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1. 发明专利

JP2021017094A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021017094A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132539
申请日：2019-07-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W20/50 , F02D29/06 , F02D45/00 , B60W10/06
摘要：【課題】エンジンの燃焼不良が生じているか否かをより高い精度で判定する。【解決手段】ねじれ要素の入力軸に接続されたエンジンと、駆動輪に変速機を介して接続されたモータと、ねじれ要素の出力側とモータとの接続および接続の解除を行なうクラッチとを備え、クラッチが係合状態のときには、ねじれ要素よりも駆動輪側からエンジン側に作用する影響を除去する除去処理の実行を伴ってエンジンの回転変動量を演算し、クラッチが解放状態のときには、除去処理を実行せずにエンジンの回転変動量を演算する。そして、エンジンの回転変動量が許容範囲内であるか否かによりエンジンの燃焼不良が生じているか否かを判定する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019190376A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019190376A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084233
申请日：2018-04-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： B60W10/06 , B60W20/00 , F02M37/00 , F01M5/04 , F02D45/00 , F02D41/14 , F02D41/02 , F02D29/02
摘要：【課題】希釈学習の実施中にエンジンで実際に失火が発生したとしても失火の検知が遅れることを抑制できるようにすること。【解決手段】エンジン制御部52は、希釈燃料量DAを算出する希釈量算出部66と、エンジンで失火が発生しているか否かを判定する失火判定部68と、空燃比補正値FAFを算出する空燃比F/B制御部62と、空燃比補正値FAFが「0」に近づくように希釈学習値CDILを更新する希釈学習を実施する希釈学習値更新部67と、燃料噴射弁30を制御する噴射弁制御部64とを備える。失火判定部68は、希釈学習が実施される間では、排気温差が判定温度差以上である状態の継続時間の計測結果を無効化する、又は、継続時間の計測を中断する。エンジンの運転の自動停止の許可条件は、希釈学習が実施されていないことを含む。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2017145739A 自動車有权
公开(公告)号：JP2017145739A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027656
申请日：2016-02-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： F02M63/00 , F02D45/00
摘要：【課題】燃費やエミッション,ドライバビリティが悪化するのを抑制する。【解決手段】第1フラグF1および第2フラグF2が共に値1になったとき、即ち、エンジンの動作点が所定噴射モード(筒内噴射モードやポート噴射モード)でインバランス診断を実行するための第1領域内でかつ所定噴射モードで失火診断を実行するための第2領域内になったときに(S120,S130)、ポート噴射モードを保持してインバランス診断および失火診断を実行してから筒内噴射モードを保持してインバランス診断および失火診断を実行する(S140〜S170)。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017105332A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017105332A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241013
申请日：2015-12-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60K6/547 , B60K6/365 , F02D45/00 , B60W10/06
摘要：【課題】エンジンから駆動輪への動力伝達経路中にダンパ及び変速機が設けられる構成のハイブリッド車両において、ダンパの捩れ共振に起因するエンジンでの失火誤検出を抑制する。【解決手段】エンジンの出力がダンパおよび変速機を経由して駆動輪に伝達されるハイブリッド車両において、車両走行中は、エンジンの回転変動量ΔNeが、変速機の複数の変速段毎に別個に設定された判定値P1t〜P4tのうちの、現在の変速段に対応する判定値を超えるとエンジンの失火発生が検出される。ダンパでの捩れ共振の発生が検知されると、変速段毎に別個に設定された補正値ΔP1t〜ΔPt4を加算することによって、それぞれの変速段での判定値がP1t〜P4tからP1t*〜P4t*へ緩和される。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2017072076A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017072076A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199469
申请日：2015-10-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： F02D41/34 , F02D21/08 , F02D43/00 , F02M26/00 , F02D41/22
摘要：【課題】筒内用燃料噴射弁とポート用燃料噴射弁とEGR装置とを備える内燃機関において、筒内用燃料噴射弁の故障判定をより適切に行えるようにする。【解決手段】内燃機関の運転動作点(吸入空気量Qa,回転数Ne)が判定実行領域に入って判定実行条件が成立すると、判定実行条件が成立している間、EGRを停止すると共にポート用燃料噴射バルブを停止し、筒内用燃料噴射バルブから燃料噴射を行って、筒内用燃料噴射バルブの故障判定を行う。また、判定実行領域の境界に、判定実行条件の成立を維持するためのヒステリシス領域を設定し、判定実行条件成立時のEGR率が高いほどヒステリシス領域を広くする。これにより、判定実行条件が成立し、EGRを停止した瞬間に、運転動作点が判定実行領域およびヒステリシス領域を外れ、判定実行条件の成立と不成立とが繰り返されるハンチングが発生するのを抑制することができる。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2020165365A 内燃機関の失火検出装置、内燃機関の失火検出システム、データ解析装置、内燃機関の制御装置、内燃機関の失火検出方法、および受信実行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020165365A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019065885
申请日：2019-03-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： F02D45/00
摘要：【課題】演算負荷を軽減しつつも失火変数の値を高精度に算出できるようにした内燃機関の失火検出装置を提供する。【解決手段】CPU72は、水温THWが所定温度以下であって且つ吸入空気量Gaの積算値が所定値以下の場合、点火時期を遅角させる暖機処理を実行する。CPU72は、圧縮上死点間の間隔よりも小さい角度間隔におけるクランク軸24の回転速度である瞬時回転速度同士の相違を示す回転波形変数を入力とするニューラルネットワークの出力によって、失火変数の値を算出する。ニューラルネットワークは、暖機処理の実行の有無に応じて各別に学習された暖機後用写像データ76aと暖機時用写像データ76bとによって各別に規定されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020084935A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020084935A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223705
申请日：2018-11-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： F02D17/02 , F02M25/08
摘要：【課題】燃料タンク内で発生した蒸発燃料ガスを吸気管へ供給するパージ処理の実行機会を確保する。【解決手段】車両は、過給機を有すると共に間欠運転が可能なエンジンと、バルブを開放することで燃料タンクで発生する蒸発燃料ガスをエンジンの吸気管へパージする蒸発燃料処理装置と、エンジンが運転中であり且つ過給機が作動していない間にパージが実行されるようにバルブを制御する制御装置とを備える。制御装置は、エンジンの運転時間に対するパージの実行時間の割合が所定割合以下のときには、エンジンを間欠停止しない。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020006914A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020006914A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018132282
申请日：2018-07-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/10 , B60W20/17 , B60W10/06 , F02D29/06 , F02D45/00 , B60L50/16 , B60W10/08
摘要：【課題】内燃機関の機関回転数が過度に吹き上がることを抑制する。【解決手段】車両は、過給機を備えて構成される内燃機関を備えている。この内燃機関の吸気通路における過給機よりも下流側の部分には、過給圧を検出する過給圧センサが取り付けられている。また、内燃機関のクランクシャフトには、当該クランクシャフトに回転トルクを付与する第1モータジェネレータが連結されている。この車両に適用された制御装置は、第1モータジェネレータを制御するモータ制御部を備えている。モータ制御部は、過給圧の所定時間当たりの増加量が予め設定された過給圧判定値よりも大きくなったことを条件の一つとする実行条件を満たした時に、第1モータジェネレータによって負トルク制御を実行する。この負トルク制御は、第1モータジェネレータがクランクシャフトに付与する回転トルクを、負の値であって当該負トルク制御開始直前よりも負側の値にする制御である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6624326B1 内燃機関の失火検出装置、内燃機関の失火検出システム、データ解析装置、内燃機関の制御装置、内燃機関の失火検出方法、および受信実行装置有权
公开(公告)号：JP6624326B1
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2019065885
申请日：2019-03-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： F02D41/22 , F02P5/15 , F02D45/00
摘要：【課題】演算負荷を軽減しつつも失火変数の値を高精度に算出できるようにした内燃機関の失火検出装置を提供する。【解決手段】CPU72は、水温THWが所定温度以下であって且つ吸入空気量Gaの積算値が所定値以下の場合、点火時期を遅角させる暖機処理を実行する。CPU72は、圧縮上死点間の間隔よりも小さい角度間隔におけるクランク軸24の回転速度である瞬時回転速度同士の相違を示す回転波形変数を入力とするニューラルネットワークの出力によって、失火変数の値を算出する。ニューラルネットワークは、暖機処理の実行の有無に応じて各別に学習された暖機後用写像データ76aと暖機時用写像データ76bとによって各別に規定されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6610528B2 自動車有权
公开(公告)号：JP6610528B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016249373
申请日：2016-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安澤巧
IPC分类号： F02D41/02 , F02D45/00 , F01N3/023 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W20/00 , F02D41/14

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