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1. 发明专利

JP2018137896A ダブルロータモータのステータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018137896A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030774
申请日：2017-02-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：服部宏之 , 若松慎司
IPC分类号： H02K1/16 , H02K21/12 , H02K16/02
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】ダブルロータモータのステータにおいて、内側ティースの磁束密度を緩和する。【解決手段】ダブルロータモータのステータ10は、内径側に内側スロット12及び内側ティース14を有し、外径側に外側スロット13及び外側ティース15を有するステータコア11と、内側スロット12を通って内側ティース14に巻回された内側コイル16と、外側スロット13を通って外側ティース15に巻回された外側コイル17と、を備えている。内側スロット12の数は外側スロット13の数より少なくなっている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018121407A アウターロータ型の回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018121407A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017010253
申请日：2017-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：若松慎司 , 服部宏之
IPC分类号： H02K21/14 , H02K1/22 , H02K1/27
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】アウターロータ型の回転電機において、ロータとリング(回転シャフト)とを係合する為のキーを起因として磁束漏れが起こることを抑制する。【解決手段】アウターロータ型の回転電機100は、ステータ10と、ステータ10の外周側に間隔を空けて回転可能に設けられたロータ20と、ロータ20の外周側に配置されロータ20に発生する回転力が伝えられる磁性体のリング26と、を備えている。ロータ20は、ロータコア22と、ロータコア22に固定され、周方向に磁化され、周方向に沿って間隔をとって配置された複数の永久磁石24とを有している。ロータコア22の外周側及びリング26の内周側の各々には、ロータ20をリング26に係合する為のキー溝(凹部)54及びキー(凸部)53が設けられており、それらは、永久磁石24から離れた位置に設けられている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018113823A 回転電機のアウターロータ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018113823A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017004368
申请日：2017-01-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：若松慎司 , 服部宏之
IPC分类号： H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】回転電機のアウターロータにおいて、ロータコアを焼嵌めによって固定する際に、ロータコアの保持トルクの不足を抑制することである。【解決手段】回転電機のアウターロータ構造10は、ロータシャフト18から外周側に向かって径方向に張り出す円板部30、及び、円板部30の外周において軸方向に突き出す円環状縁部32を有するフランジ体20を備える。また、フランジ体20と別体であってフランジ体20の円環状縁部32とスプライン構造50によって軸方向にスライド可能に配置され内周側にロータコア配置用の凹部を有するリング部40を備える。また、リング部40のロータコア配置用の凹部に焼嵌めによって固定された状態の環状のロータコア42を備え、円環状縁部32とリング部40との間のスプライン構造50の軸方向変位を拘束する複数の止めピン16を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6164093B2 永久磁石の製造方法有权
公开(公告)号：JP6164093B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2014003602
申请日：2014-01-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：若松慎司
IPC分类号： H02K1/27 , H02K15/03

5. 发明专利

JP2015076985A 回転電機用ロータ有权
标题翻译：动力电机转子
公开(公告)号：JP2015076985A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013211777
申请日：2013-10-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：若松慎司
IPC分类号： H02K21/16 , H02K1/22 , H02K1/27
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】回転電機用ロータにおいて、低コストで磁石における渦電流損を抑制することである。【解決手段】ロータ12は、周方向複数個所に軸方向に延伸するように設けられた磁石孔32を有するロータコア24と、各磁石孔32のそれぞれに、複数に分割配置された永久磁石である磁石28,30とを含む。各磁石孔32内の磁石28,30は、少なくともロータコア24に接触するコア接触面に設けられた絶縁皮膜34を有する皮膜付磁石30と、絶縁皮膜が存在しない皮膜なし磁石28とを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：以低成本抑制用于发电机的转子的磁体的涡流损耗。转子12包括转子芯24，转子芯24具有设置在多个位置上的磁体孔32，以在轴向方向，以及磁体28,30，即在每个磁体孔32中被分离时布置的多个永磁体。每个磁体孔32中的磁体28,30包括具有涂层的磁体30，该涂层具有设置在其上的绝缘涂层34 至少与转子芯24接触的芯接触表面和不存在绝缘涂层的涂层的磁体28。

6. 发明专利

JP6765983B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6765983B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2017021946
申请日：2017-02-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：浦田信也 , 難波雅史 , 中井英雄 , 服部宏之 , 若松慎司
IPC分类号： H02K1/27 , H02K21/14 , H02K1/22

7. 发明专利

JP2018182814A ダブルロータモータのステータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018182814A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074934
申请日：2017-04-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：服部宏之 , 若松慎司
IPC分类号： H02K16/02 , H02K15/085 , H02K3/04
摘要：【課題】ダブルロータモータのステータにおいて、内側コイルおよび外側コイルのコイルエンド部が干渉することを抑制する。【解決手段】ダブルロータモータのステータ10は、ステータコア11の内側スロット12に挿通され、内側スロット12から突出した端部52a同士が接合されることで内側コイル16を構成する複数の内側セグメントコイル50aと、ステータコア11の外側スロット13に挿通され、外側スロット13から突出した端部52b同士が接合されることで外側コイル17を構成する複数の外側セグメントコイル50bと、を備える。内側セグメントコイル50aの各コイルエンド部54aと、外側セグメントコイル50bの各コイルエンド部54bとは、径方向において互いに離れる方向に各々が拡張配置されている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6127893B2 回転電機用ロータ有权
公开(公告)号：JP6127893B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013211777
申请日：2013-10-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：若松慎司
IPC分类号： H02K21/16 , H02K1/22 , H02K1/27
CPC分类号： Y02T10/641

9. 发明专利

JP2016119809A モータ制御装置および制御方法审中-公开
标题翻译：电机控制器及控制方法
公开(公告)号：JP2016119809A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259207
申请日：2014-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：服部宏之 , 大河内利典 , 若松慎司
IPC分类号： H02P27/04 , H02P21/00
CPC分类号： H02P21/0035 , H02P21/00 , H02P21/0096 , H02P27/06 , Y02T10/7258
摘要：【課題】鉄損、銅損、インバータ損失を合算したシステム損失をより低減できるモータ制御装置および制御方法を提供する。【解決手段】モータと、前記モータに対して電力を出力するインバータと、を備えたモータシステムを制御するモータ制御装置は、トルク指令値に応じてq軸電流値を設定するとともに、q軸d軸平面上での電流ベクトルの電流位相βの変動に伴い変動する銅損Pcと鉄損Piとインバータ損失Pinvとを合算したシステム損失が、前記銅損Pcおよび鉄損Piを合算したモータ損失が最小となるときのシステム損失より低くなるようにd軸電流値を制御する、システム損失低減制御を行う。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步减少铁损，铜损和逆变器损失聚集的系统损耗的电动机控制器和控制方法。解决方案：用于控制电动机系统的电动机控制器，包括：电动机和向电动机输出电力的逆变器根据转矩指令值设定q轴电流值，并且执行用于控制d轴电流值的系统损耗减小控制，以使得铜的系统损耗损耗Pc，铁损Pi和逆变器损耗Pinv被聚合，随着q轴/ d轴平面上的电流矢量的当前相位β的波动而波动，变得低于当在铜损Pc和铁损Pi聚集的电机损耗变为最小。选择图：图3

10. 发明专利

JP5910363B2 回転電機の固定子有权
公开(公告)号：JP5910363B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012150099
申请日：2012-07-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：若松慎司
IPC分类号： H02K1/16 , H02K3/18 , H02K1/14

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