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1. 发明专利

JP2015063967A 内燃機関の吸入空気量推定装置有权
标题翻译：采用内燃机的空气量估算装置
公开(公告)号：JP2015063967A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198886
申请日：2013-09-25
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：杉田俊 , 鈴木健了 , 鰐部昌博
IPC分类号： F02D45/00
摘要：【課題】吸入空気量の推定精度を担保しつつ、その演算負荷を軽減することができる内燃機関の吸入空気量推定装置を提供する。【解決手段】内燃機関の吸入空気量推定装置は、内燃機関の吸気通路から排気通路に至るガス通路のガスの挙動を模擬する物理モデルを用いた演算をタイムステップΔt毎に繰り返し実行することにより吸入空気量を推定する(ステップS2,S3)。同物理モデルは、ガス通路の一部をガスの流れ方向において離散化することで複数のセルの集合体として近似したモデルであってガスの圧力及び温度及び流速uが複数のセルについて各別に推定されるガス通路離散化モデルを含んでいる。そしてこうした内燃機関の吸入空気量推定装置では、ガス通路のガスの流速uが大きいときほどタイムステップΔtが短くなるように、推定されるガスの流速uが最も大きいセルのガス流速umaxに基づいて同タイムステップΔtを可変設定している(ステップS4)。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的进气量估计装置，其确保进气量的估计精度，并且还能够减少其计算负荷。解决方案：进气量估计装置内燃机通过使用模拟来自内燃机的进气通道的排气通道的气体通道中的气体的行为的物理模型重复进行计算，每个时间步长为Dgr（步骤S2， S3）。物理模型包括气体通道离散模型，其中在多个单元中的每一个上估计气体的压力，温度和流速u作为多个单元的聚集体的近似模型，通过离散化在气体流动方向上的气体通道的一部分。然后，在这样的内燃机的进气估计装置中，基于预测气体流速u为最高的气室的气体流速umax，可变地设定时间步长＆Dgr; t，使得时间步长当气体通道中的气体流速u变高时，步骤S4变小。

2. 发明专利

JP2021156180A スロットル制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156180A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054452
申请日：2020-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D45/00
摘要：【課題】エンジンの出力制限を精度良く実施する。【解決手段】エンジン制御ユニット30は、エンジン回転数NEとアクセルペダル操作量ACCから演算された要求負荷率KL*が、エンジンの軸出力が出力制限値となる負荷率として演算された負荷率制限値KLr以下の値となる場合には要求負荷率KL*を指令負荷率KLcの値として設定するとともに、要求負荷率KL*が負荷率制限値KLrを超える値となる場合には負荷率制限値KLrを指令負荷率KLcの値として設定する。そして、エンジン制御ユニット30は、指令負荷率KLcの値分の負荷率が得られるスロットル開度を目標開度TA*の値として演算している。【選択図】図2

3. 发明专利

JP5734782B2 内燃機関の状態推定装置有权
标题翻译：用于内燃机的状态估计设备
公开(公告)号：JP5734782B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2011165516
申请日：2011-07-28
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：北之防明 , 鈴木健了 , 鰐部昌博
IPC分类号： F02D45/00

4. 发明专利

JP2021143606A スロットル制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021143606A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020041121
申请日：2020-03-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D43/00 , F02D9/02
摘要：【課題】大開度領域におけるスロットルバルブの制御性を向上する。【解決手段】エンジン制御ユニット22は、要求負荷率が負荷率閾値を超える場合には要求負荷率の値を最大負荷率に置き換える要求負荷率調整処理F2を行う。そして、エンジン制御ユニット22は、目標開度演算処理F3において、要求圧力比が既定値以下の場合にはスロットル前後圧力比が要求圧力比となるスロットル開度を目標開度の値として演算するとともに、要求圧力比が上記既定値を超える場合には、スロットル前後圧力比が上記既定値となるスロットル開度である切替点開度とスロットル開度の最大値である最大開度との間において要求負荷率に対して線形関係を示す値として目標開度の値を演算する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019203439A エンジン制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019203439A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098725
申请日：2018-05-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D9/02 , F02D29/00 , F02M25/08 , F02D41/02
摘要：【課題】エンジン制御装置の制御設計を容易とする。【解決手段】アクセルペダル開度ACC及びエンジン回転数NEから要求スロットル下流圧PM*を演算するとともに(S110)、スロットル上流圧(大気圧PA)に対する要求スロットル下流圧PM*の比を要求圧力比PBYPの値として演算する(S120)。そして、スロットル前後圧力比が、パージ制御201や変速時トルクダウン制御202において設定された上限圧力比RPMMAXと要求圧力比(緩変化要求圧力比PBYPSM)との2つの値のうちのより小さい方の値となる開度を、スロットルバルブの目標開度TA*として演算する(S190〜S210)。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2021099036A エンジン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021099036A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019229978
申请日：2019-12-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02M25/08
摘要：【課題】過給機が作動していて且つ上流パージを行なっているときに、スロットルバルブを通過する空気量が、エンジンの要求負荷率に対応する要求空気量に対して不足するのを抑制する。【解決手段】燃料タンクから燃料の供給を受けると共に吸気管に配置されたスロットルバルブを有するエンジンと、吸気管に配置されたコンプレッサを有する過給機と、燃料タンク内で発生した蒸発燃料を含む蒸発燃料ガスを吸気管のコンプレッサよりも上流側に供給するための供給管、供給管に設けられたパージバルブを有する蒸発燃料処理装置とを備える。そして、過給機が作動しているときにおいて、蒸発燃料ガスを供給管を介して吸気管に供給する上流パージを行なっているときには、上流パージを行なっていないときに比して、スロットルバルブの開度が大きくなるようにスロットルバルブを制御する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019157821A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157821A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049319
申请日：2018-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博 , 尾谷紀明
IPC分类号： F02D41/06 , F02D9/02 , F02D41/18 , F02D11/10
摘要：【課題】スロットルバルブを過剰に作動させてしまうことを抑制しつつ、スロットル開度目標値の変更に対する吸入空気量の変化の遅れを抑制することができるようにする。【解決手段】内燃機関の制御装置50は、内燃機関の目標トルクTrqTrを基にスロットル開度目標値TATrを導出する目標値導出部51と、スロットル開度目標値TATrを補正する目標値補正部55と、下流圧力Pmを取得する下流圧力取得部52とを備える。目標値補正部55は、スロットル開度目標値TATrの補正量が、下流圧力の要求値PmRと下流圧力Pmとの偏差である圧力偏差ΔPm、スロットル開度TA、及び吸気通路における吸入空気の流速に応じた値となるように、目標値導出部51によって導出されたスロットル開度目標値TATrを補正する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6179464B2 内燃機関の過給圧推定装置有权
公开(公告)号：JP6179464B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2014111911
申请日：2014-05-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：渥美拓也 , 山田和弘 , 鰐部昌博
IPC分类号： F02B39/16 , F02B37/12 , F02D45/00

9. 发明专利

JP6139357B2 内燃機関の吸入空気量推定装置有权
公开(公告)号：JP6139357B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013198886
申请日：2013-09-25
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：杉田俊 , 鈴木健了 , 鰐部昌博
IPC分类号： F02D45/00

10. 发明专利

JP2015224623A 内燃機関の過給圧推定装置有权
标题翻译：内燃机引擎压力估计装置
公开(公告)号：JP2015224623A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111911
申请日：2014-05-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：渥美拓也 , 山田和弘 , 鰐部昌博
IPC分类号： F02B39/16 , F02B37/16 , F02D45/00
摘要：【課題】過給圧を推定する過給圧推定装置であって、実過給圧が所定期間内に上下に大きく変動している場合に推定される過給圧の実過給圧からの偏差が小さい過給圧推定装置を提供する。【解決手段】過給圧推定装置は、過給機のコンプレッサ下流の吸気通路内の圧力である過給圧に応じた出力値を出力する過給圧センサと、同センサの出力値と同出力値の時間変化率とに基づいて予測される同出力値の所定時間後における値に基づいて定まる過給圧を現時点における実際の過給圧として推定する推定部と、を備える。推定部は、過給圧の所定期間内における変動幅が第1の値よりも大きい第2の値であると推定される場合の所定時間を、変動幅が第1の値であると推定される場合の所定時間よりも短い時間に設定する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于估计增压压力的增压压力估计装置，并且如果实际增压压力在预定时段内上下大幅波动，则确保估计增压压力与实际增压压力的小偏差。解决方案：A 升压压力估计装置包括：增压压力传感器，响应于作为涡轮增压器的压缩机下游的进气通道中的压力的增压压力输出输出值; 以及估计单元，估计基于当前时间之后的预定输出值的预测输出值的值作为当前实际升压压力而确定的升压压力，所述输出值是根据所述增压压力传感器的输出值预测的，以及输出值的时间变化率。如果波动宽度为第一值，则将预定时段内的升压压力的波动宽度估计为大于第一值的第二值的估计单元设定为比规定时间短。

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