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1. 发明专利

JP2020033979A 内燃機関システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020033979A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018163352
申请日：2018-08-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井大地 , 森俊博 , 伊藤勝広 , 小林大
IPC分类号： F01N3/08 , F02D41/04 , F01N3/24
摘要：【課題】低負荷でのリッチ燃焼運転における着火性を向上させる。【解決手段】内燃機関のEGR通路にNOx吸蔵触媒を設置する。制御装置は、第1空燃比による運転と、第1空燃比及び理論空燃比よりリッチな第2空燃比による運転とを切り替え可能に構成される。更に、制御装置は、第1空燃比から第2空燃比への切り替えの要求の際、NOx吸蔵触媒から放出されるNOx量に応じて、今回の燃焼サイクルにおいて内燃機関の筒内に導入されるNOx量である筒内NOx量を推定する。そして、推定された筒内NOx量が、第2空燃比及び筒内温度のもとで着火に必要とされるNOx量である要求NOx量に達するまでの間、今回の燃焼サイクルにおける目標空燃比を、筒内NOx量と現在の筒内温度のもとで着火可能な空燃比の範囲内でリッチ側に寄せた空燃比に設定する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018013066A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018013066A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016142271
申请日：2016-07-20
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：山本亮平 , 森俊博
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/36 , F01N3/025 , F02D41/38 , B01J35/04 , B01J38/10 , B01D53/94 , B01D53/96 , F01N3/20
CPC分类号： Y02T10/47
摘要：【課題】前段触媒の流入端における詰まりを確実に除去する。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、パティキュレートフィルタ23と、パティキュレートフィルタ上流に配置された前段触媒24とを備える。パティキュレートフィルタから粒子状物質を除去するためのフィルタ再生処理に引き続いて、前段触媒からデポジットを除去するために前段触媒の流入端の温度をデポジット除去温度に保持するデポジット除去処理が行われる。フィルタ再生処理では、前段触媒に炭化水素を2次的に供給することによりパティキュレートフィルタの温度が高められる。デポジット除去処理では、前段触媒炭化水素を2次的に実質的に供給することなく、前段触媒の流入端の温度が高められる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017008758A 車両用内燃機関のフィルタ状態推定装置审中-公开
标题翻译：滤波器状态估计装置用于车辆的内燃机
公开(公告)号：JP2017008758A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015123118
申请日：2015-06-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：植西徹 , 森俊博 , 大木匠 , 中山茂樹
IPC分类号： F01N3/023
摘要：【課題】排気中のPMを捕集するフィルタの状態を精度良く推定できる車両用内燃機関のフィルタ状態推定装置を提供する。【解決手段】フィルタ状態推定装置は、減速中にスロットル開度を変化させることにより排気流速が異なる複数の状況を形成して、各状況下におけるフィルタの前後差圧を測定すると共に各状況下における排気流速を算出し、各状況下における排気流速及び前後差圧に基づき、前後差圧を規定する排気流速の二次式の一次係数及び二次係数を算出し、二次係数に基づきフィルタの前端面のPMの詰まり状態を推定すると共に、一次係数に基づきフィルタの隔壁のPMの詰まり状態を推定する。【選択図】図3
摘要翻译：涉及用于在其中过滤器用于捕集废气中的PM的状态可被准确地估计车辆的内燃机提供一种过滤器状态估计设备。一种过滤器状态推定装置，所述排气流速通过用的条件下，测量通过过滤器的压差改变减速时的节气门开度，在这种情况下形成多个不同的条件计算基于排气的流量和该情况下的压力差，以计算界定的压差的主要因素和二次废气流速的二次系数排气流量，基于二次系数滤波器的前端在一起来估计的PM面，估计基于所述第一阶系数PM过滤器的隔壁的阻塞状态堵塞的状态。点域

4. 发明专利

JP2016109041A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2016109041A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247324
申请日：2014-12-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中山茂樹 , 森俊博 , 小林大
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/28 , F02D41/04 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】酸素吸蔵剤の発熱によるNOx吸蔵還元触媒等の熱劣化を抑制する。【解決手段】NOx吸蔵還元触媒と、酸素吸蔵剤と、を担体21に担持した触媒コンバータ20を排気通路19に備える内燃機関100の制御装置200が、NOx吸蔵還元触媒を硫黄被毒から回復させるときは、NOx吸蔵還元触媒から硫黄成分が放出される所定温度まで担体21の温度を昇温させると共に触媒コンバータ20に流入する排気の空燃比を交互にリーンとリッチに切り替える硫黄被毒回復制御を実施し、硫黄被毒回復制御時に排気の空燃比をリッチからリーンに切り替えるときは、排気の空燃比をリッチからリーンに向けて変化させるための排気の目標空燃比として、酸素吸蔵剤の発熱による担体21の温度増加量が所定値未満となる過渡目標空燃比を設定し、排気の空燃比をその過渡目標空燃比に制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制由于储氧剂的加热引起的NOx储存还原催化剂的热劣化。解决方案：一种用于内燃机100的控制装置200，其包括具有NOx储存器的催化剂转化器20 还原催化剂和负载在催化剂载体21上并设置在排气通道19中的储氧剂。当从硫中毒中回收NOx储存还原催化剂时，进行硫中毒恢复控制以将催化剂载体21的温度升高达到预定温度，其中硫成分从NOx储存还原催化剂释放并且将流入催化剂转化器20的排气的空燃比切换为交替浓缩。当在硫中毒恢复控制期间切换废气的浓空燃比变为稀时，设定瞬时目标空燃比，其中由于加热引起的催化剂载体21的温度升高作为用于使废气的浓空燃比变薄的排气的目标空燃比小于规定值，将排气的空燃比控制为作为瞬态目标空燃比。选择图：图1

5. 发明专利

JP5880739B2 内燃機関の異常検出装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机异常检测装置
公开(公告)号：JP5880739B2
公开(公告)日：2016-03-09
申请号：JP2014559443
申请日：2013-01-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉田耕平 , 森俊博 , 大野了平
IPC分类号： F01N3/36 , F01N3/08 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/0871 , F01N11/002 , F01N11/007 , F01N13/008 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0885 , F01N3/2033 , F01N9/002 , F01N2550/02 , F01N2560/025 , F01N2560/06 , F01N2610/03 , F01N2610/1453 , F01N2900/0416 , Y02T10/26 , Y02T10/47

6. 发明专利

JP6805021B2 燃料添加装置有权
公开(公告)号：JP6805021B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2017030242
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人： ▲瀬▼耒徹朗 , 戸田直樹 , 友松健一 , 小島隆義 , 梅本寿丈 , 森俊博 , 西岡寛真
IPC分类号： F01N3/36 , F02M69/54 , F02M63/00 , F02M47/02 , F01N3/24

7. 发明专利

JP2019132170A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019132170A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013805
申请日：2018-01-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森俊博 , 小林大 , 大串真雄
IPC分类号： F01N3/02 , F01N3/24 , F01N3/20
摘要：【課題】PMによる触媒の閉塞を抑制することができる内燃機関の排気浄化装置を提供する。【解決手段】内燃機関1の排気浄化装置は、内燃機関の排気通路27に配置された触媒28と、排気通路を介して触媒に燃料を供給する燃料供給装置と、燃料供給装置による燃料の供給を制御する制御装置80とを備える。制御装置は、燃料供給装置によって排気通路に供給される燃料の排気ガス中の濃度と、燃料の飽和蒸気圧濃度とを算出し、燃料の排気ガス中の濃度が飽和蒸気圧濃度よりも高い場合にのみ、燃料供給装置から触媒に燃料を供給する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019116868A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019116868A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017251337
申请日：2017-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林大 , 森俊博 , 今井大地 , 青木圭一郎
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F02D41/04 , F01N3/36 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】リッチスパイクを効率的に実施することができる技術を提供する。【解決手段】希薄燃焼運転を行う内燃機関の排気浄化装置において、吸蔵還元型NOx触媒と、リッチスパイクを実施する空燃比制御部と、NOx吸蔵量を算出するNOx吸蔵量算出部と、硝酸塩吸蔵量を算出する硝酸塩吸蔵量算出部と、硝酸塩比率を算出する硝酸塩比率算出部と、を備え、空燃比制御部は、硝酸塩比率算出部によって算出された硝酸塩比率に基づいて、リッチスパイクを実施するタイミングを制御する。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2018189003A 内燃機関の排気ガス浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018189003A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090323
申请日：2017-04-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：樺嶋信介 , 森俊博
IPC分类号： F01N3/08 , F02D41/38 , F02M26/06 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/206 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2570/14 , F01N2610/03 , F01N2610/05 , F01N2900/1402 , F01N2900/1614 , F01N2900/1812 , F02D41/027 , F02D41/0275 , F02D41/401 , F02D41/405
摘要：【課題】NO x 吸蔵還元型触媒において、NO x を適切に浄化すること。【解決手段】NO x 吸蔵還元型触媒(2)と、NO x 吸蔵還元型触媒(2)に炭化水素及び一酸化炭素を含む還元剤を供給すると共にNO x 吸蔵還元型触媒に供給される炭化水素に対する一酸化炭素の比率であるCO比率を調整可能なインジェクタ(14)を備えた、排気ガス浄化装置であって、排気ガス浄化装置は、NO x 浄化処理を開始したときの方がNO x 浄化処理を終了するときよりも、CO比率が小さくなるようにインジェクタ(14)を制御する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018135788A 燃料添加装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018135788A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030242
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人： ▲瀬▼耒徹朗 , 戸田直樹 , 友松健一 , 小島隆義 , 梅本寿丈 , 森俊博 , 西岡寛真
IPC分类号： F01N3/36 , F02D41/04 , F02M69/54 , F02M63/00 , F02M47/02 , F01N3/24
CPC分类号： F01N3/2033 , F01N3/36 , F01N9/00 , F01N2610/03 , F01N2610/1433 , F01N2610/144 , F01N2900/1404 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：【課題】燃料添加弁から排気通路に噴射される燃料の昇温を促進することができる燃料添加装置を提供する。【解決手段】燃料添加装置は、内燃機関100、100’の排気通路に燃料を噴射する燃料添加弁35と、燃料を貯蔵する燃料タンク30と、内燃機関の各気筒に設けられた燃料噴射弁11に供給される燃料を蓄える第一蓄圧室33と、燃料タンク内の燃料を昇圧して第一蓄圧室に供給するサプライポンプ32と、第一蓄圧室に蓄えられた燃料を排出することにより第一蓄圧室の圧力を低下させる減圧弁39と、減圧弁を通して第一蓄圧室から排出された燃料を燃料添加弁に供給する減圧燃料通路37と、燃料添加弁及び減圧弁を制御する制御装置60とを備える。制御装置は、燃料添加弁に供給される燃料の温度を検出又は推定し、燃料添加弁から燃料を噴射する場合、燃料の温度が基準温度以上となるように、減圧弁を通して第一蓄圧室から排出される燃料の量を制御する。【選択図】図1

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