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1. 发明专利

JP2020094570A 燃料噴射弁駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020094570A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234459
申请日：2018-12-14
申请人：株式会社ケーヒン , パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：小川功史 , 加藤大顕 , 野村賢吾 , 黒田啓介 , 龍隆
IPC分类号： F02D41/20 , F02D41/34 , F02M51/00 , F02M65/00 , F02M51/06
摘要：【課題】ソレノイドを有する燃料噴射弁駆動装置において、ソレノイドの一方側の端子の電圧変化のみで、より正確に燃料噴射弁の閉弁を検知可能とする。【解決手段】バッテリ電力を昇圧する昇圧回路1とソレノイドLの一端との間に配置される第1半導体スイッチ2と、バッテリとソレノイドLの一端との間に配置される第2半導体スイッチ3と、ソレノイドLの他端とグランドGとの間に配置される第3半導体スイッチ4と、ソレノイドLの一端とグランドGとの間に配置される第4半導体スイッチ5と、第1半導体スイッチ2、第2半導体スイッチ3、第3半導体スイッチ4及び第4半導体スイッチ5の開閉状態を制御する制御部8とを備え、制御部8は、燃料噴射弁の閉弁を検出する閉弁検知期間に第4半導体スイッチ5を開状態とすると共に、ソレノイドLの他端の電圧変化に基づいて燃料噴射弁の閉弁を検知する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6531279B2 加速度センサ有权
公开(公告)号：JP6531279B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015541441
申请日：2014-10-08
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：森岳志 , 黒田啓介 , 吉田仁 , 江田和夫 , 田浦巧 , 上田英喜
IPC分类号： G01P15/08 , G01P21/00 , H01L29/84 , G01P15/125

3. 发明专利

JP2018115891A 加速度センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018115891A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005564
申请日：2017-01-17
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：梶原拓也 , 山本賢作 , 黒田啓介 , 森岳志
IPC分类号： G01P15/08 , G01P15/18 , G01P15/125 , H01L29/84 , B81B3/00 , G01P21/00
摘要：【課題】他軸方向の力による主軸出力への影響を緩和し、主軸出力特性を改善することのできる加速度センサを得ることを目的とする。【解決手段】第1の可動電極を用いて主軸方向の加速度を検出して出力する第1検出部と、第2の可動電極を用いて他軸方向の加速度を検出して出力する第2検出部と、前記第2検出部の出力に基づいて前記第1検出部の感度を補正する補正回路と、を備える。ここで、前記補正回路は、前記他軸方向の加速度が正の側と負の側とで異なる数式を用いて出力を補正する構成とする。【選択図】図12

4. 发明专利

JP6982725B2 センサ有权
公开(公告)号：JP6982725B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017206288
申请日：2017-10-25
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：黒田啓介 , 森岳志
IPC分类号： G01C19/5614 , G01C19/5776

5. 发明专利

JP6704126B2 接続構造体有权
公开(公告)号：JP6704126B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017556317
申请日：2016-11-02
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：篠原崇宏 , 吉田仁 , 江田和夫 , 岡本理恵 , 中塚宏 , 山口雅子 , 上田英喜 , 青柳孝典 , 前川佑樹 , 梶原拓也 , 黒田啓介 , 森岳志
IPC分类号： G01P15/125 , G01P15/18 , G01P15/08

6. 发明专利

JP2019078659A センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019078659A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206288
申请日：2017-10-25
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：黒田啓介 , 森岳志
IPC分类号： G01C19/5614 , G01C19/5776
摘要：【課題】安全性を高めたセンサの提供を目的とする。【解決手段】本発明のセンサは、検出素子から入力される検出信号を増幅する増幅器と、前記増幅器からの信号を同期検波する同期検波回路と、前記同期検波回路からの信号を処理する処理回路と、を備える。前記処理回路に入力される信号と前記処理回路から出力される信号とが入力され、前記処理回路に異常ある場合に、第1のエラー信号を出力する第1の診断回路と、前記処理回路に入力される信号の代わり、又は前記処理回路から出力される信号の代わりに、診断信号を前記第1の診断回路に出力する第2の診断回路と、前記第2診断回路からの診断信号が前記第1診断回路へと入力されたか否かを監視する第3の診断回路と、を備える。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2015095541A サージ保護装置审中-公开
标题翻译：防护器
公开(公告)号：JP2015095541A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233830
申请日：2013-11-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：下垣勇介 , 黒田啓介
IPC分类号： H01L27/04 , H02H9/04 , H01L27/06 , H01L21/822
摘要：【課題】入出力端子に負電圧が印加され続けても、電流が流れ続けることを防止することができ、チップ面積の増大を伴うことなく、高いサージ耐量を確保できるサージ保護装置を実現する。【解決手段】サージ保護装置10は、第1の拡散領域、ゲート、及びバックゲートが、入出力端子104に接続されたNチャンネル型の低耐圧MOSトランジスタ11と、カソードが、低耐圧MOSトランジスタ11の第2の拡散領域に接続され、かつ、アノードが負の電源端子103に接続された第1の高耐圧ダイオード12とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种浪涌保护器，其能够通过防止电流即使在负载电压连续施加到I / O端子时也不会增加芯片面积而确保高浪涌电阻。浪涌保护器10包括：连接到第一扩散区域的N沟道型低压MOS晶体管11，栅极和后栅极以及输入/输出端子104; 以及第一高耐压二极管12，其阴极连接到低电压MOS晶体管11的第二扩散区，其阳极连接到负电源端子103。

8. 发明专利

JPWO2019003757A1 電磁弁駆動制御回路、電磁弁駆動装置及び燃料噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019003757A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018020432
申请日：2018-05-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社 , 株式会社ケーヒン
发明人：黒田啓介 , 川尻誠 , 丸山建 , 龍隆 , 小川功史 , 加藤大顕 , 野村賢吾
IPC分类号： F16K31/06 , F02M65/00 , F02M51/00 , F02M51/06 , F02M61/10 , F02D41/36
摘要：電磁弁駆動制御回路(30)は、電磁弁開閉指令信号(S1)に従って、駆動回路(20)を制御するタイミング信号を出力するタイミング生成回路(31)と、タイミング生成回路(31)が閉弁を指令するタイミング信号を出力した後に、電磁弁(5)における電磁弁流出端子電圧(S6)を信号電圧として監視することによって閉弁タイミングを検知する閉弁検知回路(36)とを備え、閉弁検知回路(36)は、信号電圧が閾値電圧選択回路(39)から順に出力される閾値電圧に達する各タイミングを検知し、各タイミングにおける時間間隔を測定することで得られる測定値の変化が所定条件を満たす場合に、閉弁タイミングを示す信号を出力する測定回路(37)を有する。

9. 发明专利

JP6655837B2 双方向コンバータ、コントローラ、および半導体装置有权
公开(公告)号：JP6655837B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017501898
申请日：2016-02-17
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：黒田啓介 , 龍隆
IPC分类号： H02M3/155

10. 发明专利

JPWO2017104103A1 接続構造体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017104103A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2016004792
申请日：2016-11-02
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：篠原崇宏 , 吉田仁 , 江田和夫 , 岡本理恵 , 中塚宏 , 山口雅子 , 上田英喜 , 青柳孝典 , 前川佑樹 , 梶原拓也 , 黒田啓介 , 森岳志
IPC分类号： G01P15/18 , G01P15/125 , G01P15/08
CPC分类号： G01P15/125 , G01P15/0802 , G01P15/18 , G01P2015/0862 , H01L29/84
摘要：接続構造体は、センサ基板と、センサ基板の上面に対向してセンサ基板に接続された基板と、センサ基板と基板との間に接続された配線とを備える。センサ基板は、センサ基板の上面に沿って延伸方向に延びる第1の凸部と、センサ基板の上面に沿って延伸方向に延びる第2の凸部とを有する。配線は、基板と第1の凸部との間に挟まれた第1の端部と、基板と第2の凸部との間に挟まれた第2の端部とを有する。この接続構造体は、接続の高い信頼性を有する。

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