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1. 发明专利

JP2020179026A 睡眠誘導装置、睡眠誘導方法、覚醒誘導装置、および覚醒誘導方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020179026A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085901
申请日：2019-04-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：米田亜旗 , 和久田大介 , 森下智史
IPC分类号： A61F7/00 , A61M21/02
摘要：【課題】利用者をより快適に入眠させる睡眠誘導装置等を提供する。【解決手段】睡眠誘導装置100は、利用者の深部体温を判定する深部体温判定部20と、利用者の体から放熱される放熱量を制御する放熱量制御部30と、深部体温判定部20が判定した利用者の深部体温が、第1速度範囲内で変化するよう、放熱量制御部30が制御する放熱量を変更するコントローラ13と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6735517B2 赤外線検出装置及び空気調和機有权
公开(公告)号：JP6735517B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2019106113
申请日：2019-06-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：楠亀弘一 , シラワンナワット , 米田亜旗
IPC分类号： G01J1/04 , G01J5/48 , G01J1/02

3. 发明专利

JP6593698B2 洗濯機、及び、付着物質検出方法有权
公开(公告)号：JP6593698B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015228204
申请日：2015-11-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：米田亜旗 , 原田尚幸 , 伊藤達男 , 楠亀弘一
IPC分类号： G06F13/00 , D06F33/02

4. 发明专利

JP6226225B2 画像閲覧システム、調停端末、画像閲覧方法および調停方法有权
公开(公告)号：JP6226225B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013110309
申请日：2013-05-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：米田亜旗 , 石川智一 , 西孝啓 , 笹井寿郎
IPC分类号： G06F3/0484 , G09G5/00 , G09G5/36 , H04N21/436
CPC分类号： G06F3/1423 , G06F3/1431 , G06F3/1454 , G09G2354/00 , G09G2370/20

5. 发明专利

JP2020153780A 人状態推定モジュール、温冷感推定モジュール、ユーザインタフェース装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153780A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051698
申请日：2019-03-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：野坂健一郎 , 米田亜旗 , 吉岡元貴
IPC分类号： F24F11/46 , F24F11/64 , F24F120/14 , G01J5/48
摘要：【課題】対象者が求める機器の制御を精度よく実施するための人状態を推定する人状態推定モジュール等を提供する。【解決手段】対象者の体感する状態である人状態を推定するための人状態推定モジュール100であって、個人と、個人に特有の情報とを紐づけて記憶する個人情報保持部163と、人状態の推定を行う人状態推定部161と、個人情報保持部163に記憶された個人の中から、対象者を示す個人を特定することにより、対象者と、個人および個人に特有の情報とを対応付ける個人特定部125と、を備え、人状態推定部161は、個人特定部125により対象者に対応付けられた個人および個人に特有の情報に基づき人状態の推定を行う。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019143931A 空気調和機审中-公开
公开(公告)号：JP2019143931A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030206
申请日：2018-02-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：米田亜旗 , 久保博子 , 楠亀弘一 , 野坂健一郎
IPC分类号： F24F11/63 , F24F120/10 , F24F130/20 , F24F11/80
摘要：【課題】暑がり寒がりなどの個人的な特性を考慮した温度調整が可能な空気調和機を提供する。【解決手段】空気調和機100は、室内Rを温度調整する空気調和部103と、室内Rの使用者Pが発する赤外線に基づいて熱画像G1、G2、G3を撮影するサーモカメラ102と、室内Rの室内温を測定する室内温測定部(熱画像解析部104)と、熱画像G1、G2、G3から使用者Pに相当する人体領域A1、A2、A3を抽出し、当該人体領域A1、A2、A3の人体領域温度を検出する熱画像解析部104と、熱画像解析部104が検出した人体領域温度と、室内温測定部が測定した測温結果とに基づいて空気調和部103を制御する制御部110とを備え、制御部110は、第一期間に取得した人体領域温度及び測温結果と、第一期間よりも後の第二期間に取得した人体領域温度及び測温結果とに基づいて、第二期間における空気調和部の温度調整を制御する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017200200A コンテンツ再生方法、コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017200200A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017109677
申请日：2017-06-02
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：米田亜旗 , 矢羽田洋
IPC分类号： G06F17/30 , H04N21/472 , H04N21/431 , G06F13/00 , H04N21/43
CPC分类号： H04N9/87 , G11B27/10 , H04N21/2665 , H04N21/2743 , H04N21/4223 , H04N21/84
摘要：【課題】たとえ見知らぬ他人が個別に撮影した動画像コンテンツであっても、関連する動画像コンテンツを選択して再生することができるコンテンツ再生方法等を実現する。【解決手段】複数のカメラで撮影された複数の動画像コンテンツのそれぞれは、撮影時刻を示すタイムスタンプと、撮影時のカメラに関する空間の特徴を示す空間情報とが記述されたメタデータに関連付けられており、本開示のコンテンツ方法は、複数の動画像コンテンツの中から、メタデータに記述されたタイムスタンプと空間情報とに基づいて、再生対象の動画像コンテンツを選択し(S101)、選択した前記動画像コンテンツに関連付けられたメタデータに記述されたタイムスタンプに基づいて、選択した前記動画像コンテンツの再生開始箇所を決定し(S102)、選択した前記動画像コンテンツを、決定した前記再生開始箇所から再生する(S103)。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2016052123A 音声呈示装置审中-公开
标题翻译：语音演示设备
公开(公告)号：JP2016052123A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2015153605
申请日：2015-08-03
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：藤瀬明子 , 松村俊之 , 遠藤充 , 米田亜旗
IPC分类号： H04R1/00 , H04R1/10
CPC分类号： H04R1/2888 , H04R1/10 , H04R1/1091 , H04R1/28 , H04R2460/13
摘要：【課題】宅内位置の事前設定を必要とせず、宅内で過ごすユーザーに対して適切な音声コンテンツを呈示できる情報呈示制御装置を提供する。【解決手段】体表に装着される音声呈示装置であって、筐体と、筐体内の空間を音響的に遮断された第一の空室と第二の空室に分割するように設置され、電気信号を受けて振動する電気音響変換器と、音声呈示装置の装着時に体表に接触し、電気音響変換器の振動を前記第一の空室を介して人体に伝播させる加振板と、第二の空室は、電気音響変換器の振動による音波が、第2の空室を介して音声提示装置の外部に放出されることを抑制する。【選択図】図2A
摘要翻译：要解决的问题：提供一种语音呈现控制器，其能够呈现适合于在家居住的用户的音频内容，不需要在家中预设位置。解决方案：放置在身体表面上的语音呈现设备包括：房屋; 电声换能器，其设置成将壳体中的空间分成彼此隔声隔离的第一空腔和第二空腔，并且通过接收电信号而振动; 以及当所述声音呈现装置被放置时与所述身体表面接触的振动板，并且经由所述第一空腔将所述电声换能器的振动传播到人体。第二空房间防止由电声换能器的振动产生的声波经由第二空房间被发射到语音呈现装置外部。选择的图示：图2A

9. 发明专利

JP2020193987A 赤外線検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193987A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020143423
申请日：2020-08-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：楠亀弘一 , 米田亜旗 , シラワンナワット
IPC分类号： G01J5/00 , G01J5/48 , G01J1/02
摘要：【課題】光学系による画像歪みの影響を抑制することができる赤外線検出装置を提供する。【解決手段】赤外光を透過させるレンズと、赤外線検出素子が2以上の列で配列され、レンズの一部を通る走査回転軸を中心に回転されることにより検出対象範囲を走査し、検出対象範囲の熱画像を示す出力信号を出力する赤外線センサ402bとを備え、赤外線センサ402bの少なくとも2つの赤外線検出素子は、走査回転軸に対してズレた位置に配置されており、2以上の列で配列された赤外線検出素子のうちの第1赤外線検出素子であって走査方向の点像強度分布の半値幅が走査回転軸方向の点像強度分布の半値幅より小さい第1赤外線検出素子の数は、2以上の列で配列された赤外線検出素子のうちの第2赤外線検出素子であって走査方向の点像強度分布の半値幅が走査回転軸方向の点像強度分布の半値幅より大きい第2赤外線検出素子の数よりも多い。【選択図】図41A

10. 发明专利

JP6765064B2 赤外線検出装置有权
公开(公告)号：JP6765064B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2016247126
申请日：2016-12-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：楠亀弘一 , 米田亜旗 , シラワンナワット
IPC分类号： G01J5/48 , G01J1/02

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