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1. 发明专利

JP2018128160A ヒートパイプシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018128160A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017019587
申请日：2017-02-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山下征士
IPC分类号： F28D15/02
摘要：【課題】ヒートパイプの故障の発生を、簡易な方法によって速やかに高い精度で検知することができる、ヒートパイプシステムを提供すること。【解決手段】ヒートパイプ10と、ヒートパイプ10の外壁に設けられた凹部20と、凹部20の変位を検出する変位センサ30と、ヒートパイプ10の外壁に配置された温度センサ40と、変位センサ30及び温度センサ40に接続され、且つ、変位センサ30及び温度センサ40からの情報に基づいてヒートパイプ10の故障の有無を判定する判定装置60と、を備える、ヒートパイプシステム100。ヒートパイプシステム100は、水素センサ50を更に備えていてもよい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021128832A 燃料電池の故障診断システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021128832A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021144
申请日：2020-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山下征士
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/0438 , H01M8/04537 , H01M8/043 , H01M8/04664
摘要：【課題】車載燃料電池の故障診断の精度を向上させることができる燃料電池の故障診断システムを提供する。【解決手段】車両に搭載された燃料電池の故障診断システムであって、前記燃料電池の圧力情報を取得する圧力取得手段と、前記燃料電池の導電率情報を取得する導電率取得手段と、前記燃料電池の生産からの経過時間情報を取得する経過時間取得手段と、前記燃料電池の故障診断を行う故障診断部と、を有し、前記故障診断部は、前記経過時間取得手段により取得した前記経過時間情報に応じて、前記圧力取得手段により取得した前記圧力情報と前記導電率取得手段により取得した前記導電率情報を、予め記憶しておいた前記燃料電池の圧力と前記燃料電池のクリープ量との関係を示すマップ、及び/又は、予め記憶しておいた前記燃料電池の導電率と前記燃料電池のクリープ量との関係を示すマップと照らして、前記燃料電池の前記クリープ量を推定し、当該クリープ量が所定の閾値以上の場合に前記燃料電池の故障と診断することを特徴とする、燃料電池の故障診断システム。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018138853A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2018138853A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033753
申请日：2017-02-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：草野雄也 , 山下征士
IPC分类号： F28D15/02
CPC分类号： F28F13/08 , F28D15/02 , F28F1/40 , F28F1/426 , F28F3/027 , F28F13/14 , F28F13/187
摘要：【課題】沸騰の促進とともに、沸騰によって生ずる気泡の最適化によって、熱源から熱媒体への熱伝達率が向上された熱交換器を提供すること。【解決手段】熱源から液体への伝熱部材を介する伝熱によって前記液体を沸騰させて熱交換を行う熱交換器であって、伝熱部材15のうちの、液体50と接触して液体50を沸騰させる側の表面10に、高熱伝導領域11と低熱伝導領域12とが交互にストライプ状に存在する、熱交換器100。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017172858A ヒートパイプ审中-公开
公开(公告)号：JP2017172858A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058405
申请日：2016-03-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山下征士
IPC分类号： F28D15/02
摘要：【課題】本発明は、ヒートパイプの内側から外側に水素を排出する速度を維持しつつ、水素透過部の強度を増加させたヒートパイプを提供することを目的とする。【解決手段】本発明のヒートパイプは、水又は水溶液が封入されているパイプ、パイプの外側と内側とを貫通している貫通孔、及び貫通孔を塞いでおり、かつパイプの内側からパイプの外側に水素を選択的に透過させる水素透過部を有する。水素透過部は、パラジウム層及びパラジウム層に接している多孔体層を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6547732B2 蒸発器有权
公开(公告)号：JP6547732B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2016241540
申请日：2016-12-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：草野雄也 , 粟野宏基 , 山下征士 , 渡橋学芙 , 星野優
IPC分类号： F28D15/02

6. 发明专利

JP2018096615A 蒸発器审中-公开
公开(公告)号：JP2018096615A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241540
申请日：2016-12-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：草野雄也 , 粟野宏基 , 山下征士 , 渡橋学芙 , 星野優
IPC分类号： F28D15/02
CPC分类号： F28D15/0266 , F28D15/043 , F28D15/046 , F28F3/12 , F28F21/08 , F28F2255/18 , G06F1/20
摘要：【課題】作動流体の圧力損失の増加を抑制しつつ、熱輸送量の低下を抑制する蒸発器を提供する。【解決手段】容器と、前記容器の内部を、液溜め室と蒸気室とに分割する分割層と、を備え、前記分割層は、液溜め室側の熱遮断層と蒸気室側のウィック層を備えており、前記熱遮断層と前記ウィック層との間には隙間が形成されており、前記液溜め室と前記隙間とは、前記熱遮断層に形成された貫通路で連通され、かつ、液溜め室内の作動流体は、前記貫通路を通過し、毛細管力で前記隙間と前記ウィック層に浸透する、蒸発器。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017133747A 熱交換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017133747A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013288
申请日：2016-01-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山下征士
IPC分类号： F28D15/02
摘要：【課題】本発明は、地中に埋設されているヒートパイプを車両の暖機及び/又は冷暖房等に利用する場合において、車両の熱交換部と地中に埋設されているヒートパイプの熱交換部との接触状態を改善することによって、地中と車両との間の熱輸送を効率よく行うことができる、車両用熱交換システムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の熱交換システムは、車両に搭載されている第1の熱交換部、地中に埋設されているヒートパイプ、及びヒートパイプに熱的に接続されており、かつ地面に露出している第2の熱交換部を有する。第1の熱交換部は、収納位置及び前記第2の熱交換部と接続するための接続準備位置に移動することが可能である。第1の熱交換部が前記接続準備位置にあるときに、前記第1の熱交換部を前記車両の車輪と前記第2の熱交換部によって挟持して固定することが可能である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017095640A フッ素化炭化水素流体审中-公开
公开(公告)号：JP2017095640A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015231094
申请日：2015-11-26
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人宇都宮大学
发明人：山下征士 , 別所毅 , 佐藤正秀
IPC分类号： C01F7/02 , C01B13/14 , C09K5/10
摘要：【課題】熱伝導率が向上したフッ素化炭化水素流体を提供する。【解決手段】フッ素化炭化水素基を有する界面活性剤によって被覆された金属酸化物ナノ粒子を複数含む、フッ素化炭化水素流体。金属酸化物ナノ粒子を構成する金属酸化物としては、フッ素化炭化水素流体の熱伝導率を向上させることが可能なものであればよく、例えば、酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化ケイ素、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、酸化鉄、酸化シリコン、酸化銅が挙げられ、フッ素化炭化水素基を有する界面活性剤の具体例としては、フッ素化炭化水素基を有するホスホン酸、カルボン酸、アミン、アルコール、エステル、エーテル、アルキルエーテルオキシド付加物が挙げられ、フッ素化炭化水素流体を構成するフッ素化炭化水素は、冷媒として使用されている公知のフッ素化炭化水素をいずれも採用できる熱伝導率が向上したフッ素化炭化水素流体。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020066761A 銅ナノワイヤの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020066761A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198725
申请日：2018-10-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人宇都宮大学
发明人：山下征士 , 佐藤正秀
IPC分类号： B82Y40/00 , B22F9/24
摘要：【課題】簡便なプロセスでありながら銅ナノワイヤを高収率及び高純度で製造することが可能な、銅ナノワイヤの製造方法の提供。【解決手段】少なくとも、銅(II)塩、金属塩化物、還元剤、及び水を混合して、A液を調製すること、少なくとも、アルキルアミン、不飽和脂肪酸、及びエタノールを混合して、B液を調製すること、A液とB液とを混合して、C液を調製すること、及びC液を加熱して、銅ナノワイヤを生成すること、を含み、該A液において、Cu 2+ イオン濃度に対するCl − イオン濃度の比[Cl − ]/[Cu 2+ ]が、3.0以上5.0以下である、銅ナノワイヤの製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020066760A 銀ナノワイヤの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020066760A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198719
申请日：2018-10-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人宇都宮大学
发明人：山下征士 , 佐藤正秀 , 小笹悦輝
IPC分类号： B82Y40/00 , B22F9/24
摘要：【課題】簡便なプロセスでありながら銀ナノワイヤを高収率かつ高純度で製造することが可能な、銀ナノワイヤの製造方法の提供。【解決手段】少なくとも、アルカリ金属臭化物、第1のポリビニルピロリドン、及びポリオールを混合して、A液を調製すること、少なくとも、銀塩、第2のポリビニルピロリドン、及びポリオールを混合して、B液を調製すること、A液とB液とを混合してC液を調製すること、及びC液を加熱して銀ナノワイヤを生成すること、を含み、第2のポリビニルピロリドンの数平均分子量が、1,000以上200,000未満であり、B液が、銀塩に由来する銀イオンと第2のポリビニルピロリドンとの錯体を含む、銀ナノワイヤの製造方法を提供する。【選択図】図1

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