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1. 发明专利

JP2020084922A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2020084922A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223247
申请日：2018-11-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岩田昭寿 , 五十嵐修
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/18
摘要：【課題】バイパス通路の全閉状態において弁座と弁体との間に隙間が生じることを抑制する。【解決手段】ターボチャージャにおけるタービンハウジング30には、タービンホイールよりも排気上流側及び排気下流側をバイパスするバイパス通路34が区画されている。タービンハウジング30には、バイパス通路34を開閉するウェイストゲートバルブ40が取り付けられている。タービンハウジング30の内壁面におけるバイパス通路34の開口縁には、ウェイストゲートバルブ40に対する弁座36が設けられている。ウェイストゲートバルブ40の弁体43には、変形部としてのアブレダブル部80が固着されている。アブレダブル部80は、バイパス通路34を開状態から全閉状態にする際に、弁座36に当接して当該弁座36の形状に合わせて変形する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP5920127B2 過給機のデポジット除去装置有权
标题翻译：所述增压器的沉积物移除装置
公开(公告)号：JP5920127B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2012196387
申请日：2012-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：五十嵐修
IPC分类号： F04D29/42 , F04D29/44 , F02B77/04 , F04D29/70 , F02B39/16
CPC分类号： F04D29/701 , F04D29/4213 , F04D29/685

3. 发明专利

JP6965756B2 ターボチャージャのウェイストゲートバルブ有权
公开(公告)号：JP6965756B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2018002043
申请日：2018-01-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：五十嵐修
IPC分类号： F02B37/18

4. 发明专利

JP5760773B2 ターボチャージャ付き内燃機関の制御装置有权
标题翻译：所述涡轮增压内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP5760773B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011152914
申请日：2011-07-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：五十嵐修
IPC分类号： F02B37/24 , F02B37/18 , F02B37/12 , F02B37/007 , F02B39/16
CPC分类号： Y02T10/144

5. 发明专利

JP2018091275A 過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2018091275A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236846
申请日：2016-12-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：五十嵐修
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/18
CPC分类号： F02B37/186 , F01D17/105 , F01D17/145 , F01D25/24 , F05D2220/40 , F05D2250/14 , Y02T10/144
摘要：【課題】弁体のタービンハウジングへの着座性を確保する機能と、弁体の振動を抑える機能との両立を図ることができる過給機を提供する。【解決手段】過給機は、タービンホイールを迂回して排気を流すバイパス通路を有するタービンハウジングと、バイパス通路を流れる排気の量を制御するウェイストゲートバルブ60とを備える。ウェイストゲートバルブ60は、弁板62及び弁軸63を含む弁体61と、支持孔68が形成された支持部65である支持板67と、シャフト64と、シャフト64を回転させる回転機構とを有し、弁体61は、支持孔68に弁軸63が挿通された状態で支持部65に組付けられていて、シャフト64の回転に伴って回動する。弁軸63の軸方向視において、シャフト64の軸方向における弁軸63と支持板67とのクリアランスは、軸方向と直交する直交方向における弁軸63と支持板67とのクリアランスよりも小さい。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021076037A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021076037A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019201471
申请日：2019-11-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：五十嵐修 , 鈴木哲 , 岩田大武
IPC分类号： F02B39/16 , F02B37/24
摘要：【課題】高温化による電動モータの損傷を抑えることを可能にした可変容量型ターボチャージャを備える内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】内燃機関10は、電動モータ30にて駆動されるノズルベーンを有する可変容量型のターボチャージャ20を備えている。制御装置100は、電動モータ30の雰囲気温度を算出する雰囲気温度算出処理と、ノズルベーンの開度変更中において電動モータ30に流れる電流の時間積算値である積算電流値を算出する電流積算処理と、ノズルベーンの開度変更中に算出される積算電流値が閾値以上である場合には、電動モータ30に供給する電力を減少させる電力制限処理と、算出した雰囲気温度が高いほど、積算電流値と比較する閾値が小さい値になるように設定する閾値設定処理とを実行する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021067212A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2021067212A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192389
申请日：2019-10-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：五十嵐修
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/18
摘要：【課題】ターボチャージャにおいて、ブッシュとリンクアームとの間に配置されている環状のばね部材を取り外すことができない。【解決手段】タービンハウジングにおいて、ボス34の貫通孔35には、筒状のブッシュ80が圧入されている。ブッシュ80の内部には、ウェイストゲートバルブの回転軸41が挿通されている。回転軸41の端部には、当該回転軸41に回転トルクを伝達するためのリンクアーム71が連結されている。ブッシュ80の外部端面80Aとリンクアーム71との間には、回転軸41よりも径方向外側において回転軸41の周方向に延びるリング50が配置されている。リング50は、両端が互いに連結されていない有端形状になっている。リング50の延設方向に直交する断面視において、リング50のブッシュ80側の側面50Aは、リング50の径方向外側に向かうほどブッシュ80側に向かうように傾斜している。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019120226A ターボチャージャのウェイストゲートバルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2019120226A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018002043
申请日：2018-01-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：五十嵐修
IPC分类号： F02B37/18
摘要：【課題】ウェイストゲートバルブのがたつきが過度に大きくなることによる異音の発生を抑制する。【解決手段】ウェイストゲートバルブ50におけるスイングアーム60のレバー66において挿通孔69が貫通している。弁体70は、挿通孔69に挿通されている弁軸71と、弁軸71の端部に設けられている弁板76とを備えている。弁軸71における弁板76とは反対側であって挿通孔69から突出している部分には、支持プレート80が固定されている。支持プレート80とレバー66との間には、弁板76を弁軸71の軸線方向に付勢する弾性部材90が挟まれている。弾性部材90は、弁軸71が挿通されている環状の円環部91と、円環部91から当該円環部91の径方向外側に突出するとともに当該円環部91の軸線方向の一方側に向かって湾曲する複数の爪部92と、円環部91から当該円環部91の軸線方向の一方側に向かって突出する立設部93とを備えている。【選択図】図4

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