会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 車両用ドア開閉装置
    • JP2020111939A
    • 2020-07-27
    • JP2019002601
    • 2019-01-10
    • トヨタ自動車株式会社
    • 高藤 聡白鳥 晃士
    • E05B79/08B60J5/00E05B77/06
    • 【課題】構成を簡易にして小型化できる車両用ドア開閉装置を得る。 【解決手段】阻止レバー28は、アンロック状態へ移行するアクティブレバー26と共に回動してホイールギヤ24A側へ移動すると共に、その後にリリースレバー30をアンラッチ状態へ移行させるホイールギヤ24Aの回動を規制する。したがって、アクティブレバー26をアンロック状態にした後にロック状態へ戻すためにホイールギヤ24Aを一方側へ回動させる際に、リリースレバー30をアンラッチ状態へ移行するのを阻止レバー28が阻止することができる。このため、意図せずにアンラッチ状態となってフロントドア12が開くのを抑制できる。阻止レバー28は、アクティブレバー26と同様に第3軸36上にて回動すると共に、アクティブレバー26の回動と共に回動することから、別途阻止レバー28を回動させる機構が不要となる。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 自動車用スポイラ構造
    • 汽车的SPOILER结构
    • JP2016168980A
    • 2016-09-23
    • JP2015051330
    • 2015-03-13
    • トヨタ自動車株式会社
    • 高藤 聡清水 辰弥野村 祐幸
    • B62D37/02
    • 【課題】複数の板部材で構成されたフロントスポイラを車両前後方向に沿って揺動させる際に、隣接する板部材同士が互いに干渉しない自動車用スポイラ構造を得る。 【解決手段】フロントスポイラ32を車両幅方向の左右で2つに分割し、各板部材32Aの軸部50を車両幅方向の外側へ向かうにつれて車両後方側へ向かって傾斜するように配置している。さらに、フロントスポイラ32の展開時における平面視では、フロントスポイラ32の車両幅方向の中央部(分割部52)は車両前方側へ向かって凸状となるように設けられている。そして、フロントスポイラ32の格納時は、当該フロントスポイラ32を車両前方側へ向かって揺動させる。これにより、フロントスポイラ32の格納時において、隣接する板部材32A同士は干渉しないようにしている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了获得当制造由多个板构件构成的前扰流板沿车辆前后方向摆动时使相邻板构件彼此干扰的汽车扰流板结构。解决方案: 前扰流器32沿车宽方向分成两部分,并且每个板部件32A的轴部50布置成朝着车辆宽度方向的外侧朝向车辆后侧倾斜。 此外,在前扰流器32的展开的俯视图中,前扰流板32的车宽方向的中心部(分割部52)配置成朝向车辆前方突出。 然后,在前扰流器32的收纳处,使前扰流器32向车辆前方摆动。 通过这种构造,在前扰流器32的适配下,相邻的板构件32A彼此不会相互干扰。图2
    • 5. 发明专利
    • 車両用ドア開閉装置
    • JP2020094411A
    • 2020-06-18
    • JP2018232985
    • 2018-12-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 高藤 聡白鳥 晃士
    • E05B81/50B60J5/00E05B85/26
    • 【課題】作動時のフィーリングを低下させることなく小型化を図ることができる車両用ドア開閉装置を提供する。 【解決手段】車両用ドア開閉装置は、ストライカ17と、ラッチ20Aと、第1ポール20Cと、第2ポール20Dと、第3ポール20Eとを有している。第3ポール20Eは、第2ポール20Dと同様に第3軸32を中心に回動して第1ポール20Cの回動を制限可能とする。そして、ラッチ20Aをフルラッチ状態からアンラッチ状態へ移行させる際に、第2ポール20Dがラッチ20Aと非係合状態となる位置へ回動した後に第3ポール20Eが第1ポール20Cの回動の制限を解除する。つまり、第2ポール20Dがラッチ20Aと当接しない状態になった後に、第1ポール20Cのラッチ20Aに係合した状態が解除されるため、ラッチ20Aがラッチ状態からアンラッチ状態へ回動する際に第2ポール20Dに引っ掛かるのを抑制することができる。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • 車両用ポップアップフード装置
    • JP2018043620A
    • 2018-03-22
    • JP2016179507
    • 2016-09-14
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山根 聡高藤 聡
    • B62D25/10B60R21/38
    • 【課題】固定解除装置においてアクチュエータからの荷重が入力される部材の変形を抑制する。 【解決手段】車両用ポップアップフード装置は、アクチュエータ16と、フロントフードと共に閉止位置から持ち上げ位置に移動可能に構成されたフードロック装置と、フードロック装置を閉止位置に固定する固定装置と、を備えている。また、車両用ポップアップフード装置は、ブラケット54に回動可能に支持され、一部がアクチュエータ16に係合されていると共に該アクチュエータ16が作動された際に該アクチュエータ16に押圧されるアクチュエータ係合部80Bと、回動中心側が開放されかつ回動中心側とは反対側の端部に固定装置につながれたケーブル82が係止されるケーブル係止部90と、を有し、アクチュエータ16が作動されて回動されることで固定装置によるフードロック装置の固定が解除されるレバー80を有する固定解除装置22を備えている。 【選択図】図5