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1. 发明专利

JP2018198171A 負極活物質及び電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018198171A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017102823
申请日：2017-05-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：宮前亮平 , 蚊野聡 , 一ノ瀬剛
IPC分类号： C01G31/00 , H01M4/485
摘要：【課題】優れたサイクル特性を有し、かつ、大きい放電容量を有する電池を得るための負極活物質を提供する。【解決手段】負極活物質は、空間群R−3mに属し、かつ、下記式(1)で表される化合物を含む。式(1)において、F原子の数とO原子の数との合計に対するF原子の数の比率が40.0%以下である。 Li x VO y-z F z ・・・(1) [式(1)中、x、y及びzは、それぞれ、1.0≦x≦2.5、2.0≦y≦2.5及び0
【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018107117A 負極活物質、および、電気化学デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2018107117A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017207052
申请日：2017-10-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：蚊野聡 , 浅野和子 , 一ノ瀬剛
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/58 , H01G11/46 , H01G11/06 , H01M4/485
CPC分类号： H01M4/5825 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M2004/021 , H01M2004/027
摘要：【課題】放電容量密度が大きい負極活物質および該負極活物質を含む電気化学デバイスの提供。【解決手段】空間群Fm3mに属する結晶構造を有するリチウム含有遷移金属酸窒化物を含む負極活物質であって、前記遷移金属窒化物は、下記式(1)により表わされる。LixMeOyNz(1)(式中、Meは遷移金属、0
【選択図】図1

3. 发明专利

JP5982633B2 金属化フィルムコンデンサと金属化フィルムコンデンサの製造方法有权
公开(公告)号：JP5982633B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012079166
申请日：2012-03-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：一ノ瀬剛 , 竹岡宏樹
IPC分类号： H01G2/08 , H01G4/18 , H01G4/32 , H01G13/02 , H01G9/048

4. 发明专利

JP2018078303A フィルムコンデンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018078303A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017233990
申请日：2017-12-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：一ノ瀬剛 , 松井宏将 , 竹岡宏樹
IPC分类号： H01G4/224 , H01G4/18
摘要：【課題】バスバーに大電流を流すことを可能にするために比較的厚みが大きいバスバーを用いたとしても、金属ラミネートフィルムとバスバーとの間に口開き部が生じることがなく、容量の減少等のコンデンサ特性の低下を抑えることができるフィルムコンデンサ及びその製造方法を提供する。【解決手段】フィルムコンデンサは、コンデンサ素子と、前記コンデンサ素子に接続されたバスバー4aと、一方の主面に第1樹脂層3aを備えた金属ラミネートフィルム3により形成され、前記第1樹脂層が前記コンデンサ素子に面すると共に、前記コンデンサ素子と、前記バスバーと、を被覆する外装部材とを備える。前記バスバーの一部は、前記外装部材の外部へと引き出されており、前記バスバーの一部が前記外装部材から引き出される、前記外装部材の引き出し部30において、前記第1樹脂層と前記バスバーとの間には、酸変性樹脂を含む第2樹脂層6が形成されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6201141B2 フィルムコンデンサ有权
公开(公告)号：JP6201141B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013006015
申请日：2013-01-17
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：一ノ瀬剛 , 竹岡宏樹
IPC分类号： H01G2/10 , H01G4/224

6. 发明专利

JP6890259B2 フィルムコンデンサ有权
公开(公告)号：JP6890259B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2018507121
申请日：2017-02-13
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：竹岡宏樹 , 一ノ瀬剛
IPC分类号： H01G4/224 , H01G4/32

7. 发明专利

JP6273461B2 フィルムコンデンサ及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6273461B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014029218
申请日：2014-02-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：一ノ瀬剛 , 松井宏将 , 竹岡宏樹
IPC分类号： H01G4/18 , H01G4/32 , H01G4/224
CPC分类号： H01G4/33 , H01G2/10 , H01G4/18 , H01G4/224 , H01G4/232 , H01G4/236 , H01G4/32 , Y02T10/7022

8. 发明专利

JP2017183752A フィルムコンデンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017183752A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017115545
申请日：2017-06-13
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：一ノ瀬剛 , 竹岡宏樹
IPC分类号： H01G2/10 , H01G4/224
摘要：【課題】フィルムコンデンサの耐湿性を向上させることを目的とする。【解決手段】この目的を達成するため本発明は、扁平形状のコンデンサ素子と、コンデンサ素子の一対の引出電極に接続された一対の外部引き出し端子と、底部および開口部を有し、コンデンサ素子を収容するケースと、ケース内に充填され、コンデンサ素子、および外部引き出し端子の少なくとも一部を被覆する充填樹脂とを備え、コンデンサ素子は、一対の扁平面のうち一方の扁平面がケースの底部と対向するように前記ケースの内部に配置され、開口部において充填樹脂表面に金属層が設けられたフィルムコンデンサである。この構成により本発明は、フィルムコンデンサ外部の水分がフィルムコンデンサ内部に浸入することを抑制でき、フィルムコンデンサ1の容量の減少を抑制することが可能となる。【選択図】図3

9. 发明专利

JPWO2017163660A1 フィルムコンデンサ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017163660A1
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017005047
申请日：2017-02-13
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：竹岡宏樹 , 一ノ瀬剛
IPC分类号： H01G4/224 , H01G4/32
摘要：フィルムコンデンサ(1A)は、金属化フィルムを巻回または積層してなる素子本体(11)と、当該素子本体(11)の両端面に形成されるP極電極(13)およびN極電極(14)と、を含むコンデンサ素子(10)と、P極電極(13)およびN極電極(14)に、それぞれ接続されるP極バスバー(20)およびN極バスバー(30)と、P極電極(13)およびN極電極(14)のうち少なくとも一方の電極と離間した状態で、コンデンサ素子(10)の外周面を覆う導電性の被覆部(40)と、を備える。

10. 发明专利

JP5978463B2 金属化フィルムコンデンサ有权
公开(公告)号：JP5978463B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013544106
申请日：2012-10-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：一ノ瀬剛 , 竹岡宏樹
IPC分类号： H01G4/32 , H01G4/18
CPC分类号： H01G4/32 , H01G2/08 , H01G4/18

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