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热词
    • 1. 发明专利
    • 無段変速機
    • JP2018080800A
    • 2018-05-24
    • JP2016224979
    • 2016-11-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 齋藤 達也
    • F16H9/18
    • 【課題】伝動ベルトや可動シーブの摩耗を抑制することができる無段変速機を提供すること。 【解決手段】プライマリプーリとセカンダリプーリとが、回転軸に固定された固定シーブと、回転軸に移動可能に設けられた可動シーブとによって構成され、固定シーブ及び可動シーブのテーパー面で形成されたベルト巻き掛け溝に伝動ベルトが巻き掛けられ、可動シーブを移動させてベルト巻き掛け溝の幅を変化させることにより、伝動ベルトの巻き掛け半径を変化させて変速比を連続的に変更する無段変速機において、伝動ベルトの回転軌道内側に、潤滑油を吐出する吐出孔を有する潤滑油吐出部が設けられており、吐出孔からの潤滑油の吐出方向は、最大変速比γ max のときのプライマリプーリの可動シーブの小径端を向いている、もしくは、最小変速比γ min のときのセカンダリプーリの可動シーブの小径端を向いている。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • ベルト式無段変速機
    • 带式连续可变传动
    • JP2016089890A
    • 2016-05-23
    • JP2014222602
    • 2014-10-31
    • トヨタ自動車株式会社
    • 齋藤 達也
    • F16H55/36F16H57/04F16H9/12
    • 【課題】各シーブとベルトとの接触面の潤滑性を向上させることができるベルト式無段変速機を提供する。 【解決手段】回転軸2と一体化された固定シーブ7と、回転軸2と一体に回転するとともに回転軸2の軸線方向に移動することができるように回転軸2に嵌合した可動シーブ8とをそれぞれ有する一対のプーリ3(5)と、一対のプーリ3(5)に巻き掛けられてトルクを伝達するベルト6とを備えたベルト式無段変速機において、回転軸2の外周面のうち各シーブの7,8間に環状の溝40が形成され、その環状の溝40と可動シーブ8との間に螺旋状の溝41が形成され、螺旋状の溝41のうち回転軸2の軸線方向における固定シーブ7側の内壁面は、開口部側の部分よりも底面側の部分が螺旋状の溝41の内側となるように傾斜して形成され、上記環状の溝40にオイルが供給されるように構成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种带式无级变速器,其可以提高滑轮和带之间的接触面的润滑性能。解决方案:带式无级变速器包括:一对皮带轮3(5),每个带轮 具有与旋转轴2一体化的固定滑轮7和与旋转轴2一体旋转的可动滑轮8,并且与旋转轴2配合以能够沿着旋转轴的轴线方向移动 2; 以及卷绕在一对带轮3(5)上的传动带6,传递转矩。 在旋转轴2的外周面之间的滑轮7,8之间形成有环状槽40,在环状槽40和可动槽轮8之间形成有螺旋状的槽41,固定槽轮7的内壁面 在螺旋槽41中的旋转轴2的轴线方向上的一侧倾斜地形成为使得底面侧的部分位于螺旋槽41的内侧,而不是开口部侧的部分, 并且油可以供应到环形槽40。选择的图示:图1
    • 4. 发明专利
    • ベルト式無段変速機の軸支持構造
    • 带式连续可变传动的轴支撑结构
    • JP2016056839A
    • 2016-04-21
    • JP2014182067
    • 2014-09-08
    • トヨタ自動車株式会社
    • 伊地知 彬齋藤 達也伊藤 良雄
    • F16H57/035F16G13/02F16G13/06F16H57/04F16H9/24
    • F16H57/035F16H57/028
    • 【課題】チェーンベルトにおけるピンがシーブを押し広げる荷重の変化に起因して、ケースが振動することを抑制することができるベルト式無段変速機の軸支持構造を提供する。 【解決手段】回転軸を回転自在に保持するベアリングと、そのベアリングに軸線方向の締結力を作用させてケースに固定する第1固定手段55(56,58,59)とを備え、各プーリにおける回転軸線を通る基準平面を基準として、回転軸の回転方向におけるピンが各シーブに接触し始める位置までの角度、または回転軸の回転方向におけるピンが各シーブから抜け出る位置までの角度と、ベアリングの回転方向における基準平面から締結力を作用させる位置までの角度とを一致させるように構成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种带式无级变速器的轴支撑结构,其可以抑制由用于扩大滑轮的链带中的销的负载变化引起的壳体的振动。解决方案:轴 带式无级变速器的支撑结构包括可旋转地保持旋转轴的轴承,以及通过在轴线方向上形成紧固力而将旋转轴固定到壳体的第一固定装置55(56,58和59) 作用于轴承。 轴支撑结构沿着旋转轴的旋转方向直到开始与滑轮接触的位置或直到旋转轴的旋转方向上的销从该轴的旋转方向被撤回的位置 滑轮,以及直到其中轴承的旋转方向上的参考平面的紧固力作用在轴承上的位置彼此重合的位置。选择的图示:图1
    • 5. 发明专利
    • ベルト式無段変速機
    • 带式变速变速装置
    • JP2016038001A
    • 2016-03-22
    • JP2014160764
    • 2014-08-06
    • トヨタ自動車株式会社
    • 齋藤 達也
    • F16H9/18
    • 【課題】各シーブとベルトとの接触面の潤滑性を向上させることができるベルト式無段変速機を提供する。 【解決手段】回転軸2と一体化された固定シーブ7と、回転軸2と一体に回転するとともに回転軸2の軸線方向に移動することができるように回転軸2に嵌合した可動シーブ8とをそれぞれ有する一対のプーリ3(5)と、一対のプーリ3(5)に巻き掛けられてトルクを伝達するベルト6とを備えたベルト式無段変速機において、回転軸2の外周部のうち各シーブ7,8の間の部分が少なくともいずれか一方のシーブ7に向けて外径が次第に大きくなるガイド部41とされ、ガイド部41の少なくともいずれか一箇所に向けて各シーブ7,8とベルト6との接触部を潤滑するオイルを噴出するノズル部を備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种带式无级变速装置,其能够改善每个滑轮和带之间的接触表面的润滑性。解决方案:带式无级变速装置技术领域本发明涉及一种带式无级变速装置,包括一对滑轮3 (5),其具有与旋转轴2一体形成的固定滑轮7和装配到旋转轴2的可动滑轮8,从而能够执行与旋转轴2的整体旋转,并且能够沿轴向方向运动 旋转轴2; 以及缠绕在一对皮带轮3(5)周围的皮带6,以传递扭矩,其中,每个滑轮7,8之间的旋转轴2的外圆周部分的一部分被施加至少至少一个导向部分41 其外径逐渐增加到任何一个槽轮7,并且设置有用于喷射油的喷嘴部分,用于在每个槽轮7,8和带6之间朝向引导部分的至少任何一个位置润滑接触部分 图1
    • 7. 发明专利
    • 動力伝達装置の冷却装置
    • JP2021046896A
    • 2021-03-25
    • JP2019169561
    • 2019-09-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 齋藤 達也伊藤 良雄
    • F16H57/04F16D25/12
    • 【課題】係合機構の制御性の悪化を抑制することができ、しかも、係合機構および係合機構以外のオイル供給箇所で必要とするオイル量を係合機構およびオイル供給箇所に供給することのできる動力伝達装置の冷却装置を提供する。 【解決手段】係合機構2と第1調整機構22とオイル供給部3と第2調整機構24とオイルパン20と、オイルパン20と係合機構2およびオイル供給部3との間でオイルを循環する冷却回路19とを備える動力伝達装置の冷却装置において、冷却回路19は、係合機構2と第1調整機構22とオイル供給部3と第2調整機構24とを直列に接続する直列回路として構成され、係合機構2が半係合状態のときには、第1調整機構22によって係合機構2に供給するオイルの流量と、第2調整機構24によってオイル供給部3に供給するオイルの流量とを一定に保つように構成された制御装置25を備えている。 【選択図】図4
    • 9. 发明专利
    • 動力伝達装置の潤滑システム
    • JP2020085085A
    • 2020-06-04
    • JP2018217833
    • 2018-11-21
    • トヨタ自動車株式会社
    • 齋藤 達也葉畑 陽平
    • F16D25/0638F16D25/12
    • 【課題】発進クラッチを備えた動力伝達装置を対象にして、発進クラッチの係合状態にかかわらず、適切にオイルを供給することが可能な潤滑システムを提供する。 【解決手段】湿式の発進クラッチを備えた動力伝達装置にオイルを供給し、発進クラッチおよび動力伝達装置内の被潤滑部を潤滑および冷却する動力伝達装置の潤滑システムにおいて、発進クラッチが完全係合状態または完全解放状態の場合に、小流入量のオイルを発進クラッチへ供給する状態に第1制御弁を制御すると共に、小流出量のオイルをオイルパンへ排出する(または、オイルをオイルパンへ排出しない)状態に第2制御弁を制御し(ステップS2)、発進クラッチがスリップ係合状態の場合に、大流入量のオイルを発進クラッチへ供給する状態に第1制御弁を制御すると共に、大流出量の前記オイルをオイルパンへ排出する状態に第2制御弁を制御する(ステップS4)。 【選択図】図3