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1. 发明专利

JP5956958B2 内燃機関用点火コイル及び当該内燃機関用点火コイルの組付構造有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的点火线圈的组装结构和用于内燃机的点火线圈
公开(公告)号：JP5956958B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2013125912
申请日：2013-06-14
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 西村雅之 , 山田修司 , 鈴木大輔 , 高井良拓也 , 島川英明 , 谷口善紀 , 稲村卓思
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12

2. 发明专利

JP2018032673A 内燃機関用点火コイル审中-公开
公开(公告)号：JP2018032673A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162315
申请日：2016-08-23
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：丹田旬一 , 平木宏治 , 谷口善紀
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】複数の回路基板を一のユニットとして構成させる場合であっても、これら基板に関する電気的接続工程が簡素化され得る内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】実施形態に係る内燃機関用点火コイル100は、第1端子群を配備したイグナイタ180と、第2端子群を配備したイオン電流検出素子190と、イグナイタ180及びイオン電流検出素子190が固定されるパッケージフレーム110と、を備えている。パッケージフレーム110は、一方面及びこれの裏面に相当する他方面が各々主面として与えられた板状部位113b〜114bを具備し、一方面にイグナイタ180が配置され、他方面にイオン電流検出素子190が配置されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2015095519A 内燃機関用の点火コイル审中-公开
标题翻译：内燃机用点火线圈
公开(公告)号：JP2015095519A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233324
申请日：2013-11-11
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：中村拓 , 庄野敦士 , 谷口善紀
IPC分类号： F02P13/00 , F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】カバー内に水が浸入したときでも、呼吸口の上端部まで水が一気に到達することを防ぐと共に、内燃機関の運転によってプラグホール内の空気が暖められ体積が拡大する正圧状態となった時にカバー内に既に侵入した水を排出できる内燃機関用の点火コイルを提供する。【解決手段】カバー50には通気部56に対して斜め方向に形成した案内壁68,70が配置され、案内壁68,70は、末端部に対して先端部aがカバー50の開口部54側にして形成する。また、エアーチャンバ側通気口に近傍した位置に形成された案内壁68は、末端部を通気部56に接続し、カバー50の開口部54に近傍した位置に形成された案内壁70は、末端部をエアーチャンバ部の壁に接続する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够防止水一次到达气孔的上端的内燃机的点火线圈，即使当水进入盖并能够排出已经进入盖的水时，当通过内燃机的操作来加热插头孔中的空气并且体积增大，并且产生正压状态。解决方案：布置在通风部56的倾斜方向上形成的引导壁68,70 在盖50中，并且导向壁68,70形成为使得尖端“a”位于用于端子的盖50的开口54侧。形成在靠近空气室侧通气孔的位置处的引导壁68将端子与通气部56连接，并且形成在靠近盖50的开口54的位置的引导壁70将端子与壁气室。

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