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1. 发明专利

JP6635976B2 燃料電池用電極触媒及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6635976B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2017090309
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
发明人：堀合洸大朗 , 片岡幹裕 , 寺田智明 , 堀幹裕 , 伊藤祐介
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/90 , H01M4/92 , H01M4/88

2. 发明专利

JP5837468B2 密閉型電池有权
标题翻译：密封电池
公开(公告)号：JP5837468B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012184325
申请日：2012-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 三洋電機株式会社
发明人：犬飼博史 , 高田登志広 , 原田宏紀 , 木山明 , 土田靖 , 伊藤祐介 , 山内康弘 , 横山喜紀 , 柳井敦志
IPC分类号： H01M2/30 , H01M2/34

3. 发明专利

JP6654586B2 燃料電池電極用触媒層及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6654586B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017029409
申请日：2017-02-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：伊藤祐介 , 堀幹裕 , 片岡幹裕 , 山本憲司 , 堀合洸大朗 , 牧野裕輝
IPC分类号： H01M4/96 , H01M4/88 , H01M4/86

4. 发明专利

JP2018190545A 燃料電池用電極触媒及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018190545A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090309
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
发明人：堀合洸大朗 , 片岡幹裕 , 寺田智明 , 堀幹裕 , 伊藤祐介
IPC分类号： H01M4/92 , H01M4/90 , H01M4/96 , H01M4/88 , H01M4/86
CPC分类号： H01M4/926
摘要：【課題】本発明は、電極触媒の初期活性が高く、かつその活性を長期間維持できる燃料電池用電極触媒及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、白金又は白金合金を含む触媒金属粒子及び前記触媒金属粒子を担持している担体粒子を含む燃料電池用電極触媒であって、前記担体粒子が、BET比表面積が700m 2 /g以上の炭素質材料であり、前記触媒金属粒子の平均粒径が、2.5〜4.5nmであり、かつ前記触媒金属粒子の粒径の標準偏差が、1.30以下である、燃料電池用電極触媒に関する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018097976A 燃料電池用電極触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2018097976A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016239594
申请日：2016-12-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 新日鉄住金化学株式会社
发明人：伊藤祐介 , 山本亨
IPC分类号： H01M4/92 , H01M4/88 , B01J23/89 , B01J35/10 , B01J37/08 , B01J37/02 , B01J37/16 , H01M4/86
CPC分类号： H01M4/926 , B01J23/89 , B01J35/10 , B01J37/02 , B01J37/08 , B01J37/16 , C07C11/24 , H01M4/8882
摘要：【課題】燃料電池用電極触媒において、カーボン担体内部のガス流通を向上させ、燃料電池のガス拡散抵抗の増大を実質的に防止する手段を提供する。【解決手段】本発明は、細孔を有するカーボン担体と、該カーボン担体に担持された白金又は白金合金を含有する触媒粒子とを含む燃料電池用電極触媒であって、該電極触媒の細孔が、2〜5 nmの範囲の細孔のモード径を有し、該電極触媒の細孔において2〜5 nmの範囲の細孔直径の細孔容積が、0.4 cm 3 /g以上であり、該触媒粒子が2〜5 nmの範囲の白金の(220)面の結晶子径を有し、触媒粒子の担持密度が総質量に対して10〜50質量%の範囲である、燃料電池用電極触媒に関する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6956851B2 燃料電池用電極触媒及びそれを用いた燃料電池有权
公开(公告)号：JP6956851B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2020506626
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
发明人：片岡幹裕 , 堀合洸大朗 , 寺田智明 , 伊藤祐介 , 堀幹裕
IPC分类号： H01M4/92 , H01M4/90 , B01J35/10 , B01J23/89 , H01M4/96

7. 发明专利

JP2021077539A 燃料電池の触媒被毒再生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021077539A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204011
申请日：2019-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤祐介
IPC分类号： H01M8/008 , H01M8/04 , H01M8/04537 , H01M8/04664 , H01M8/04791 , H01M4/88
摘要：【課題】燃料電池のアノードに硫黄触媒被毒が発生しているか否かを正確に判断し、燃料電池のアノードに対する被毒再生処理を適切に行う。【解決手段】通常運転時のセル電圧が第1の閾値よりも低いと判別されたときに、アノードガス中の酸素濃度が上限値に達するまで又はセル電圧が第2の閾値よりも高くなるまでアノードガス中の酸素濃度が増大される。酸素濃度が上限値に達したときにアノードに硫黄触媒被毒が発生していないと判別され、酸素濃度が増大されたときのセル電圧が第2の閾値よりも高くなったときに燃料電池2のアノード2aに硫黄触媒被毒が発生していると判別される。アノードに硫黄触媒被毒が発生していると判別されたときに、セル電圧が第2の閾値よりも高くなったときの酸素濃度に基づいてアノードガス中の硫化水素濃度が推定され、推定された硫化水素濃度に応じ、燃料電池のアノードに対して硫黄触媒被毒再生処理が行われる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020177786A 燃料電池セルにおけるアノード触媒の硫黄被毒を回復する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020177786A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078551
申请日：2019-04-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤祐介
IPC分类号： H01M8/04
摘要：【課題】アノード触媒層の劣化を防止しつつアノード触媒層におけるアノード触媒の被毒の回復を行うことができる方法を提供すること。【解決手段】燃料電池セルにおけるアノード触媒の硫黄被毒を回復する方法であって、以下の工程を有している、方法: (a)カソードへの酸化剤ガスの供給を続けたまま、アノードへの燃料ガスの供給量を減少させ、それにより、アノードに対するカソードの電位が、−0.2V以下にまで低下するようにすること、 (b)工程(a)の後で、燃料ガスの供給量を回復させて、電位が連続して−0.2V以下である期間が所定期間以下であるようにすること。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2016080435A 検査装置有权
标题翻译：检查装置
公开(公告)号：JP2016080435A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014209771
申请日：2014-10-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤祐介 , 吉川大雄 , 壷阪健二 , 野口哲郎
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/10 , G01N27/00
CPC分类号： H01M8/1004 , G01N27/92 , G01R31/3641
摘要：【課題】段付き部を有するワークを検査する検査装置において、温度上昇を抑制する。【解決手段】段付き部を有するワーク100を検査する検査装置20は、前記ワーク100を挟み、前記ワーク100に電圧を印加する一対の電極板220、230と、前記段付き部と前記一対の電極板220、230のうちの一方の電極板220との間に隙間が生じないように配置される伝熱部材240と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制检查具有阶梯部分的工件的检查装置中的温度升高。解决方案：检查具有阶梯部分的工件100的检查装置20包括：一对电极板220和230 在其间插入工件100并向工件100施加电压; 以及传热构件240，其设置成在一对电极板220和230之间不在台阶部分和一个电极板220之间产生间隙。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP2018098198A 燃料電池用電極触媒及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018098198A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017235057
申请日：2017-12-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 新日鉄住金化学株式会社
发明人：水谷宣明 , 伊藤祐介 , 山本亨 , 堀合洸大朗 , 片岡幹裕 , 牧野裕輝
IPC分类号： H01M4/92 , H01M4/90 , H01M4/88 , H01M8/10 , H01M4/96
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】燃料電池用電極触媒において、触媒活性を実質的に向上させ、且つ/又はカーボン担体内部のガス流通を向上させて燃料電池のガス拡散抵抗の増大を実質的に防止する手段を提供する。【解決手段】本発明は、細孔を有するカーボン担体と、該カーボン担体に担持された白金又は白金合金を含有する触媒粒子とを含み、該カーボン担体の細孔が、2.1〜5.1 nmの範囲の細孔のモード径を有し、該カーボン担体の細孔において全細孔容積が、21〜35 cm 3 /gの範囲であり、該触媒粒子とカーボン担体の表面との間の距離が50%累積頻度の距離として2.0〜12 nmの範囲である、燃料電池用電極触媒に関する。【選択図】図1

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