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1. 发明专利

JP6224577B2 シリンダブロックの熱処理装置有权
公开(公告)号：JP6224577B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014265477
申请日：2014-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社エコム , 草野産業株式会社
发明人：郡山真一 , 伊藤雄貴 , 菅原基 , 北川博志
IPC分类号： F02F1/00 , F16J10/00 , C21D9/00
CPC分类号： C21D1/74 , C21D9/0068 , F02F7/00

2. 发明专利

JP2016125081A シリンダブロックの熱処理装置及びシリンダブロックの熱処理方法有权
标题翻译：气缸块热处理装置及缸体热处理方法
公开(公告)号：JP2016125081A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014265477
申请日：2014-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社エコム , 草野産業株式会社
发明人：郡山真一 , 伊藤雄貴 , 菅原基 , 北川博志
IPC分类号： F02F1/00 , F16J10/00 , C21D9/00
CPC分类号： C21D1/74 , C21D9/0068 , F02F7/00
摘要：【課題】効率良く熱処理をすることができるシリンダブロックの熱処理装置を提供する。【解決手段】供給される空気によってシリンダブロックWに熱処理を施すシリンダブロックの熱処理装置100であって、シリンダブロックWのボアBの軸線方向の一側又は他側からボアBに向かうように空気を供給する第一供給部11を備える。また、シリンダブロックWのボアBの軸線方向の一側又は他側からシリンダブロックWのボア配列方向の側面に向かうように空気を供給する第二供給部12を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地进行热处理的气缸体的热处理装置。解决方案：提供一种用于对要被供给的空气进行热处理的气缸体的热处理装置100 包括第一供给部11，其从气缸体W内的孔B的轴向的一侧或另一侧向空气B供给空气，并且还包括第二供给部12，空气从气缸体W中的孔B的轴向的一侧或另一侧向气缸体W的孔布置方向的侧面移动。图2

3. 发明专利

JP2016000853A 金属熱処理条件の決定方法有权
标题翻译：金属热处理条件的测定方法
公开(公告)号：JP2016000853A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121343
申请日：2014-06-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：郡山真一 , 伊藤雄貴
IPC分类号： C22F1/00 , C22F1/04
摘要：【課題】昇温過程を利用することにより熱処理時間を短縮しつつ、品質保証可能な金属熱処理条件の決定方法を提供すること。【解決手段】金属材料を複数の昇温パターンで熱処理し、各昇温パターンの温度プロファイルとともに各昇温パターンによって熱処理された金属材料の特性値を取得するステップと、各昇温パターンをn個(nは2以上の整数)の温度範囲T k (kは1〜nの整数)に分割し、各温度範囲T k における滞在時間t k の特性値に対する寄与率を多変量解析により算出するステップと、n個の滞在時間t k のうち、寄与率の大きいものから順に1つ又は複数を管理対象として選択するステップと、多変量解析により得られた回帰式を用い、管理対象とした滞在時間t k について、目標とする特性値が得られる条件を決定するステップと、を備えた、金属熱処理の決定方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种金属热处理条件的确定方法，其能够通过利用升温工艺在减少热处理时间的同时保证质量。解决方案：金属热处理条件的测定方法包括以下步骤：将金属材料的多个升温图案与各温度上升图案的温度曲线一起获取通过每个升温图案进行热处理的金属材料的特性值; 将每个升温模式分为温度范围T（k为1〜n的整数）的n个（n为2以上的整数），并将各温度范围T的停留时间的贡献率T计算为特征值a 多变量分析在n个滞留时间tas管理对象中选择一个或多个停留时间的数量级的贡献率; 并且通过使用通过多变量分析获得的回归方程来确定对于作为管理对象定义的停留时间t可以获得目标特征值的条件。

4. 发明专利

JP2020127946A ダイカスト鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020127946A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019020552
申请日：2019-02-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤雄貴
IPC分类号： B22D17/20 , B22D17/22 , B22D17/32
摘要：【課題】段替時間を短縮できること。【解決手段】金型の固定型が保持された固定プラテンに対して、金型の可動型が保持された可動プラテンを移動させ、金型の型締めを行うダイカスト鋳造方法において、金型、金型に離型剤のスプレーを行うためのスプレーヘッド、金型から製品を取り出すための取出ハンド、および、製品の方案を除去するための方案除去治具を一括して段替えするための一括段替モードが選択され、一括段替モードが選択されると、金型および、方案除去治具の段替えを開始すると共に、方案除去治具の段替え完了後に、可動プラテンの下方及び側面に配置された製品の取出ハンドを用いて取出ハンドの段替えを開始し、金型交換時の型締めと同期して、可動プラテン上面に配置された製品のスプレーヘッドを用いて、スプレーヘッドの段替えを開始する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6149807B2 金属熱処理条件の決定方法有权
公开(公告)号：JP6149807B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2014121343
申请日：2014-06-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：郡山真一 , 伊藤雄貴
IPC分类号： C22F1/00 , C22F1/04

6. 发明专利

JP2020163451A ダイカスト鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020163451A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068118
申请日：2019-03-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永川悠太 , 伊藤雄貴 , 増井雄介
IPC分类号： B22D18/02 , B22D18/06 , B22D43/00 , B22D17/22
摘要：【課題】減圧バルブの高温化と潤滑剤の発火を抑制する。【解決手段】ダイカスト鋳造装置1は、型11と、スリーブ本体21aと、スリーブ本体21aに溶湯を供給する給湯口21bと、を有するスリーブ21と、スリーブ本体21a内で溶湯の押し出しを行うプランジャーチップ22と、を有する射出部12と、型11の下流に配置された減圧バルブ31と、減圧バルブ31を通過するエアを冷却する第1の冷却部32と、を有する減圧部13と、減圧部13の下流でエアと潤滑剤が流入する潤滑剤回収容器41と、潤滑剤をトラップするトラップ部42と、潤滑剤を冷却する第2の冷却部43と、を有する潤滑剤回収部14と、を備え、スリーブ21は、給湯口21bより型11側にスリーブ本体21aに加熱用エアの導入できるエア導入口21cを有し、プランジャーチップ22により給湯口21bが閉塞された状態で、エア導入口21cから加熱用エアを導入する。【選択図】図1

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