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1. 发明专利

JP6798373B2 車両ドア構造有权
公开(公告)号：JP6798373B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2017050223
申请日：2017-03-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤辰徳
IPC分类号： B60J5/00

2. 发明专利

JP2019111991A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019111991A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248410
申请日：2017-12-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤辰徳 , 山田勝徳 , 五嶋光明
IPC分类号： B60N2/42
摘要：【課題】衝突時にサブマリン現象を抑制しつつ乗員への負荷を低減できる車両用シートを得る。【解決手段】車両用シート10は、シートクッション12のシート前方側かつシート上方側に配置されてシート幅方向に延在されると共に、シートクッション12のフレーム14に対してシート前後方向に移動可能に設けられた腰移動抑制部材22と、腰移動抑制部材22を初期位置から該初期位置よりもシート後方側の拘束位置へ移動させる移動機構と、衝突を検知又は予知した場合に移動機構を作動させて腰移動抑制部材22を拘束位置へ移動させる制御部と、移動機構による移動後の腰移動抑制部材22に対して、拘束位置から初期位置へ向かう方向へ荷重が作用した際に、該荷重の少なくとも一部を吸収するエネルギ吸収機構と、を有する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2017024682A 車両前部構造有权
标题翻译：车辆结构的前部
公开(公告)号：JP2017024682A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015148636
申请日：2015-07-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉本雅則 , 安藤辰徳
IPC分类号： B62D25/20
摘要：【課題】本発明は、前突に伴って前輪がロッカの車両幅方向内側へ侵入することを抑制することができる車両前部構造を提供することを目的とする。【解決手段】車両前部構造10は、車両前部12の側部に配置される前輪14と、前輪14の車両後方に車両前後方向に沿って配置されるロッカアウタパネル34と、ロッカアウタパネル34の車両幅方向内側に配置され、ロッカアウタパネル34とで閉断面を形成するロッカインナパネル32と、を有するロッカ30と、ロッカ30の閉断面内に配置され、かつ、ロッカアウタパネル34に接合され、前端部40Fが車両前後方向でロッカアウタパネル34の前端部34Fと一致すると共に車両幅方向に延在する補強部材40と、を備え、ロッカアウタパネル34及び補強部材40が平面視で重なる前部における車両幅方向外側の外側部W1が車両幅方向内側の内側部W2よりも低強度とされる。【選択図】図1
摘要翻译：公开意在前轮与正面碰撞是提供一种车辆前部构造可以进入摇杆内的车辆宽度方向被抑制。一种车辆前部结构10包括前轮14，其位于车辆前部12的侧部，其沿着前轮14，门槛外板34后方的车辆的车辆前后方向设置在门槛外板34 被布置在车辆宽度方向内侧，门槛内板32构成门槛外板34之间的封闭的横截面，具有一摇杆30，设置在摇臂30的封闭的平面，并且被接合到门槛外板34，前端和哪部分40F在车辆宽度方向上延伸在一起的加强构件40在车辆纵向方向上的门槛外板34的前端部34F重合，包含在平面图在门槛外板34的前部的车辆宽度和加强部件40的重叠的向外外部W1比车辆宽度方向内侧的内侧部分W2更低的强度。 1点域

4. 发明专利

JP6897472B2 車両用シートベルト装置有权
公开(公告)号：JP6897472B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017195080
申请日：2017-10-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林重希 , 山田勝徳 , 安藤辰徳 , 五嶋光明
IPC分类号： B60R22/26 , B60R22/195

5. 发明专利

JP2019064548A 車両用シートベルト装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019064548A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017195080
申请日：2017-10-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林重希 , 山田勝徳 , 安藤辰徳 , 五嶋光明
IPC分类号： B60R22/46
摘要：【課題】車両衝突時又は車両衝突予知時に、乗員の腰部をラップベルトによって効率よく拘束できるようにする。【解決手段】車両用シートベルト装置10は、車両用シート22に着座した乗員24の腰部24Wを拘束するためのラップベルト12と、ラップベルト12の端部34と車両用シート22の側部又は車体部位に設けられたアンカ36とを接続するバックルワイヤ14(接続部材)と、アンカ36より車両前方に設けられ、車両衝突時又は車両衝突予知時に作動する引込み装置16と、接続部材に対して相対移動可能に結合され、引込み装置16の作動時に引込み装置16に引き込まれる引込みワイヤ18(荷重伝達部材)と、を有する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018154149A 車両ドア構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018154149A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017050223
申请日：2017-03-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤辰徳
IPC分类号： B60J5/00
CPC分类号： B60J5/0456 , B60J5/0423 , B60J5/0443
摘要：【課題】車両ドア構造において、車両が衝突を受けたときに、ドアインナとエクステンションとの結合点に対する応力集中を抑制することである。【解決手段】車両ドア構造は、ドアインナ26、ドアアウタパネル28、及び、ドアインナ26とドアアウタパネル28との間に車両前後方向を長手方向として配置されたインパクトビーム30を備える。また、ドアインナ26の第2対向壁部68に固定されるドアインナ側端部46と、ビーム側の固定端部44とを含むエクステンション40と、第1R/F50とを備える。第1R/F50は、ドアインナ26の第1対向壁部66に固定される曲り支持部52と、曲り自由端部54とを含む。曲り自由端部54は、曲り支持部52からインパクトビーム30側に延伸しエクステンション40の凸部48に対応する受止部58を有する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021178555A 自動運転車両における乗員拘束装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021178555A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084031
申请日：2020-05-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤辰徳 , 松田貴男
IPC分类号： B60R21/0134 , B60N2/427 , B60R21/08
摘要：【課題】乗員がリクライニング姿勢を採っていても、自動運転車両の前面衝突時に、乗員を車両用シートに拘束するために噴射される発泡材が乗員の顔に掛かるのを抑制できる自動運転車両における乗員拘束装置を得る。【解決手段】自動運転車両の車両用シート20の側面シェル26に設けられ、自動運転車両の衝突を予知したときに、乗員Pの前方へ向けて発泡材を噴射する発泡材噴射装置60と、側面シェル26に設けられ、自動運転車両の衝突を予知したときに、発泡材噴射装置60を露出させるために開き、かつ発泡材噴射装置60から噴射された発泡材が乗員Pの顔に掛からないように、その顔を保護する防護壁として機能する蓋体58と、を備えた自動運転車両における乗員拘束装置10とする。【選択図】図11

8. 发明专利

JP2021178554A 車両用乗員保護装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021178554A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084030
申请日：2020-05-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松田貴男 , 安藤辰徳
IPC分类号： B60R21/0134 , B60N2/42 , B60R21/08
摘要：【課題】車両の前面衝突時に、車両用シートのポジショニングによらずに、乗員を車両用シートに拘束できる車両用乗員保護装置を得る。【解決手段】両側面に第1スライドレール16が形成されたシートバック24と、両側面に第1スライドレール16と連続する第2スライドレール18が形成されたシートクッション22と、シートバック24の上部に配置され、車両が前面衝突することを予知したときに、第1スライドレール16及び第2スライドレール18に沿ってシートクッション22の前端部まで移動可能に構成されたフレーム30と、一端部がシートバック24の上部に固定されるとともに、他端部がフレーム30に固定され、フレーム30の移動に伴い、シートクッション22に着座している乗員Pの頭部から脛部までを覆うように構成された弾性布46と、を備えた車両用乗員保護装置10とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6520525B2 車両前部構造有权
公开(公告)号：JP6520525B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015148636
申请日：2015-07-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉本雅則 , 安藤辰徳
IPC分类号： B62D25/20

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