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1. 发明专利

JP6342931B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6342931B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2016044950
申请日：2016-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , イリソ電子工業株式会社
发明人：二宮カヨコ , 萩原延寿 , 井手勇輝 , 鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸
IPC分类号： H01R12/71 , H01R12/91 , H01R13/631 , H01R13/64
CPC分类号： H01R13/642 , H01R9/096 , H01R12/52 , H01R12/716 , H01R12/73 , H01R12/91 , H01R13/562 , H01R13/58 , H01R13/631 , H01R13/6315 , H01R13/64

2. 发明专利

JP2017162624A コネクタ有权
公开(公告)号：JP2017162624A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044949
申请日：2016-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , イリソ電子工業株式会社
发明人：二宮カヨコ , 萩原延寿 , 井手勇輝 , 鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸
IPC分类号： H01R12/71 , H01R13/631
CPC分类号： H01R12/52 , H01R12/73 , H01R12/91 , H01R13/14 , H01R13/6315 , H01R12/716 , H01R13/64 , H01R9/096
摘要：【課題】基板どうしを接続するコネクタについて、コネクタどうしの挿入嵌合時に端子の可動ばねに大きな負荷を掛けずに基板の傾きを吸収できるようにする。【解決手段】プラグコネクタ11が、基板側ハウジング21と嵌合側ハウジング22A、22Bとを備えており、嵌合側ハウジング22A、22Bを複数の「分割ハウジング」として構成する。これにより、プラグコネクタ11をソケットコネクタ12と嵌合する前から設計公差の累積等により基板どうしが傾いている場合でも、嵌合接続状態における分割された嵌合側ハウジング22A、22Bごとの可動ばね23A5、23B5の変位量を小さく抑えることができ、可動ばね23A5、23B5に常時大きな負荷が作用するのを抑制することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6305452B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6305452B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2016044949
申请日：2016-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , イリソ電子工業株式会社
发明人：二宮カヨコ , 萩原延寿 , 井手勇輝 , 鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸
IPC分类号： H01R12/71 , H01R13/631
CPC分类号： H01R12/52 , H01R9/096 , H01R12/716 , H01R12/73 , H01R12/91 , H01R13/14 , H01R13/6315 , H01R13/64

4. 发明专利

JP2017162625A コネクタ有权
公开(公告)号：JP2017162625A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044950
申请日：2016-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , イリソ電子工業株式会社
发明人：二宮カヨコ , 萩原延寿 , 井手勇輝 , 鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸
IPC分类号： H01R12/91 , H01R13/631 , H01R13/64
CPC分类号： H01R13/642 , H01R12/52 , H01R13/631 , H01R13/6315 , H01R13/64 , H01R12/716 , H01R12/73
摘要：【課題】フローティングコネクタについて相手方コネクタの挿入位置の位置ずれによって可動ばねが塑性変形したり破損したりすることを防ぐことができるようにする。【解決手段】プラグコネクタ11の基板側ハウジング21とソケットコネクタ12のハウジング30に、ソケットコネクタ12がプラグコネクタ11の嵌合側ハウジング22A,22Bの可動範囲を超えて位置ずれしていると、基板側ハウジング21の内部にソケットコネクタ12を挿入できなくする当接受け部24d1、柱状突起37を設ける。これによりソケットコネクタ12の無理な挿入が阻止されて、フローティング機能を担うプラグコネクタ11の可動ばね23A5、23B5が塑性変形したり破損したりすることを防ぐことができる。【選択図】図16

5. 发明专利

JP2020145098A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020145098A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019041577
申请日：2019-03-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二宮カヨコ
IPC分类号： H01R13/52
摘要：【課題】より確実にメス端子をオス端子へ嵌合させながら、内部への異物の侵入を抑制する。【解決手段】ハウジングは、下方が開口した箱形形状で、側面の内側に上面と間隙をもってメス端子が取り付けられ、上面のメス端子に対応する位置に孔が形成された第1部材と、第1部材の側面を外側から囲む第2部材と、を有し、第1部材は、第2部材に上下方向において揺動可能に取り付けられている、コネクタにおいて、第1部材の上面とメス端子との間隙に上面およびメス端子と摺動可能に配置され、第1部材の孔から遠い端部でメス端子と干渉しない位置に下方へ凸となり孔へ向かうほど高さが高くなる突起が形成された板状のシャッター部材、を備え、ハウジングの第2部材には、上に凸となり、シャッター部材の突起の先端部に当接する凸部が形成されている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019075337A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2019075337A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202171
申请日：2017-10-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二宮カヨコ
IPC分类号： H01R24/28 , H01R13/631
摘要：【課題】コネクタの挿入力を低減する。【解決手段】コネクタは、複数の接続端子と、第1可動ハウジングと、第2可動ハウジングと、固定ハウジングと、第1ストッパと、第2ストッパとを備える。第1可動ハウジングは、第1接続端子を収容し、挿入方向に移動可能に固定ハウジングに支持されている。第2可動ハウジングは、第2接続端子を収容し、挿入方向に移動可能に固定ハウジングに支持されている。第1ストッパは、第1可動ハウジングと固定ハウジングとの間に挟まれることによって、相手コネクタの挿入方向における第1可動ハウジングの可動域を制限する。第2ストッパは、第2の動ハウジングと固定ハウジングとの間に挟まれることによって、第1ストッパとは異なる制限量で、挿入方向における第2可動ハウジングの可動域を制限する。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2018045829A 表面実装コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018045829A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178697
申请日：2016-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二宮カヨコ
IPC分类号： H01R12/71 , H01R12/91 , H01R13/631
摘要：【課題】複数の端子を有する表面実装コネクタにおいて、リード部と基板との間の接続不良を抑制する。【解決手段】表面実装コネクタ10は、基板2表面に固定される固定ハウジング20と、固定ハウジング20に揺動可能に支持される可動ハウジング30と、固定ハウジング20と可動ハウジング30とによって支持された複数の端子40と、を備えている。複数の端子40の各々は、固定ハウジング20によって保持されるとともに、基板2にはんだ接合されるリード部41と、可動ハウジング30によって保持されるとともに、相手側端子に接触するコンタクト部45と、リード部とコンタクト部との間に位置し、外力に応じて弾性変形可能な弾性部44と、を備えている。固定ハウジング20は、複数の端子40が配列された方向において複数に分割されている。可動ハウジング30は、分割された複数の固定ハウジング20に亘って配置される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6724674B2 表面実装コネクタ有权
公开(公告)号：JP6724674B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016178697
申请日：2016-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二宮カヨコ
IPC分类号： H01R12/71 , H01R12/91 , H01R13/631

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