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1. 发明专利

JP2019111153A ヘアドライヤー审中-公开
公开(公告)号：JP2019111153A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247179
申请日：2017-12-25
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：戸張高明 , 岡本吉憲 , 橋場亜莉沙
IPC分类号： A45D20/12
摘要：【課題】ユーザが美容成分の効果を欲しないときには美容成分の消費をできるかぎり抑制するヘアドライヤーを提供するものである。【解決手段】吸入口から吹出口へ向かう空気流を生成するファンと、空気流に霧化された液滴を付与する霧化装置と、保持する美容成分を空気流に含まれる液滴を媒体として空気流に放出する美容成分保持部材と、美容成分を空気流に放出する美容モードと放出させない非美容モードとを切り替える切替部と、切替部によって美容モードから非美容モードに切り替えられた場合に、空気流の美容成分保持部材への流入を遮断する遮断機構とを備えるヘアドライヤーを提供する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019111156A 結露水霧化装置およびヘアドライヤー审中-公开
公开(公告)号：JP2019111156A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247182
申请日：2017-12-25
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：大村映見 , 戸張高明
IPC分类号： A45D20/12
摘要：【課題】貯水タンクなどの給水手段を用いることなく、帯電していないミストを生成できる結露水霧化装置およびそれを備えるヘアドライヤーを提供する。【解決手段】ペルチェ素子と、ペルチェ素子の冷却面と熱的に接続された薄板と、薄板に貼着され薄板を振動させるピエゾ素子とを備える結露水霧化装置を提供する。また、吸入口から吹出口へ向かう空気流を生成するファンと、当該空気流に霧化された液滴を付与する上記の結露水霧化装置と、保持する美容成分を空気流に含まれる液滴を媒体として空気流に放出する美容成分保持部材とを備えるヘアドライヤーを提供する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019111152A ヘアドライヤーおよびヘアドライヤーに装着されるカートリッジ审中-公开
公开(公告)号：JP2019111152A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247178
申请日：2017-12-25
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：戸張高明 , 橋場亜莉沙 , 岡本吉憲
IPC分类号： A45D20/12
摘要：【課題】多くの美容成分を保持できるコンパクトな保持部材を備え、当該美容成分を適度に含む空気流を放散するヘアドライヤーを提供する。【解決手段】ヘアドライヤーは、吸入口から吹出口へ向かう空気流を生成するファンと、空気流に霧化された液滴を付与する霧化装置と、保持する美容成分を空気流に含まれる液滴を媒体として空気流に放出する美容成分保持部材とを備え、美容成分保持部材は、空気流に沿った複数の貫通孔を有し、美容成分は複数の貫通孔の内面に吸着されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6346700B1 気流吐出ユニット及び流体機器有权
公开(公告)号：JP6346700B1
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2017176806
申请日：2017-09-14
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：戸張高明 , 岡本吉憲
IPC分类号： B05B1/34 , A45D20/12
摘要：【課題】流体機器からの風の揺らし効果を高めることを目的の一つとする。【解決手段】流体機器の気流吐出ユニットにおいて、気流が流入する流入口と、前記気流を流出する流出口と、前記流入口及び前記流出口を結ぶ第1の流路と、前記第1の流路の外側に備えられ2箇所の開口部を有し、前記開口部を通じて前記第1の流路に連通する第2の流路と、を備え、前記第2の流路は複数のリブを含む壁部によって規定される。前記第2の流路は前記第2の流路を通る流体の向きを変更する複数の折り曲げ部を含む壁部によって規定されてもよい。【選択図】図12

5. 发明专利

JP2019051471A 気流吐出ユニット及び流体機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019051471A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176806
申请日：2017-09-14
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：戸張高明 , 岡本吉憲
IPC分类号： A45D20/12 , B05B1/34
摘要：【課題】流体機器からの風の揺らし効果を高めることを目的の一つとする。【解決手段】流体機器の気流吐出ユニットにおいて、気流が流入する流入口と、前記気流を流出する流出口と、前記流入口及び前記流出口を結ぶ第1の流路と、前記第1の流路の外側に備えられ2箇所の開口部を有し、前記開口部を通じて前記第1の流路に連通する第2の流路と、を備え、前記第2の流路は複数のリブを含む壁部によって規定される。前記第2の流路は前記第2の流路を通る流体の向きを変更する複数の折り曲げ部を含む壁部によって規定されてもよい。【選択図】図12

6. 发明专利

JP2018108381A 電動調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018108381A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2018014226
申请日：2018-01-31
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：新井里永 , 徳重麻呂 , 佃左千雄 , 戸張高明 , 徐相建 , 岩城俊之
IPC分类号： A47J43/046 , A47J43/07
CPC分类号： A47J43/046 , A47J43/07
摘要：【課題】吸引部内に食材細片が吸引されることを防ぎ、吸引部の耐久性を向上させることができる電動調理器を提供する。【解決手段】電動調理器は、少なくとも一端を開口し、食材を収容する容器と、前記容器に回動自在に軸支され、前記容器に収容された前記食材を調理する調理部材と、前記調理部材を駆動する駆動部と、通気チューブを通じて前記容器内の空気を吸引する吸引部とを内蔵し、前記容器が着脱自在に載置される本体と、前記吸引部への吸引口となるノズル部を有し、前記容器の前記開口端部に嵌合する蓋体と、前記通気チューブを通じて前記容器内の圧力を検出する圧力センサと、前記駆動部および前記吸引部の動作を制御し、前記圧力センサによって検出される圧力状態が所定の異常状態である場合に、前記吸引部の動作を停止させる制御部とを備える。【選択図】図10

7. 发明专利

JP6986745B2 結露水霧化装置およびヘアドライヤー有权
公开(公告)号：JP6986745B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017247182
申请日：2017-12-25
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：大村映見 , 戸張高明
IPC分类号： A45D20/12

8. 发明专利

JP2019141340A 情報収集システム、調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2019141340A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018028694
申请日：2018-02-21
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：山本勉 , 黄四文 , 若女井瑞樹 , 戸張高明
IPC分类号： A47J43/044 , A47J43/046
摘要：【課題】ユーザに対してより利便性の高い保守サポートを提供すること。【解決手段】食材を調理する調理器(1)にサーバ(106)が通信可能な情報収集システムであって、調理器には、調理器内で発生したエラーを検出するエラー検出部(56)が設けられ、調理器及びサーバの少なくとも一方には、エラー検出部で検出されたエラーを記憶する記憶部(107、57)が設けられる構成にした。これにより、サーバでエラーを解析することで、調理器で生じた様々なトラブルに迅速に対処することが可能になっている。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2019141337A 電動調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2019141337A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018028608
申请日：2018-02-21
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：山本勉 , 黄四文 , 若女井瑞樹 , 戸張高明
IPC分类号： A47J43/044 , A47J43/046 , A47J43/042
摘要：【課題】容器内から泡等の生成物が吸引されてしまった場合に、生成物をポンプより早く止めることを可能にする。【解決手段】容器110と、容器110内の食材を加工する加工機構120と、容器110内を減圧する減圧機構130と、加工機構120の加工により生成された生成物の容器110内からの吸引を抑制する吸引抑制機構140と、減圧機構130における圧力状態と容器110側から減圧機構130側へ向けて吸引抑制機構140を通過した生成物の有無との少なくとも一方を検出する異常状態検出機構150とを備え、異常状態検出機構150により検出された圧力状態が所定条件から外れた場合、異常状態検出機構150により生成物が検出された場合の少なくとも一方の場合に大気解放弁134を開く制御装置190を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019111157A ヘアドライヤー审中-公开
公开(公告)号：JP2019111157A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247183
申请日：2017-12-25
申请人：テスコム電機株式会社
发明人：戸張高明
IPC分类号： A45D20/12
摘要：【課題】静電霧化した液滴を効率的に生成することが可能なヘアドライヤーを提供することである。【解決手段】本発明の一態様にかかるヘアドライヤー100は、吸入口から吹出口へ向かう空気流を生成するファン123と、結露している結露水を静電霧化して液滴を生成する霧化装置130と、保持する美容成分を空気流に含まれる液滴を媒体として空気流に放出する美容成分保持部材140と、霧化装置130が液滴を生成するモードと生成しないモードとを切り替える切替部115と、空気中の水分を吸収する吸水手段150と、吸水手段150を加熱する加熱手段135と、を備える。加熱手段135は、霧化装置130が液滴を生成するモードである場合、吸水手段150を加熱して、吸水手段150に保持されている水分を空気中に放出させる。【選択図】図3

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