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1. 发明专利

JP4205758B2 Variable directivity antenna 有权
公开(公告)号：JP4205758B2
公开(公告)日：2009-01-07
申请号：JP2007551044
申请日：2006-12-12
申请人：パナソニック株式会社
发明人：潮寒川 , 一幸崎山 , 浩菅野 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q3/44 , H01P1/10 , H01Q9/16
CPC分类号： H01Q19/30 , H01Q3/24 , H01Q9/16

2. 发明专利

JPWO2007119316A1 偏波切換・指向性可変アンテナ有权
公开(公告)号：JPWO2007119316A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：JP2007529300
申请日：2007-03-08
申请人：パナソニック株式会社
发明人：明生松下 , 明生松下 , 藤島　丈泰 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q3/44 , H01Q13/08
CPC分类号： H01Q9/0407 , H01Q3/44 , H01Q9/0442 , H01Q21/24
摘要：本発明の偏波切換・指向性可変アンテナは、誘電体基板11の表面に放射導体板12を、裏面に接地導体板14を有している。裏面の接地導体板14内に少なくとも一つの指向性切換素子と少なくとも二つの偏波切換素子が設けられている。指向性切換素子は、接地導体板14をループ状に除去して形成された第一のスロットと、少なくとも二つの指向性切換スイッチ22a〜22dを有している。偏波切換素子は、接地導体板14をループ状に除去して形成された第一のスロットと、少なくとも一つの偏波切換スイッチ23a〜23dとを有している。指向性切換スイッチ22a〜22dの制御によりアンテナの放射指向性の最大利得方向の切り換えを、偏波切換スイッチ23a〜23dの制御によりアンテナから放射される円偏波の旋回方向の切り換えを実現できる。

3. 发明专利

JPWO2007072710A1 指向性可変アンテナ有权
公开(公告)号：JPWO2007072710A1
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：JP2007551044
申请日：2006-12-12
申请人：パナソニック株式会社
发明人：藤島　丈泰 , 丈泰藤島 , 崎山　一幸 , 一幸崎山 , 寒川　潮 , 潮寒川 , 菅野　浩 , 浩菅野
IPC分类号： H01Q3/46 , H01Q19/10
CPC分类号： H01Q19/30 , H01Q3/24 , H01Q9/16
摘要：本発明の指向性可変アンテナは、給電素子10を取り囲むZ軸に平行な3本以上の線状の無給電素子本体21を有し、無給電素子本体21は、それぞれZ軸に平行な二本以上の素子片211等と、第1スイッチ素子51等とからなり、無給電素子2は、さらに、オン時には隣接する二本の無給電素子本体21を導通させ、オフ時に隣接する無給電素子本体21を電気的に絶縁する1個以上の第2スイッチ素子55等を有し、前記1個以上の第1スイッチ素子51等および前記1個以上の第2スイッチ素子55等のオン、オフを切り替えることにより指向性が変化する。これにより、線状アンテナの放射指向性を垂直面で変化させ、かつ無給電素子のためにアンテナ全体の長手(長軸)方向の長さが長大化しない指向性可変アンテナを実現することができる。

4. 发明专利

JP4904196B2 Unbalanced feed wideband slot antenna 有权
公开(公告)号：JP4904196B2
公开(公告)日：2012-03-28
申请号：JP2007123204
申请日：2007-05-08
申请人：パナソニック株式会社
发明人：浩菅野 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q13/10 , H01Q5/00 , H01Q5/10 , H01Q5/25 , H01Q5/307 , H01Q5/35 , H01Q5/50 , H01Q9/28
CPC分类号： H01Q13/10 , H01Q13/106

5. 发明专利

JPWO2007138959A1 可変スロットアンテナ及びその駆動方法有权
公开(公告)号：JPWO2007138959A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：JP2007554778
申请日：2007-05-23
申请人：パナソニック株式会社
发明人：菅野　浩 , 浩菅野 , 藤島　丈泰 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q3/24 , H01Q13/10
CPC分类号： H01Q13/10 , H01Q3/247
摘要：両端が開放端111a、111bのスロット領域109で分割された接地導体101a、101bと、スロット領域109に給電する給電線路115と、接地導体101a、101b間を、給電箇所113から開放端111aを臨む側で接続する第一の選択的導通経路119と、給電箇所113から開放端111bを臨む側で接続する第二の選択的導通経路121を含む可変スロットアンテナを、第一の駆動状態では、第一の選択的導通経路119を導通し第二の選択的導通経路121を開放して、給電箇所113から第二の選択的導通経路121を臨む方向123aへ主ビームを放射し、別の駆動状態では、選択的導通経路の制御を切り替え、主ビーム方向を123b側へ切り替える。

6. 发明专利

JP4235251B2 Polarized reconfigurable, variable directivity antenna 有权
公开(公告)号：JP4235251B2
公开(公告)日：2009-03-11
申请号：JP2008504566
申请日：2007-10-10
申请人：パナソニック株式会社
发明人：明生松下 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q13/10 , H01P1/15 , H01Q1/38 , H01Q3/24 , H01Q21/24
CPC分类号： H01P1/165 , H01P1/161 , H01Q3/24 , H01Q13/10 , H01Q21/245

7. 发明专利

JPWO2007000933A1 差動伝送線路有权
公开(公告)号：JPWO2007000933A1
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：JP2006522159
申请日：2006-06-22
申请人：パナソニック株式会社
发明人：菅野　浩 , 浩菅野 , 崎山　一幸 , 一幸崎山 , 寒川　潮 , 潮寒川 , 藤島　丈泰 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01P3/04 , H01P1/02
CPC分类号： H01P3/081 , H05K1/0245 , H05K1/0253 , H05K2201/09272
摘要：本発明の差動伝送線路は、基板101と、基板101の裏側に形成された接地導体層105と、基板101の表側に並行に配置された第一信号導体102aおよび第二信号導体102bとを備えている。第一信号導体102aは接地導体層105と第一の伝送線路を構成し、第二信号導体102bは接地導体層105と第二の伝送線路を構成している。第一の伝送線路および第二の伝送線路から差動伝送線路102cが形成される。差動伝送線路102cは、曲げ領域104aを含んでおり、曲げ領域104aの両端には直線領域104bが接続されている。曲げ領域104aの接地導体層105には、曲げ領域104aにおける信号の局所的な伝送方向と直交する複数のスロット106aが形成され、これらのスロット106aは曲率中心側で接続されている。

8. 发明专利

JP4904197B2 Unbalanced feed wideband slot antenna 有权
公开(公告)号：JP4904197B2
公开(公告)日：2012-03-28
申请号：JP2007123206
申请日：2007-05-08
申请人：パナソニック株式会社
发明人：浩菅野 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q13/10 , H01Q5/00 , H01Q5/10 , H01Q5/25 , H01Q5/307 , H01Q5/35 , H01Q5/50 , H01Q7/00
CPC分类号： H01Q13/106 , H01Q5/385 , H01Q5/50

9. 发明专利

JPWO2008056502A1 偏波切換・指向性可変アンテナ有权
公开(公告)号：JPWO2008056502A1
公开(公告)日：2010-02-25
申请号：JP2008504566
申请日：2007-10-10
申请人：パナソニック株式会社
发明人：明生松下 , 明生松下 , 藤島　丈泰 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q3/24 , H01Q1/38 , H01Q13/16
CPC分类号： H01P1/165 , H01P1/161 , H01Q3/24 , H01Q13/10 , H01Q21/245
摘要：誘電体基板11の面上に接地導体板12を有し、誘電体基板11の接地導体板12側に放射素子13と指向性切換素子15と偏波切換素子16が設けられ、放射素子13は接地導体板12をループ状に除去してなる第一のスロット17aであり、指向性切換素子15は接地導体板12をループ状に除去してなる第二のスロット17bと指向性切換スイッチ18を有し、偏波切換素子16は接地導体板12を線状に除去して形成された第三のスロット17cと偏波切換スイッチ19a〜19dを有し、指向性切換スイッチ18の制御によりアンテナの放射指向性の最大利得方向の切り換えを、偏波切換スイッチ19a〜19dの制御によりアンテナから放射される円偏波の旋回方向の切り換えを実現できる。

10. 发明专利

JPWO2007000934A1 差動伝送線路有权
公开(公告)号：JPWO2007000934A1
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：JP2006522154
申请日：2006-06-22
申请人：パナソニック株式会社
发明人：菅野　浩 , 浩菅野 , 崎山　一幸 , 一幸崎山 , 寒川　潮 , 潮寒川 , 藤島　丈泰 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01P3/04 , H01P1/02
CPC分类号： H01P3/081 , H05K1/0245 , H05K1/0253 , H05K2201/09272
摘要：本発明の差動伝送線路は、基板101と、基板101の裏側に形成された接地導体層105と、基板101の表側に並行に配置された第一信号導体102aおよび第二信号導体102bとを備えている。第一信号導体102aは接地導体層105と第一の伝送線路を構成し、第二信号導体102bは接地導体層105と第二の伝送線路を構成している。第一の伝送線路および第二の伝送線路から差動伝送線路102cが形成される。差動伝送線路102cは、曲げ領域104aを含んでおり、曲げ領域104aの両端には直線領域104bが接続されている。曲げ領域104aにおける第一信号導体102aの線路幅をWb1、第二信号導体102bの線路幅をWb2、第一信号導体102aと第二信号導体102bとの間の間隙幅をGb、直線領域104bにおける第一信号導体102aの線路幅をWs1、第二信号導体102bの線路幅をWs2、第一信号導体102aと第二信号導体102bとの間の間隙幅をGs、曲げ領域の曲率中心115から曲げ領域の第一信号導体102aの曲率中心側の線縁までの最短距離をRb1、曲げ領域の曲率中心115から直線領域の第一信号導体102aの曲率中心側の線縁の延長直線までの垂線距離をRs1とするとき、Wb1はWs1よりも狭く、Wb2はWs2よりも狭く、GbはGsよりも狭く、Rb1はRs1よりも大きな値に設定される。

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