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1. 发明专利

JP2020079993A 情報提供システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020079993A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212162
申请日：2018-11-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：有泉義記 , 市川真士 , 坂本英聖 , 青野裕次 , 淺倉一眞 , 阿部哲也 , 早川将史
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】車両を貸し出す所有者および車両を借りる他者の双方がマイルームシェア利用に伴なう予定料金を予め知った上で、マイルームシェア利用を成立させる。【解決手段】サーバは、車両の電力残量および燃料残量を含むマイルームシェア許可情報を車両から取得するとともに、シェアユーザによる車両の利用予定時間を含むマイルームシェア要求情報をシェアユーザ端末から取得する。サーバは、マイルームシェア許可情報およびマイルームシェア要求情報に基づいてマイルーム課金情報を生成し、マイルーム課金情報を含むマイルームシェア条件をオーナー端末およびシェアユーザ端末にそれぞれ送信する。サーバは、オーナーおよびシェアユーザの双方がマイルームシェア条件を承認した場合に、シェアユーザと車両とをマッチングし、マッチングされたことを示す情報をオーナー端末およびシェアユーザ端末にそれぞれ送信する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2020078963A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020078963A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212159
申请日：2018-11-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：有泉義記 , 市川真士 , 坂本英聖 , 青野裕次 , 淺倉一眞 , 阿部哲也 , 早川将史
IPC分类号： B60W20/12 , B60W20/15 , B60L50/16 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00 , B60K6/445 , B60W10/26
摘要：【課題】車外の給電装置に電気的に接続可能に構成されたハイブリッド車両において、マイルーム発電モードでの内燃機関の作動が不可とされている場所であっても、内燃機関を作動させることなくマイルーム発電モードを利用できるようにすることである。【解決手段】車両は、目的地および目的地でのマイルームモードの利用予定情報を入力可能に構成される。利用予定情報が入力された場合において、給電装置が設置されていない目的地が入力されているときは、目的地でマイルーム発電モードが実行されると判定される。この場合において、目的地でのマイルーム発電モードでのエンジンの作動が不可であり、かつ、初期SOCが必要SOC未満である場合、第1SOC調整制御が実行され、目的地でのマイルーム発電モードでのエンジンの作動が不可であり、かつ、初期SOCが必要SOC以上である場合、第2SOC調整制御が実行される。【選択図】図9

3. 发明专利

JP6756278B2 バッテリ冷却システム有权
公开(公告)号：JP6756278B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2017021285
申请日：2017-02-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：淺倉一眞
IPC分类号： H01M10/613 , B60K11/02 , B60K1/04 , H01M10/6568

4. 发明专利

JP2020027764A スペーサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020027764A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152469
申请日：2018-08-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：内山敏夫 , 依田武仁 , 井上重行 , 武井泰之 , 來間雄介 , 淺倉一眞 , 豊田拓也
IPC分类号： H01G2/02 , H01G2/08 , H01G11/18 , H01G11/12 , H01M10/613 , H01M10/647 , H01M2/10 , H01M10/6561 , H01M10/6557
摘要：【課題】第1方向に配列する第1蓄電セルおよび第2蓄電セルの間に配置されるスペーサであって、各蓄電セルを冷却する冷却効率の低下が抑制されたスペーサを提供する。【解決手段】スペーサは、主面と向かい合うと共に、主面との間に冷却風が流れる冷却通路49Bが形成された本体部30Bと、第2方向において本体部30Bの一端に接続されると共に第1側面側に設けられ、冷却通路49Bに連通する連通部が形成された側壁部32Bと、第3方向において側壁部32Bの一端に接続されると共に第1端面側に設けられ、側壁部32Bの一端から第2方向に延びるように形成された端板部36Bと、端板部36Bに形成されており、第1端面側に向けて突出するリップ部50Bとを含み、側壁部32Bおよび第1側面の間と、端板部36Bおよび第1端面との間には、隙間が形成されており、リップ部50Bは第1端面と接触する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2016066455A 蓄電装置有权
标题翻译：电源存储设备
公开(公告)号：JP2016066455A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014193793
申请日：2014-09-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：淺倉一眞
IPC分类号： H01M2/10 , H01G11/16 , H01G11/14 , H01G11/10 , H01G11/78 , H01G2/04 , H01G2/16 , H01M10/6551 , H01M10/6553 , H01M2/20
摘要：【課題】ヒューズで発生した熱がバスバーを通して他の単電池に伝導することを、ヒューズ機能が制約されないような構成にて抑制できる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置のバスバー30Bは、第1電池ブロックに含まれる複数の単電池15における正極および負極のうちの一方にヒューズ31Fを介して接続される第1バスバー部31と、第2電池ブロックに含まれる複数の単電池15における正極および負極のうちの他方に接続される第2バスバー部と、第1バスバー部31と第2バスバー部とを接続する第3バスバー部33とを有する。第3バスバー部33は、第1バスバー部31に隣接する第1部分33a,33bと、第1部分33a,33bよりも第2バスバー部の側に位置する第2部分33cとを含む。第1部分33a,33bの放熱量に比べて、第2部分33cの放熱量の方が大きい。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不限制保险丝功能的情况下限制保险丝中释放的热量通过母线传导到另一电池的蓄电装置。解决方案：蓄电池的母线30B 装置包括：第一汇流条部分31，其经由熔丝31F连接到包括在第一电池块中的多个电池单元15的正极和负极中的任一个; 连接到包括在第二电池块中的电池单元15的正极和负极中的另一个的第二母线部分; 以及连接第一母线部31和第二母线部的第三母线部33。第三母线部分33包括：与第一母线31相邻的第一部分33a，33b; 以及位于第二母线部分上的第二部分33c，其远离第一部分33a，33b。第二部分33c的释放热量大于第一部分33a，33b。选择的图示：图3

6. 发明专利

JP6720858B2 蓄電装置有权
公开(公告)号：JP6720858B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016252992
申请日：2016-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：淺倉一眞
IPC分类号： H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/647 , H01M10/6571 , H01M2/10 , H01M10/613

7. 发明专利

JP2020087522A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2020087522A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215008
申请日：2018-11-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：内山敏夫 , 淺倉一眞 , 武井泰之
IPC分类号： H01M2/10 , H01M10/613 , H01M10/6563 , H01M10/6556 , H01M10/625 , H01M10/6553 , H01M10/6566
摘要：【課題】複数の電池スタックがバスバにより電気的に接続されるものにおいて、バスバをより冷却する。【解決手段】複数の電池スタックは、水平方向における第1方向に間隔をおいて並ぶように配置され、第1,第2ダクトは、複数の電池スタックに対して第2方向における両側で第1方向に延びる第1,第2主ダクトと、第1,第2主ダクトのうちの一方から延出されて他方側に向かって対応電池スタックの側面に接近しながら延びる側壁部および側壁部の上部および下部から対応電池スタック側に延びる上壁部および下壁部を有する第1,第2副ダクトとを有する。また、複数のバスバは、それぞれ、第1主ダクトまたは第2ダクトに近接配置される。更に、第1,第2副ダクトの側壁部の対応電池スタックとは反対側には、側壁部の上部から延出される上背面リブおよび側壁部の下部から延出される下背面リブのうちの少なくとも一方が形成される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020078965A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020078965A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212161
申请日：2018-11-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：有泉義記 , 市川真士 , 坂本英聖 , 青野裕次 , 淺倉一眞 , 阿部哲也 , 早川将史
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/13 , B60W10/06 , B60L50/16 , B60L1/00 , H02J7/00 , B60W10/30
摘要：【課題】車外の給電装置に電気的に接続可能に構成されたハイブリッド車両において、給電装置をハイブリッド車両に接続できない場所においても、ユーザが車室内を自分の部屋のように利用可能にする。【解決手段】車両は、車外の給電装置に電気的に接続可能に構成され、給電装置から供給される電力で車載の蓄電装置を充電可能に構成されたハイブリッド車両(いわゆるプラグインハイブリッド車両)である。この車両は、停車中の制御モードとして、マイルーム発電モードを有する。マイルーム発電モードは、給電装置が車両に接続されていない状態で、車両の走行を禁止し、かつ、エンジンの動力で発電された電力で車載の補機装置を作動することを許容する制御モードである。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020078964A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020078964A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212160
申请日：2018-11-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：有泉義記 , 市川真士 , 坂本英聖 , 青野裕次 , 淺倉一眞 , 阿部哲也 , 早川将史
IPC分类号： B60K6/445 , B60W10/06 , B60W20/13 , B60L50/16 , H02J7/00 , B60W20/17
摘要：【課題】車外の給電装置に電気的に接続可能に構成されたハイブリッド車両において、マイルーム発電モードの実行中に内燃機関が作動された場合であっても、内燃機関の作動による騒音によってユーザに不快感を与えないことである。【解決手段】車両は、停車中の制御モードとして、マイルーム発電モードを有する。マイルーム発電モードは、給電装置が車両に接続されていない状態で、車両の走行を禁止し、かつ、エンジンの動力で発電された電力で車載の補機装置を作動することを許容する制御モードである。車両は、マイルーム発電モードにおいて、エンジンが作動された際のエンジンの作動に伴なう騒音レベルの上限(許容騒音レベル)を、ユーザが設定可能に構成される。マイルーム発電モードにおいてエンジンが作動された際に、車両のECUは、ユーザにより設定された騒音レベルの上限を超えないようにエンジンを制御する。【選択図】図10

10. 发明专利

JP2019216031A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2019216031A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112851
申请日：2018-06-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：淺倉一眞
IPC分类号： H01M2/10 , H01M10/613 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/6556
摘要：【課題】冷却装置の周辺に結露水が生じることを抑制可能な構造を備えた電池パックを得る。【解決手段】車両に搭載される電池パックであって、組電池と、流路を内側に形成する流路形成部材11と、流路形成部材11の流路に配置され、流路内に通流されて組電池に向けて送出される気流を冷却する冷却装置15と、冷却装置15に接触するように配置されているか、もしくは、流路の内側であって冷却装置15が配置されている位置の近傍に設けられた加熱装置17とを備える。【選択図】図5

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