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1. 发明专利

JP2019140023A 燃料電池のエージング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019140023A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023908
申请日：2018-02-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野本重光
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/04858 , H01M8/04746 , H01M8/04791 , H01M8/24 , H01M8/04
摘要：【課題】セルモニタ削減によるコスト低減を行いつつ、エージング中の負電圧発生を確実に検出することのできる燃料電池のエージング装置を提供する。【解決手段】最も電圧が高くなり得る反応ガス入口11a側の端部セル1aの電圧を単独で監視することで、それ以外の中央部セル1bの複数のセルの個々の負電圧発生を推定する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018078000A 燃料電池の接続検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018078000A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218393
申请日：2016-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野本重光 , 宮本直利 , 富永幸史
IPC分类号： H01M8/04
摘要：【課題】外部環境やFCスタックの状態の影響を受けることなく、簡易に燃料電池の接続検査をする。【解決手段】本発明の燃料電池の接続検査方法は、燃料電池(FCスタック)10と、所定の電流において燃料電池10の放電を行う放電装置20と、燃料電池10の電圧値をモニタするセルモニタ30と、をそれぞれ接続し、燃料電池10を発電させると共に放電装置20を放電させることにより発電検査を行う発電検査システム1において、セルモニタ30の正極側と、放電装置20の正極側との間に第1の抵抗値を測定する抵抗測定器40を接続し、セルモニタ30の負極側と、放電装置20の負極側との間に第2の抵抗値を測定する抵抗測定器50を接続し、第1の抵抗値及び第2の抵抗値がゼロの場合は、燃料電池10と放電装置20とが正しく接続されていると判定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020161427A エージング用プログラム及びエージング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020161427A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062170
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：梶谷修司 , 兒玉健作 , 山田春彦 , 佐藤克己 , 久米井秀之 , 野本重光
IPC分类号： H01M8/04858 , H01M8/04828 , H01M8/04746 , H01M8/04791 , H01M8/10 , H01M8/04537
摘要：【課題】固体高分子形燃料電池のカソード触媒の表面に吸着している被毒物質を効率的に除去することが可能なエージング用プログラム、及びこれを備えたエージング装置を提供すること。【解決手段】エージング用プログラムは、コンピュータに以下の手順を実行させるためのものからなる。(A)アノードに不活性ガス(A)を供給し、カソードに不活性ガス(B)を供給する手順A。(B)アノード/カソード間が短絡されたか否かを検出する手順B。(C)短絡が検出された後、アノードガスを還元剤に切り替える手順C。(D)不活性ガス(B)に酸化剤を混入させ、カソードガス中の酸素濃度を段階的又は連続的に上昇させる手順D。(E)カソードガス中の酸素濃度が所定の濃度に到達した後、アノード側:低加湿状態、カソード側:過加湿状態の湿度条件下において、発電を行う手順E。エージング装置は、このようなエージング用プログラムを備えている。【選択図】図16

4. 发明专利

JP2020119717A セルコネクタの接続検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020119717A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008978
申请日：2019-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野本重光
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/04
摘要：【課題】セルコネクタの接続検査方法において、燃料電池スタックへのセルコネクタの誤組付けを正確に検出することができる技術を提供する。【解決手段】導電性のセパレータを有する燃料電池セルを複数積層した燃料電池スタックと、燃料電池セルの電圧を検出するセルコネクタとの接続状態を検査するセルコネクタ接続検査方法は、二以上の予め定められた数の燃料電池セルで構成されるチャネルごとに1つの割合でセルコネクタがセパレータに取り付けられた燃料電池スタックを準備し、検査用コネクタを、準備した燃料電池スタックの燃料電池セルのそれぞれのセパレータに取り付け、セルコネクタと検査用コネクタとの導通を検査することによって、セルコネクタの接続先に対応する燃料電池セルにセルコネクタが接続されているか否かを検査する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019129017A 燃料電池のエージング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019129017A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008573
申请日：2018-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野本重光
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/04 , H01M8/043
摘要：【課題】積層されたセルの形状等にばらつきがある場合であっても、短時間でエージングを進めることのできる燃料電池のエージング方法を提供する。【解決手段】複数のセル1が積層された燃料電池10のエージング方法であって、目標エージング達成率とエージング中の目標平均電位とに基づいて、エージング中の電流密度を決定する。【選択図】図9

6. 发明专利

JP2020087773A 燃料電池のガスパージ方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020087773A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222041
申请日：2018-11-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉村拓也 , 野本重光 , 長野拓士 , 香西真仁
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/04 , H01M8/04303 , H01M8/04746 , H01M8/02 , H01M8/04228
摘要：【課題】燃料電池内に残る燃料ガスおよび水素イオンを素早く排出することが可能な燃料電池のガスパージ方法を提供する。【解決手段】本発明の燃料電池のガスパージ方法は、酸化ガス流路(21A)に対する酸化ガスの供給と燃料ガス流路(21B)に対する燃料ガスの供給が停止された状態で、燃料ガス流路(21B)内の不活性ガスの圧力が酸化ガス流路(21A)内の不活性ガスの圧力よりも高くなるよう差圧を付けて、酸化ガス流路(21A)と燃料ガス流路(21B)内のうち少なくとも燃料ガス流路(21B)内に不活性ガスを供給する工程を含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020061250A 燃料電池セル审中-公开
公开(公告)号：JP2020061250A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191021
申请日：2018-10-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野本重光 , 太田英章 , 長野拓士 , 香西真仁
IPC分类号： H01M8/0273 , H01M8/0284 , H01M8/026
摘要：【課題】樹脂シートの端面に当接するように紫外線硬化接着剤が塗布されても、燃料電池セルの各構成要素が熱圧縮される際に、紫外線硬化接着剤により燃料電池セパレータの流路断面積が縮小されるのを防ぐことができる燃料電池セルを提供する。【解決手段】燃料電池セル10は、MEA21と、接着層14bを表面に有する樹脂シート14と、カソード側セパレータ12とにより構成され、樹脂シート14は、紫外線硬化接着剤16によってMEA21と接着されるものであり、紫外線硬化接着剤16は、樹脂シート14の端面14tに当接するように塗布されるものであり、カソード側セパレータ12は、樹脂シート14と当接する部分で、かつMEA21に近接する部分に、樹脂シート14側に突出する凸部12bを有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6627722B2 燃料電池の接続検査方法有权
公开(公告)号：JP6627722B2
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2016218393
申请日：2016-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野本重光 , 宮本直利 , 富永幸史
IPC分类号： H01M8/04

9. 发明专利

JP2019114336A 固体高分子型燃料電池のエージング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019114336A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017244674
申请日：2017-12-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉澤勇也 , 野本重光
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/043 , H01M8/04858 , H01M8/04746 , H01M8/04791 , H01M8/04
摘要：【課題】セルの損傷を抑制しつつ、エージング中のセル電圧を低電圧に維持することのできる固体高分子型燃料電池のエージング方法を提供する。【解決手段】負荷電流値を所定値まで上昇させる第一工程と、前記第一工程の後に、カソード燃料のストイキ比を所定比率まで変化させる第二工程と、前記第二工程の後に、前記カソード燃料への不活性ガス混合量を所定量まで上昇させる第三工程と、を含む。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018049729A 燃料電池の発電検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018049729A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016184001
申请日：2016-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：花城大 , 野本重光 , 宮本直利 , 飯塚和孝
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/02
摘要：【課題】燃料電池の発電検査装置に並べられた中間板の断熱性を高めること。【解決手段】本発明に係る燃料電池の発電検査装置10は、面同士が対向するように並べられ、隣接するそれぞれの隙間に燃料電池セル22が設置される複数の中間板16および中間板17と、複数の中間板のうち最も外側に位置する中間板の、さらに外側に配置された絶縁板18及び絶縁板19と、を備える。そして、検査対象である燃料電池セル22を、中間板16、中間板17、及び、絶縁板18、絶縁板19を締結し、燃料電池セル22の発電特性を検査する。このとき、絶縁板18及び絶縁板19は、中間板16及び中間板17との接触面に複数の溝を有する。【選択図】図9

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