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1. 发明专利

JP2016008689A 車両用変速機ケース审中-公开
标题翻译：车辆变速箱
公开(公告)号：JP2016008689A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014130810
申请日：2014-06-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
发明人：大木崇生 , 宗形賢 , 加納盟之 , 鈴木敦士
IPC分类号： F16H57/02 , F16H63/36
摘要：【課題】シフト系部材が好適な場所に取り付けられた車両用変速機ケースを提供する。【解決手段】変速機ケース10によれば、インタミディエイトプレート18には、シフトセレクト軸46に支持されるインターロックプレート48に当接してフロントケース14との間でインターロックプレート48を軸方向に位置決めするインターロックプレートストッパ74が設けられる。このため、インターロックプレート48などのシフト系部材が好適な場所に位置され、取り付けられた変速機ケース10を提供することができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆变速箱，其中换档相关部件附接到适当的位置。解决方案：在变速器箱10中，联锁板止动件74设置在中间板18中，用于邻接联锁板48支撑在换挡选择轴46中，并且将互锁板48轴向定位在前壳体14和联锁板止动件74之间。因此，可以提供变速箱10，变速箱相关构件互锁板48定位并附接到适当的位置。

2. 发明专利

JP2017026018A 車両用手動変速機のトランスミッションケース审中-公开
标题翻译：用于手动变速器的车辆的传动箱
公开(公告)号：JP2017026018A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144434
申请日：2015-07-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大木崇生 , 加納盟之
IPC分类号： F16H3/091 , F16H57/021
摘要：【課題】入力軸およびカウンタ軸を回転可能に支持する支持壁のうちの第1ベアリングと第2ベアリングとの間の部分に発生する撓みが抑制される車両用手動変速機のトランスミッションケースを提供する。【解決手段】トランスミッションケース12の第1支持壁20とベアリングリテーナ70とは、複数本の締結ボルトB1の配列線L2よりも内側で、補強ボルト(結合部材)B2により結合される。これにより、入力軸24とカウンタ軸26との間で常時噛み合う状態で設けられたギヤ対28、30、32、34、36、38、40の噛合いに起因して、入力軸24およびカウンタ軸26を回転可能に支持する第1支持壁20のうちの第1入力軸軸受(第1ベアリング)53と第1カウンタ軸軸受(第2ベアリング)55との間の脆弱部分に発生する撓みが好適に抑制される。【選択図】図6
摘要翻译：以提供输入轴的传动箱，并在第一轴承和支撑壁可旋转地支承在副轴第二轴承之间的部分发生的车辆用手动变速器的偏转可以被抑制。和第一支撑壁20和变速器壳体12的轴承保持器70，内部比所述多个紧固螺栓B1的排列线L2，通过加强螺栓（连结部件）B2耦接。因此，由于在与输入轴24和中间轴26，输入轴24和副轴啮合的不断的状态设置的齿轮对28,30,32,34,36,38,40的接合合适的偏转在第一输入轴轴承（第一轴承）53和第一副轴轴承（第二轴承）之间脆弱部出现在第一支承壁55 20可旋转地支撑26 它被抑制。点域6

3. 发明专利

JP2017020640A 軸受潤滑構造审中-公开
标题翻译：轴承的润滑结构
公开(公告)号：JP2017020640A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015141379
申请日：2015-07-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大木崇生 , 橋本学 , 坂口真悟 , 加納盟之
IPC分类号： F16H57/04
摘要：【課題】ブッシュに対する潤滑性能を確保しつつ軸受間空間内に必要以上の潤滑油が滞留することを防止する。【解決手段】所定量の潤滑油がセパレータ40によって保持され、ランナ46により掻き上げられて傾斜樋54を経てブッシュ30側へ供給されるようになっており、ブッシュ30側へ供給される潤滑油の供給経路f1、f2、f3が、開口60から排出される潤滑油の排出経路f4、f5、f6と別個に形成される。したがって、アウトプットシャフト10の回転数に拘らず適当な量の潤滑油がブッシュ30側へ供給されるようにセパレータ40の保持容量等を定めれば、そのブッシュ30およびオイルシール32を常に適切に潤滑できる一方、ブッシュ30およびオイルシール32を潤滑した後の潤滑油やセパレータ40から溢れた余分な潤滑油は、何ら制約されることなく開口60から排出できるため、軸受間空間34内に滞留する潤滑油量を最小限に抑制できる。【選択図】図1
摘要翻译：的润滑油比所述空间中的轴承，同时确保对于衬套的润滑性能之间必要的滞留防止。润滑油的将预定量的由分离器40保持适于通过倾斜槽54通过横浇道46铲起被供给到衬套30侧，润滑油供给到衬套30侧供给路F1，F2，被分开形成f3和排放路径F4，F5中，从开口60排出的润滑油的F6。输出轴10的旋转速度，无论润滑油的分离器40作为适量的。因此，确定保留容量被提供给衬套30侧等，总是正确润滑衬套30和油密封件32 被一个额外的润滑剂溢出衬套30和油密封件32从润滑油和润滑后的分离器40，能够从开口60排出，而不以任何方式限制为，在空间34之间在轴承润滑滞留油的量可以被抑制到最小。点域1

4. 发明专利

JP2020133897A 車両用変速機および車両用変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020133897A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019185535
申请日：2019-10-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人： ▲柳▼田朋亮 , 稲葉幸裕 , 加藤淳一 , 加納盟之 , 寺川智充
IPC分类号： F16H61/28 , F16H63/14 , F16H63/34
摘要：【課題】シフト機構のバレルが意図せずダウンシフト方向に回転した場合に発生する二重噛合を防止できる車両用変速機およびその制御装置を提供する。【解決手段】シフト機構33を作動させるシフトアクチュエータ41等の故障によって、走行中にシフト機構33のバレル40が意図せずダウンシフト方向に回転した場合であっても、二重噛合防止機構100がワンウェイ状態に切り替えられた状態では、二重噛合防止機構100によってバレル40のダウンシフト方向への回転が阻止される。結果として、切替機構28のダウンシフト方向への移動に伴う二重噛合を防止することができる。また、変速機10のダウンシフト中に遮断状態に切り替えられる切替機構28が遮断状態に切り替えられたことを判定すると、二重噛合防止機構100がフリー状態に切り替えられるため、ダウンシフト中における二重噛合を確実に防止することができる。【選択図】図8

5. 发明专利

JP6086075B2 軸受装置有权
公开(公告)号：JP6086075B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2014015593
申请日：2014-01-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加納盟之 , 北井慎也 , 香山貴志
IPC分类号： F16C25/08 , F16C19/06 , F16C19/26 , F16C33/58 , F16C35/077
CPC分类号： F16C19/545

6. 发明专利

JP2016186361A 車両用変速機审中-公开
标题翻译：车辆传动
公开(公告)号：JP2016186361A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067726
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：榊田和宏 , 大木崇生 , 加納盟之
IPC分类号： F16H63/32
摘要：【課題】シフトヘッドとシャフトとをピンで固定する構造を有する車両用変速機において、ピンが抜けやすくなることを抑制する構造を提供する。【解決手段】シフトヘッド18の荷重点Fからの距離が近い側のスロテッドピン20の端部X1の剛性が高められているため、このスロテッドピン20の端部X1での撓み量が小さくなり、端部X1で発生する応力が低下する。従って、スロテッドピン20の両端で発生する応力の差が小さくなるため、スロテッドピン20の応力のバランスが崩れ、スロテッドピン20の片側が撓んでスロテッドピン20が抜けやすくなることが抑制される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆变速器，其构造成使得变速头通过较不易脱落的销固定到轴上。解决方案：由于开槽销20的端部部分X1的刚性较近移位头18的负载点F增加时，该开槽销20的端部X1的偏转量变小，并且在端部X1产生的应力减小。因此，在开槽销20的两端产生的应力之间的差异变小，使得可以防止开槽销20的应力平衡受到干扰，并且开槽销20的一侧弯曲的情况轻松脱落。图3

7. 发明专利

JP2021196039A 車両用変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021196039A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104885
申请日：2020-06-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加納盟之 , 柳田朋亮 , 栗本智康
IPC分类号： F16H63/30 , F16D11/10 , F16H63/18
摘要：【課題】切替機構を備える車両用変速機において、切替機構の噛合歯と変速ギヤの噛合歯とが不完全な状態で噛み合ったとき、シフトフォークと切替機構との摺動面で発生する摩耗の増加を抑制できる制御装置を提供する。【解決手段】入力軸18の回転速度Niと出力軸22の回転速度Noとの比である変速比γが目標変速比γ*と一致し、且つ、シフトバレル34の回転角θbrが目標変速比γ*に対応する規定角度範囲(θbr1〜θbr2)に含まれない場合、シフトバレル34の回転角θbrが規定角度範囲(θbr1〜θbr2)から離れる方向にシフトバレル34が回転させられるため、シフトフォーク32が切替機構30を押し続けることが防止され、シフトフォーク32と切替機構30との摺動部82で発生する摩耗が増加することが抑制される。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2016205559A 車両用手動変速機のシフトセレクトシャフト支持装置审中-公开
标题翻译：变速选择轴支撑装置，用于手动变速器的车辆
公开(公告)号：JP2016205559A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015089841
申请日：2015-04-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加納盟之 , 稲葉幸裕
IPC分类号： F16H61/26
摘要：【課題】シフトレバーから入力された操作力が大きいときは、シフトセレクトシャフトの撓みの発生が抑制される車両用手動変速機のシフトセレクトシャフト支持装置を提供する。【解決手段】シフトレバー14から入力された操作力が過大であるときは、第1支持部32の第1軸受穴38とシフトセレクトシャフト30との間の摺動と第2支持部34の第2軸受穴42とシフトセレクトシャフト30との間および第3支持部36の第3軸受穴46とシフトセレクトシャフト30との間の摺動とによりシフトセレクトシャフト30が大きく撓むことが抑制されるので、摺動抵抗がそれほど増加せず、しかもシフトセレクトシャフト30の剛性感、シフトセレクトシャフト30の軽量化、変速機ケース12に設けられたシフト位置センサ50とシフトセレクトシャフト30に設けられた被検出部材52との間の距離などが確保される。【選択図】図1
摘要翻译：阿当从换档杆输入的操作力大时，提供了变速选择轴被抑制的偏转的车辆用手动变速器发生一个变速选择轴支撑装置。阿当从换档杆14输入的操作力过大，所述第一轴承孔38和第一支承部32的变速选择轴30和第二支撑部之间的滑动34首先被抑制到变速选择轴30被大大偏转的滑动和第三轴承孔46和移位的第二轴承孔42的第三支撑部36与选档轴30的选择轴30之间因为，不会增加太多的滑动阻力，但所提供的变速选择轴30，重量减少变速选择轴30，设置在传动箱的换档位置传感器50的固体的手感12变速选择轴30被如检测部件52之间的距离被固定。点域1

9. 发明专利

JP2015140903A 軸受装置有权
标题翻译：轴承装置
公开(公告)号：JP2015140903A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015593
申请日：2014-01-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加納盟之 , 北井慎也 , 香山貴志
IPC分类号： F16C25/08 , F16C19/06 , F16C19/26 , F16C33/58 , F16C35/077
CPC分类号： F16C19/545
摘要：【課題】円筒ころ軸受の転動体に不要な力が作用することを抑制する。【解決手段】軸受装置1は、円筒ころ軸受10と、玉軸受20とがアキシアル方向に並んで設けられる。第1外輪12は、第1転動体16のアキシアル方向の相対移動を規制する鍔部12a,12bを第1外輪12のアキシアル方向についての両端部の各々に備える。第1内輪14は、第1転動体16の当該方向の相対移動を規制する鍔部を第1内輪14のアキシアル方向についての両端部のうちのインナーレース40側端部に備える。第1内輪14と2内輪24とが当接している場合において第1外輪12と第2外輪22との間には、予め定められた間隙が形成される。予め定められた間隙は、第2内輪24が第1内輪14から離隔する方向への第2内輪24の第2外輪22に対する相対移動可能な量よりも大きい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制对圆柱滚子轴承的滚动元件的不必要的力的作用。解决方案：轴承装置1包括圆柱滚子轴承10和沿轴向布置的滚珠轴承20。第一外环12包括用于限制第一滚动元件16在第一外圈12的轴向两端部的轴向相对运动的凸缘部分12a，12b。第一内圈14包括用于限制第一外圈12的凸缘部分在第一内圈14的轴向的两端部的内圈40侧的端部上，第一滚动体16的轴向相对移动。在第一内圈14和第二内圈24 彼此保持接触，在第一外圈12和第二外圈22之间形成预定的间隙。预定的间隙大于第二内圈24相对于第二外圈22的相对移动量在使第二内圈24与第一内圈14分离的方向上。

10. 发明专利

JP6441736B2 車両用変速機のケース有权
公开(公告)号：JP6441736B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015090868
申请日：2015-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エーアイ株式会社
发明人：大木崇生 , 加納盟之 , 竹内友宏
IPC分类号： F16H57/029 , F16H57/031

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