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1. 发明专利

JP5761068B2 IPMモータ用ロータの製造方法有权
标题翻译：一种制造转子的IPM电动机的方法
公开(公告)号：JP5761068B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2012028836
申请日：2012-02-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木雅文
IPC分类号： H02K1/27

2. 发明专利

JP2017135857A モータ用ロータの製作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017135857A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013720
申请日：2016-01-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：金田敬右 , 鈴木雅文 , 笠舞智 , 仲西真由美
IPC分类号： H02K1/27
摘要：【課題】磁極当たり三つの磁石用スロットを備えたロータに関し、逆磁界に対して保磁力が確保され、かつ渦電流に起因する損失が低減されたモータ用ロータの製作方法を提供する。【解決手段】改質後永久磁石1を製作するステップ、改質後永久磁石1を長手方向に沿って幅方向に三分割して中央分割磁石2と二つの外側分割磁石3を製作するステップ、ロータ10に開設されている一磁極当たり三つの磁石用スロット(中央スロット11、中央スロット11を挟む左右スロット12,13)とからなり、左右スロット12,13に比して中央スロット11がロータ10の外周側に配設されているロータ10に対し、中央スロット11に二つの外側分割磁石3を挿入し、左右スロット12,13それぞれのロータ外周側に外側分割磁石3を挿入し、それぞれのロータ中央側に中央分割磁石2を挿入してモータ用ロータを製作するステップからなる、モータ用ロータの製作方法である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP5699948B2 保磁力分布磁石の保磁力特定方法有权
标题翻译：矫顽力分布磁铁的矫顽力的具体方法
公开(公告)号：JP5699948B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2012010214
申请日：2012-01-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木雅文 , 藤井順教
IPC分类号： G01R33/12

4. 发明专利

JP2019153614A 圧粉磁心とその製造方法および磁心用粉末审中-公开
公开(公告)号：JP2019153614A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035563
申请日：2018-02-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大坪将士 , ファンジョンハン , 服部毅 , 鈴木雅文 , 西山正明 , 三枝真二郎 , 岩田直樹
IPC分类号： H01F1/24 , H01F1/147 , H01F27/255 , H01F27/24 , C22C38/00 , B22F1/00 , B22F1/02 , B22F3/00 , H01F41/02
摘要：【課題】低透磁率、高比抵抗(低損失)および高強度を高次元で満たす圧粉磁心が得られる製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、金型内へ充填した磁心用粉末を加圧成形する成形工程と、成形工程後に得られた成形体を焼鈍する焼鈍工程とを備える圧粉磁心の製造方法である。磁心用粉末は、AlおよびSiを含む鉄合金からなる軟磁性粒子と軟磁性粒子を窒化雰囲気中または酸化雰囲気中で加熱して、軟磁性粒子の表面上に形成されたAlNまたはAl 2 O 3 からなる化合物層と化合物層上に形成されたシリコーン樹脂からなる樹脂層とを有する被覆粒子からなる。成形工程は、磁心用粉末に潤滑剤を加えずに金型の内壁面に潤滑剤を付与して温間成形する金型潤滑温間成形法によりなされる。焼鈍工程は、成形体を700〜900℃に加熱する工程である。【選択図】図1A

5. 发明专利

JP2018206787A 圧粉磁心の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018206787A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106306
申请日：2017-05-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：西山正明 , 鈴木雅文 , 三枝真二郎 , 岩田直樹 , 大坪将士 , ファンジョンハン , 服部毅
IPC分类号： H01F41/02 , H01F1/147 , C22C38/00 , B22F3/00 , C22C33/02 , H01F1/24
摘要：【課題】本発明は、鉄損が低い圧粉磁心の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、Zrの含有量が0.020質量%以下であるFe−Al−Si系軟磁性粉末を1000℃以下で熱処理して酸化皮膜を形成する工程と、焼鈍温度よりも低い軟化点温度を有する低融点ガラスを添加し、圧粉磁心用粉末を調製する工程と、前記圧粉磁心用粉末を圧縮成形して圧粉成形体を形成する工程と、該圧粉成形体を焼鈍する工程と、を有する、圧粉磁心の製造方法に関する。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2018082014A 圧粉磁心及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018082014A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222701
申请日：2016-11-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三枝真二郎 , 岩田直樹 , 鈴木雅文 , 西山正明 , ファンジョンハン , 大坪将士
IPC分类号： H01F41/02 , C22C38/00 , B22F1/00 , B22F1/02 , B22F3/00 , H01F1/147 , B22F3/24 , H01F1/24
CPC分类号： H01F1/14791 , B22F1/02 , B22F2301/35 , B22F2302/20 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C22C33/0264 , H01F1/24 , H01F3/08 , H01F41/0246 , B22F1/0088 , B22F3/02 , B22F2003/248 , B22F2003/241 , B22F2201/05 , B22F2201/02
摘要：【課題】軟磁性粒子の表面を被覆する窒化アルミニウム膜の水酸化アルミニウム膜への変化を抑制可能な圧粉磁心及びその製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の一態様に係る圧粉磁心10は、アルミニウムを含有する鉄基合金からなり、かつ、表面が窒化アルミニウム膜によって被覆された複数の軟磁性粒子から構成された圧粉磁心であって、少なくとも圧粉磁心の表面に位置する窒化アルミニウム膜の全体が、酸化アルミニウム膜によって被覆されているものである。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021108379A 圧粉磁心の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021108379A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2021042960
申请日：2021-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：西山正明 , 鈴木雅文 , 三枝真二郎 , 岩田直樹 , 大坪将士 , ファンジョンハン , 服部毅
IPC分类号： H01F1/147 , H01F1/24 , B22F3/00 , B22F1/02 , C22C38/00 , H01F41/02
摘要：【課題】本発明は、鉄損が低い圧粉磁心の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、Zrの含有量が0.010質量%以下であるFe−Al−Si系軟磁性粉末を1000℃以下で熱処理して酸化皮膜を形成する工程と、焼鈍温度よりも低い軟化点温度を有する低融点ガラスを添加し、圧粉磁心用粉末を調製する工程と、前記圧粉磁心用粉末を圧縮成形して圧粉成形体を形成する工程と、該圧粉成形体を焼鈍する工程と、を有する、圧粉磁心の製造方法に関する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2019186299A リアクトル审中-公开
公开(公告)号：JP2019186299A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072233
申请日：2018-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：西山正明 , 岩田直樹 , 鈴木雅文 , 三枝真二郎 , 大坪将士 , ファンジョンハン , 服部毅
IPC分类号： H01F27/24 , H01F27/255 , H01F1/147 , H01F1/24 , H01F37/00
摘要：【課題】本発明では、直流重畳特性に優れかつコア損失が良好なリアクトルを提供する。【解決手段】本発明は、圧粉磁心で構成されたコア2と、コア2の一部を覆うように巻かれたコイル3A、3Bと、を備えたリアクトル1であって、圧粉磁心を構成する各軟磁性粒子は、Fe−Si−Al合金からなる母材と、母材を被覆する窒化アルミニウム層または酸化アルミニウム層を備えており、コア2のうち、コイル3A、3Bに覆われた第1の部分21、21を構成する各軟磁性粒子の粒子径は、コイル3A、3Bから露出した第2の部分22、22を構成する各軟磁性粒子の粒子径よりも小さい。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019127602A 磁心用粉末の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019127602A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008054
申请日：2018-01-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木雅文 , 三枝真二郎 , 岩田直樹 , ファンジョンハン , 大坪将士 , 服部毅
IPC分类号： B22F1/02 , H01F1/147 , B22F1/00
摘要：【課題】本開示の目的は、最適インダクタンスと低鉄損を両立できる磁心用粉末の製造方法を提供することである。【解決手段】本実施形態は、Fe−Si−Al系合金粉末を不活性雰囲気中にて1000℃以上1300℃以下の温度で熱処理し、結晶粒を成長させる粒成長熱処理工程と、前記粒成長熱処理工程後、前記合金粉末を酸化雰囲気中にて800℃以上1000℃未満の温度で加熱し、酸化皮膜を形成する酸化熱処理工程と、を含む、磁心用粉末の製造方法である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019125622A 圧粉磁心の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019125622A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003588
申请日：2018-01-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：岩田直樹 , 三枝真二郎 , 鈴木雅文 , 西山正明 , ファンジョンハン , 大坪将士
IPC分类号： H01F27/255 , H01F1/147 , H01F41/02
摘要：【課題】圧粉磁心の製造方法に関し、被覆金属粒子の粉末の流動性と、粉末の金型への充填し易さの両立を図る技術を提供する。【解決手段】本明細書が開示する圧粉磁心の製造方法は、混合加熱工程と、成形工程を含んでいる。混合加熱工程では、軟磁性金属粒子とガラス粒子と潤滑剤を混合し、潤滑剤の融点より高く、かつ、低融点ガラス粒子の軟化点未満の温度で加熱し、潤滑剤の層にガラス粒子が散在する被覆金属粒子の粉末を得る。成形工程では、粉末を金型に充填して加圧成形し、得られた成形体を焼鈍して圧粉磁心を得る。ガラス粒子は、軟磁性金属粒子に対して0.1wt%から5.0wt%の間の割合で添加されている。潤滑剤は、軟磁性金属粒子に対して0.1wt%から1.0wt%の間の割合で添加されている。潤滑剤の添加量に対するガラス粒子の添加量の質量比が0.5から20倍の間である。【選択図】図1

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