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1. 发明专利

JP6356403B2 電極体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6356403B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2013217443
申请日：2013-10-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：坂口琢哉 , 手嶋勝弥 , 是津信行
IPC分类号： H01M4/04 , H01M4/66 , H01M4/80 , H01M4/139

2. 发明专利

JP2015220080A 電極体及び電極体の製造方法有权
标题翻译：电极体和制造电极体的方法
公开(公告)号：JP2015220080A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102523
申请日：2014-05-16
申请人：新光電気工業株式会社 , 国立大学法人信州大学 , トヨタ自動車株式会社
发明人：依田稔久 , 近藤人資 , 手嶋勝弥 , 是津信行 , 坂口琢哉 , 齋藤俊哉
IPC分类号： H01M4/1391 , H01M4/525 , H01M4/131
CPC分类号： Y02E60/122
摘要：【課題】活物質材料の体積変化が緩和され易くなるとともに、単位面積当たりの活物質の量を確保することの容易な電極体を提供する。【解決手段】電極体10は、集電体Cと、その集電体Cに積層され、コバルト酸リチウムを含む活物質材料11とを備える。活物質材料11は、複数の活物質突出部12を備え、活物質突出部12は、集電体Cの主面C1から突出する第1突出部12aと、その第1突出部12aの外面から突出する複数の第2突出部12bとを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够容易地消除活性物质材料的体积变化的电极体，并且可以容易地确保每单位面积的活性物质的量。解决方案：电极体10包括集电体C和活性物质11层叠在集电体C上并含有钴酸锂。活性物质材料11包括多个活性物质突出部12.活性物质突出部12中的每一个包括从集电体C的主表面C1突出的第一突出部12a和突出的多个第二突出部12b 从第一突出部12a的外表面。

3. 发明专利

JP2015079706A 電極体の製造方法有权
标题翻译：制造电极体的方法
公开(公告)号：JP2015079706A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013217443
申请日：2013-10-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：坂口琢哉 , 手嶋勝弥 , 是津信行
IPC分类号： H01M4/04 , H01M4/80 , H01M4/66 , H01M4/139
CPC分类号： Y02P70/54
摘要：【課題】内部抵抗の低い電極体を提供する。【解決手段】多孔質金属の表面に電極活物質層が設けられた電極体の製造方法であって、電極活物質原料及びフラックスを含む混合物を、多孔質金属の細孔内部に充填し、電極中間体を作製する中間体作製工程と、前記電極中間体を加熱することによって、前記フラックスを融解させ、且つ、前記電極活物質原料から電極活物質を生成させる加熱工程と、前記加熱工程で生成した前記電極活物質を前記多孔質金属の細孔表面に析出させる析出工程と、を備えることを特徴とする電極体の製造方法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有低内阻的电极体。解决方案：一种用于制造电极体的方法，其中在多孔金属的表面上设置电极活性材料层包括以下步骤：制备电极中间体通过在多孔金属的孔内填充含有电极活性物质原料和助熔剂的混合物（中间体制备工序）; 通过加热电极中间体并从电极活性材料原料生成电极活性材料（加热步骤）来熔化焊剂; 以及将通过加热步骤产生的电极活性材料沉积在多孔金属的孔表面上（沉积步骤）。

4. 发明专利

JP6228890B2 電極体及び電極体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6228890B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014102523
申请日：2014-05-16
申请人：新光電気工業株式会社 , 国立大学法人信州大学 , トヨタ自動車株式会社
发明人：依田稔久 , 近藤人資 , 手嶋勝弥 , 是津信行 , 坂口琢哉 , 齋藤俊哉
IPC分类号： H01M4/1391 , H01M4/525 , H01M4/131

5. 发明专利

JP2015109199A 電極体の製造方法、及び当該製造方法により製造された電極体を含む電池有权
标题翻译：制造电极体的方法及包括电极体的电池制造方法
公开(公告)号：JP2015109199A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013251318
申请日：2013-12-04
申请人：国立大学法人信州大学 , トヨタ自動車株式会社
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 坂口琢哉
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M4/139
CPC分类号： Y02P70/54
摘要：【課題】従来よりも界面抵抗の低い電極体の製造方法、及び当該製造方法により製造された電極体を含む電池を提供する。【解決手段】固体電解質をフラックスとするフラックス法を用いて、固体電解質及び活物質を含む電極活物質層と、固体電解質を含む固体電解質層とを備える電極体を製造する方法であって、固体電解質及び活物質原料を含む第1の中間体を成形する成形工程と、前記固体電解質の原料を含む第2の中間体と、成形した前記第1の中間体とが一体となった前駆体を製造する一体化工程と、前記一体化工程の後、前記前駆体を加熱することにより、前記前駆体中の固体電解質の原料を固体電解質へと変換し、かつ、前記前駆体中の活物質原料を活物質へと変換する加熱工程と、前記加熱工程の後、前記前駆体を冷却する冷却工程と、を備えることを特徴とする、電極体の製造方法。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供：一种制造电极体的方法，其比接口电阻中的电极体低，以及包含通过该方法制造的电极体的电池。本发明提供一种电极体的制造方法，该电极体具有包含固体电解质和活性物质的电极活性物质层和包含固体电解质的固体电解质层使用固体电解质作为助熔剂的方法包括成型步骤，一体化步骤，加热步骤和冷却步骤。在成形步骤中，形成包括固体电解质的原料和活性物质的第一中间材料。在一体化步骤中，制造由包含固体电解质的原料并与成形的第一中间材料一体化的第二中间材料构成的前体。在加热步骤中，在一体化步骤之后加热前体，从而将前体中的固体电解质的原料变成固体电解质，并将前体中的活性物质的原料变成活性物质。在冷却步骤中，在加热步骤之后冷却前体。

6. 发明专利

JPWO2020203652A1 リチウム複合酸化物、二次電池用電極活物質、二次電池、およびリチウム複合酸化物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020203652A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020013685
申请日：2020-03-26
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：是津信行 , 手嶋勝弥 , キムヘミン , 椎葉寛将
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/36 , C01G53/00
摘要：本発明のリチウム複合酸化物(20)は、スピネル構造を有するリチウム複合酸化物であって、化学組成を示す一般式が下記式(1)で示され、少なくとも一つのMn原子に対し、A原子がシス型に配位している。 LiNi 0.5 Mn 1.5 O 4−x A x ・・・(1) [一般式(1)中、0≦x≦1である。Aは、F、S、N、Cl、Pからなる群より選択される1種以上の元素である。]

7. 发明专利

JPWO2020105731A1 二次電池用負極活物質とその製造方法、および二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020105731A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019045770
申请日：2019-11-22
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：是津信行 , 手嶋勝弥 , キムヘミン
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/48 , H01M4/587 , H01M4/38
摘要：本発明の二次電池用負極活物質は、シリコン化合物と黒鉛、難黒鉛化炭素、またはソフトカーボンのうち少なくとも一つの炭素材料とで構成されるシリコン複合体と、シリコン複合体の表面を覆い、アミノ基を有する自己組織化単分子膜と、アミノ基を介して自己組織化単分子膜と結合され、炭素原子を主成分として含む炭素化合物体と、を備えている。

8. 发明专利

JP6951624B2 リチウムイオン二次電池用電極、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6951624B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017104930
申请日：2017-05-26
申请人：戸田工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：小田亙 , 河瀬俊介 , 片山美和 , 岡崎精二 , 是津信行 , 手嶋勝弥 , 金大旭
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/66 , H01M4/139 , H01M4/13

9. 发明专利

JP6851647B2 非水電解質二次電池用正極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6851647B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2019209082
申请日：2019-11-19
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 内田修平 , 平田和希 , 加美謙一郎
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/505 , C01G53/00 , H01M4/1391

10. 发明专利

JPWO2019188750A1 検査方法有权
公开(公告)号：JPWO2019188750A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019011995
申请日：2019-03-22
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 山田哲也
IPC分类号： H01M10/0562 , G01N23/2273 , G01N23/02 , G01N23/04 , H01M4/36
摘要：リチウム二次電池用電極材料または固体電解質材料の表面電子状態を大気圧下で検査する検査方法であって、前記リチウム二次電池用電極材料または前記固体電解質材料固有のイオン化ポテンシャルからリチウム二次電池用電極材料の表面電子状態を検査する検査方法。

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