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1. 发明专利

JP2019135715A プロトン伝導膜及び燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019135715A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018200439
申请日：2018-10-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：中村直樹 , 野呂篤史 , 梶田貴都 , 田中春佳 , 松下裕秀
IPC分类号： C08L101/02 , C08L39/04 , C08K3/30 , C08K3/32 , C08F226/06 , C08F222/38 , C08F212/08 , C08J5/18 , H01M8/10 , H01M8/1067 , H01M8/1044 , H01M8/1048 , H01M8/103 , H01M8/1069 , H01B13/00 , H01B1/06
摘要：【課題】無水環境下でも高いプロトン伝導性を示す、プロトン伝導膜を提供すること。【解決手段】架橋ポリマー及び可塑剤を含み、架橋ポリマーが、プロトン受容性基を、架橋ポリマーを構成する繰り返し単位の10mol%以上有し、可塑剤が、pKa2.5以下のプロトン供与性化合物を含み、かつ50℃以上120℃以下の温度範囲で粘弾性固体である、プロトン伝導膜を提供する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018190647A 固体高分子電解質膜审中-公开
公开(公告)号：JP2018190647A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093929
申请日：2017-05-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：中村直樹 , 安達誠 , 安藤雅樹 , 野呂篤史 , 梶田貴都 , 松下裕秀
IPC分类号： H01M8/10 , H01B1/06 , H01M8/02
摘要：【課題】無水環境下で高いプロトン伝導性を示す、固体高分子電解質膜を提供すること。【解決手段】架橋ポリマー及び可塑剤を含み、前記架橋ポリマー及び可塑剤のうちの少なくとも一方はプロトン放出性基を有する、固体高分子電解質膜。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020068130A 橋架け構造を有するプロトン伝導膜及び燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020068130A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018200436
申请日：2018-10-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：中村直樹 , 野呂篤史 , 梶田貴都 , 田中春佳 , 松下裕秀
IPC分类号： C08K3/01 , C08L53/00 , C08K3/32 , C08K3/30 , C08F293/00 , C08J5/18 , H01B1/06 , H01M8/1018 , H01M8/1048 , H01M8/1023 , H01M8/1067
摘要：【課題】低湿又は無水の環境下でも高いプロトン伝導性を示すことができるプロトン伝導膜を提供する。【解決手段】プロトン伝導膜であって、共有結合で繋がれている第1の部分及び第2の部分を有するポリマー、並びに可塑剤を含み、第1の部分は、プロトン伝導膜の使用温度において、相互に凝集してドメインを形成しており、かつドメイン間を第2の部分が橋架けしており、第2の部分が、プロトン受容性基を有し、かつ可塑剤が、pKa2.5以下のプロトン供与性化合物を含み、それによって、可塑剤が、第2の部分に浸透して、可塑剤を含まない場合に比べてポリマーのガラス転移温度が下がっている、プロトン伝導膜。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2016181834A1 非共有結合性ソフトエラストマー及びその製法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016181834A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017517876
申请日：2016-04-27
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：野呂篤史 , 大野真穂
IPC分类号： C08F293/00 , C08K3/16 , C08K3/26 , C08K3/28 , C08K3/30 , C08K5/098 , C08L53/00
CPC分类号： C08F293/00 , C08L53/00 , Y02P20/542
摘要：本発明の非共有結合性ソフトエラストマーは、A鎖及びB鎖からなる2成分ブロック共重合体と溶媒とを含むエラストマーであって、前記B鎖は、非共有結合可能な官能基を有し、前記溶媒は、前記A鎖を溶解せず、前記B鎖を溶解する性質を持ち、前記B鎖の前記官能基と非共有結合する不揮発性液体である。

5. 发明专利

JP6516350B2 非共有結合性エラストマー有权
公开(公告)号：JP6516350B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2014227272
申请日：2014-11-07
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：野呂篤史 , 林幹大 , 平松竜輔 , 松下裕秀
IPC分类号： C08F293/00

6. 发明专利

JP6132395B2 ブロック共重合体の製法及びそのブロック共重合体を用いたフォトニック材料有权
公开(公告)号：JP6132395B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013101416
申请日：2013-05-13
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：野呂篤史 , 平松竜輔 , 冨田裕介 , 松島智 , 古市康太 , 提嶋佳生 , 松下裕秀
IPC分类号： G02B5/26 , G02B1/02 , C08F293/00

7. 发明专利

JP2016089099A 非共有結合性エラストマー有权
标题翻译：非共价弹性体
公开(公告)号：JP2016089099A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227272
申请日：2014-11-07
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：野呂篤史 , 林幹大 , 平松竜輔 , 松下裕秀
IPC分类号： C08F293/00
摘要：【課題】A鎖及びB鎖からなる2成分ブロック共重合体に非共有結合能を持たせたエラストマーを提供する。【解決手段】本発明の非共有結合性エラストマーは、A鎖及びB鎖からなる2成分ブロック共重合体を主成分とするエラストマーであって、A鎖は、ガラス転位温度が35℃以上のポリマー鎖であり、B鎖は、平均重合度が前記A鎖より大きくガラス転位温度が35℃未満のポリマー鎖であり、非共有結合可能な官能基を有するモノマーが重合した部分を含むものである。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供通过制备包含A链和B链的双组分嵌段共聚物获得的弹性体具有非共价能力。解决方案：根据本发明的非共价弹性体主要由双组分嵌段共聚物，其包含A链和B链，其中A链是玻璃化转变温度为35℃以上的聚合物链，B链是平均聚合度高于A链的聚合物链，并且具有玻璃化转变温度低于35℃，并且包含一部分具有能够非共价键合的官能团的聚合单体。选择图：无

8. 发明专利

JPWO2018207683A1 変性処理により得られるブロック共重合体組成物及びその製造方法、並びにそれに用いられる変性ブロック共重合体組成物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018207683A1
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018017439
申请日：2018-05-01
申请人：日本ゼオン株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：磯部浩輔 , 橋本貞治 , 野澤淳 , 亀山涼嗣 , 野呂篤史 , 梶田貴都 , 松下裕秀
IPC分类号： C08F8/46
摘要：本発明は、弾性が良好で、しかも応力緩和性に優れたブロック共重合体組成物を提供することを主目的とする。本発明は、少なくとも1つの芳香族ビニル重合体ブロックと、少なくとも1つの共役ジエン重合体ブロックとを有するブロック共重合体(A)に非共有結合可能な官能基が導入されてなるブロック共重合体(B)を含む、変性処理により得られるブロック共重合体組成物を提供することにより、上記課題を解決する。

9. 发明专利

JP6516388B2 非共有結合性ソフトエラストマー及びその製法有权
公开(公告)号：JP6516388B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2017517876
申请日：2016-04-27
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：野呂篤史 , 大野真穂
IPC分类号： C08L53/00 , C08K5/05 , C08K5/19 , C08K5/34 , C08F293/00

10. 发明专利

JPWO2017183397A1 無加湿系プロトン伝導膜,その製法及び燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017183397A1
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017012358
申请日：2017-03-27
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：野呂篤史 , 梶田貴都 , 森貴裕 , 松下裕秀
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/1004 , H01M8/1025 , H01M8/1069 , H01B1/06 , C08L101/02 , C08K5/06 , H01M8/1044
摘要：本発明の無加湿系プロトン伝導膜は、ポリマーと、プロトン伝導性物質とを備えている。ポリマーは、ガラス転移温度又は融解温度がプロトン伝導膜の使用温度よりも高いガラス状又は結晶性の第1の部位と、非共有結合可能な第2の部位とを含む。プロトン伝導性物質は、ポリマーの第2の部位に非共有結合可能なプロトン放出・結合部位とプロトンに配位可能なプロトン配位部位とを相互作用し合う異なる分子に別々に含むか同一分子内に含む。プロトン伝導性物質のプロトン放出・結合部位が結合した第2の部位とプロトン伝導性物質とを含むプロトン伝導混合相は、プロトン伝導膜の使用温度より低く、プロトン放出・結合部位は、ポリマーの第2の部位よりも過多に存在している。

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