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1. 发明专利

JP5739987B2 ハイブリッド駆動装置の油圧制御装置有权
标题翻译：混合动力驱动装置的液压控制装置
公开(公告)号：JP5739987B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2013512500
申请日：2012-04-27
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：和田賢介 , 吉岡裕平 , 山口哲哉 , 須山大樹 , 井上雄二 , 出塩幸彦 , 神谷敏彦
IPC分类号： B60W20/00 , F16D48/02 , B60W10/30 , B60K6/38 , B60K6/48 , B60K6/54 , B60W10/02
CPC分类号： F16D25/12 , B60K6/387 , B60K6/48 , B60W10/02 , B60W20/50 , F16D48/02 , F16D48/04 , F16D48/066 , F16H61/12 , F16D2048/0209 , F16D2500/5114 , F16H2061/1224 , F16H2061/1264 , F16H2061/1268 , Y02T10/6221

2. 发明专利

JP2020169967A 試験装置および試験装置の調整方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020169967A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019073093
申请日：2019-04-05
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社小野測器
发明人：山口哲哉 , 松本拓也 , 有安孝浩 , 田村顕介
IPC分类号： G01M13/021
摘要：【課題】プラネタリ機構部の全体に対するアライメント調整を行うこと。【解決手段】プラネタリギヤ21と入力軸22と、を有するプラネタリ機構部がセットされ、駆動モータ12が入力軸22に接続する第1の軸部11aと、プラネタリギヤ21の回転を受けて回転動作するカウンタドリブンギヤ33と、吸収モータ13と、がセットされる第2の軸部11bと、を備える試験装置を用いたプラネタリ機構部の試験方法であって、第1の軸部11aと第2の軸部11bは、軸の延在方向に対して垂直方向に互いに離間して配置され、アライメント調整部28は吸収モータ13との干渉が小さい位置に配置され、アライメントの調整を行う際には、前側ベアリング29aに支持され、第1の軸部11aの延在方向に延びるジグ41にダイヤルゲージ42を設け、ジグ41を回転させながらダイヤルゲージ42で測定し、測定値に応じてアライメント調整部28を操作する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5742824B2 リークテスト方法有权
标题翻译：泄漏检测方法
公开(公告)号：JP5742824B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2012262486
申请日：2012-11-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山口哲哉
IPC分类号： G01M3/26
CPC分类号： G01M3/26 , G01M3/025 , G01M3/3263

5. 发明专利

JP2021017903A ブリーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021017903A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132295
申请日：2019-07-17
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：譚国棟 , 伊藤慎一 , 出塩幸彦 , 池邨将史 , 飯島孝之 , 山口雅路 , 田中啓介 , 山口哲哉 , 吉本亮太
IPC分类号： F16H57/027
摘要：【課題】ケースの内部の圧力が低くてもエアの排出が可能なブリーザ装置を提供する。【解決手段】吐出管44の内部と外部とを上下方向に連通させるブリーザ装置50は、上下方向に延びる嵌入穴56cが形成されたピストン56と、嵌入穴56cに挿入されたストッパ54と、嵌入穴56cのうちストッパ54により区画された第1空間M内に配置され且つピストン56の上下方向における下方側に設けられた連通穴56fを閉塞する球体60と、を有する。吐出管44の内部の圧力Pが第1圧力値Pos1を超過して球体60が第1空間M内において上方に移動することにより、連通穴56fの閉塞が解かれる。吐出管44の内部の圧力Pによって球体60に対して上下方向の上向きに作用する押圧力f1が球体60の自重(重力)を超えれば連通穴56fの閉塞が解かれる。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2015157626A ハイブリッド駆動装置の油圧制御装置有权
标题翻译：混合驱动装置液压控制器
公开(公告)号：JP2015157626A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015040771
申请日：2015-03-02
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：和田賢介 , 吉岡裕平 , 山口哲哉 , 須山大樹 , 井上雄二 , 出塩幸彦 , 神谷敏彦
IPC分类号： F16D48/02 , B60K6/48 , B60W10/02 , B60W20/00 , B60K6/387
CPC分类号： F16D25/12 , B60K6/387 , B60K6/48 , B60W10/02 , B60W20/50 , F16D48/02 , F16D48/04 , F16D48/066 , F16H61/12 , F16D2048/0209 , F16D2500/5114 , F16H2061/1224 , F16H2061/1264 , F16H2061/1268 , Y02T10/6221
摘要：【課題】制御ソレノイドバルブを非通電にするフェール時においても、エンジンとモータとの間に設けられたクラッチを、少ない係合ショックで係合可能にしたハイブリッド駆動装置の油圧制御装置を提供する。【解決手段】油圧制御装置15は、切換部100によって、係合圧PEを供給する元圧生成部14とクラッチK 0 の油圧サーボ16との間の油圧経路Lを、正常時に第1状態とし、制御ソレノイドバルブ19を非通電にするフェール時に第2状態とする。制御ソレノイドバルブ19が非通電になると、油圧サーボ16に係合圧として元圧P L が直接出力されるが、油圧経路Lが第1状態よりも少なくともクラッチK 0 が係合するまでの間、管圧抵抗の高い第2状態となっているため、フェール時に供給される係合圧の上昇を緩和することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混合驱动装置液压控制器，即使在没有电流供应到控制电磁阀的故障期间，也能够将具有较少的接合冲击的设置在发动机和电动机之间的离合器接合。解决方案：在液压控制器15，切换单元100在正常时间内设置用于提供接合压力PE的原始压力产生单元14和离合器联动器的第一状态的液压伺服机构16之间的液压通道L，并且在故障期间处于第二状态没有电流被提供给控制电磁阀19.如果没有电流被提供给控制电磁阀19，则原始压力Pis作为接合压力PE直接输出到液压伺服机构16。然而，由于液压通道L处于与第一状态相比管道压力高的第二状态，至少直到离合器Kis接合，所以可以减轻在故障期间提供给其的接合压力PE的增加。

7. 发明专利

JP2015148235A 自動変速機のクラッチパック評価装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱离合器评估装置
公开(公告)号：JP2015148235A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019782
申请日：2014-02-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村慎吾 , 山口哲哉 , 西永和寛
IPC分类号： F16D25/12
摘要：【課題】クラッチパックにおいてピストンにかかる実効圧及びピストンの傾きを、特殊なセンサ類を用いること無く正確に計測すること。【解決手段】本発明によると、クラッチパックにおいて、ドラム10は加えられた油圧によって生じるピストンの変位及び傾きを計測する複数の変位センサ25からなる変位計測手段25を備え、変位計測手段25はドラム10からのピストン11の変位及び傾きを検出する。ピストン11は、本体部の一部をダイヤフラム形状に加工した圧力検出手段20を備え、圧力検出手段20は、ダイヤフラム30の一面側に、油圧室15に第1の油圧が加えられ、かつ、ダイヤフラム30の他面側に、第1の油圧の反力となる油圧が発生するようにキャンセラ12に第2の油圧が加えられた場合に、第1の油圧と第2の油圧の油圧差から生じる実効圧によって生じるダイヤフラム30の変形を検出することでピストン11に加えられる実効圧を検出する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过使用专用传感器精确测量施加在活塞上的有效压力和活塞的倾斜度。在离合器组件中。滚筒10包括位移测量装置25，位移测量装置25由多个测量由待施加的液压产生的活塞的位移和倾斜的位移传感器25，并且位移测量装置25检测活塞11与滚筒10的位移和倾斜度。活塞11包括压力检测装置20，压力检测装置20 主体部分被部分地加工成膜片形状，并且压力检测部件20通过检测通过由第一液压压力之间的液压差产生的有效压力产生的隔膜30的变形来检测施加到活塞11的有效压力以及当将第一液压施加到液压c时的第二液压并且当第二液压被施加到消除器12上时，在隔膜30的另一面侧产生作为第一液压的反作用力的液压。

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