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1. 发明专利

JP2017162898A 点火コイル及び点火コイルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017162898A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044178
申请日：2016-03-08
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：稲村卓思 , 山田修司 , 山村慎太郎
IPC分类号： H01F41/12 , F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】コイルケースの形状を変更する場合に、変更に伴う製造コストが少なく抑えられると共に、変更後の点火コイルが簡易に製造される点火コイル及び点火コイルの製造方法を提供する。【解決手段】保持部3にコイルアセンブリが保持され、保持部3と型17との間に隙間19を設けた状態で、型17におけるキャビティ18の内部にコイルアセンブリ2及び保持部が配置される。隙間19及びキャビティ18の内部に樹脂21を導入し、成形によって保持部3の外側に溝が形成された外層が形成される。また、保持部3にコイルアセンブリ2が取り付けられた組立体が形成される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017126590A トランス部品断面構造,及び,これを備える点火コイル。审中-公开
公开(公告)号：JP2017126590A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003107
申请日：2016-01-11
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山田修司 , 稲村卓思 , 細田和利 , 皆谷和孝 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P13/00 , F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】中心鉄心の断面寸法の変更に対し互換性を享受し得るトランス部品断面構造を提供する。【解決手段】点火コイルは、挿通孔が形成されたスプールと、主矩形領域Sqを断面とした基礎的鉄心部位180aを有し当該基礎的鉄心部位180aが前記挿通孔へ挿設された鉄心180と、によって形成されるトランス部品断面構造が適用されている。このうち、挿通孔は、主矩形領域Sqの断面寸法に略一致する離間面154aの対を具備し、且つ、当該離間面154aを含んで形成される挟持空間と、当該挟持空間へ基礎的鉄心部位180aが挿設されて残される残余空間153bとが結合されて成り、基礎的鉄心部位180aは、その端部が前記離間面154aに対面する挟持領域面と、離間面154aとの対面状態が解かれる非挟持領域面と、が同一面とされている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2017028202A 内燃機関用点火コイル审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机点火线圈
公开(公告)号：JP2017028202A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147919
申请日：2015-07-27
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 稲村卓思 , 山田修司 , 鈴木大輔 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】樹脂嵌合部における残留空気を排除させ、クラックの発生又はリーク電流の発生を防止させ得る内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】高圧側ケース120は、筒状体121,鍔部,平坦部位124及び126が一体形成され、平坦部位124の中心箇所に大きな凹状体122が形成される。この凹状体122は、其の周囲に廻堀127が設けられ、二次コイルが収容されると同時に、突状壁134と廻堀127とが周に沿って嵌合する。高圧側ケース120の廻溝127は、内部空間Dに内部堤壁が設けられ、これに対向する空間に外部堤壁が設けられ、これにより、自身の溝の輪郭が形成される。外部堤壁の内側には、フランジ部133との当接面が設けられ、これにより、突状壁134の挿入深さが制限されて廻溝に樹脂の充填スペースが形成される。【選択図】図2
摘要翻译： A被消除的残留空气在树脂嵌合部，提供一种能够防止裂缝的产生或泄漏电流的发生的内燃机点火线圈。的高压侧壳体120中，筒状体121，凸缘部，一体地形成124和126的平坦部分，在平坦部124的中央部形成一个大凹122。凹部件122，Mawarihori 127提供周围，并在同一时间次级线圈被容纳，并且突出壁134和Mawarihori 127沿圆周配合。 Mawarimizo高压侧壳体120的127，内部Tsutsumikabe在内部空间D，其外部银行壁被固定到相对的空间内设置，从而，在形成槽其的轮廓。外嵴壁内部，抵靠表面在凸缘部133之间，从而，所述突起的壁134限制Mawarimizo的插入深度形成树脂填充空间。 .The

4. 发明专利

JP5846741B2 内燃機関用の点火コイル有权
公开(公告)号：JP5846741B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2011034230
申请日：2011-02-21
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：中村拓 , 稲村卓思 , 庄野敦士 , 木村裕幸
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12

5. 发明专利

JP6590458B2 内燃機関用点火コイルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6590458B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2016003113
申请日：2016-01-11
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山田修司 , 稲村卓思 , 細田和利 , 皆谷和孝 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12

6. 发明专利

JP2016131176A 内燃機関用点火コイル有权
标题翻译：内燃机用点火线圈
公开(公告)号：JP2016131176A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015003985
申请日：2015-01-13
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 稲村卓思 , 鈴木大輔 , 山田修司 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】異なる樹脂構造体の境界が形成される場合であっても、これら樹脂構造体の相対移動を抑制させ得る内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】本実施の形態に係る内燃機関用点火コイル100は、コイルアセンブリと、第1の樹脂材料から成る構造体であってコイルアセンブリを搭載させるコイル搭載部が形成された高圧側構造体130と、第1の樹脂材料とは異なる第2の樹脂材料から成る構造体であって前記コイルアセンブリの少なくとも一部周囲を覆って成るコイル側構造体140とを備える。そして、コイル搭載部の外縁板部133の両面は、コイル側構造体140によって覆われている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的点火线圈，其布置成使得即使形成结构的边界也可以抑制不同树脂结构的相对位移。解决方案：用于内燃机的点火线圈100 根据实施例包括：线圈组件; 由第一树脂材料制成的高电压侧结构130，具有用于安装线圈组件的线圈安装部件; 以及由不同于第一树脂材料的第二树脂材料制成并覆盖线圈组件的至少一部分的线圈侧结构140。线圈侧结构140覆盖线圈安装部件的外边缘板部133的两个面。选择图：图3

7. 发明专利

JP2016131175A 内燃機関用点火コイル有权
标题翻译：内燃机用点火线圈
公开(公告)号：JP2016131175A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015003984
申请日：2015-01-13
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 稲村卓思 , 鈴木大輔 , 山田修司 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P13/00 , F02P15/00 , H01F38/12
摘要：【課題】異なる構造体表面の境界が形成される場合であっても、其処でのシール機能を万全とさせる内燃機関用点火コイルを提供する。【解決手段】内燃機関用点火コイル100は、コイルアセンブリの出力電圧が印加される高圧端子と、第1の樹脂材料から成る構造体へ高圧端子を収容させた高圧側構造体131と、第1の樹脂材料とは異なる第2の樹脂材料から成る構造体であってコイルアセンブリの少なくとも一部周囲を覆って成るコイル側構造体140と、高圧側構造体131に取付けられ高圧端子へ連絡する連通孔151が形成されたプラグブーツ150とを備える。高圧側構造体131とコイル側構造体140との境界が現れる構造体表面Xは、プラグブーツ150に接触してシールされる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的点火线圈，即使在不同结构表面之间形成的边界也能实现完美的密封功能。解决方案：内燃机用点火线圈100包括：高压端子施加线圈组件的输出电压; 高压侧结构131，其通过将高压端子容纳在由第一树脂材料制成的结构中; 由不同于第一树脂材料的第二树脂材料制成并覆盖线圈组件的至少一部分的线圈侧结构140; 以及附接到高压侧结构131的插头罩150，并且具有连接到形成在其中的高压端子的连通孔151。高压侧结构131和线圈侧结构140的边界出现的结构表面X被密封成与插头靴150接触。选择的图示：图3

8. 发明专利

JP6541102B2 内燃機関用点火コイル有权
公开(公告)号：JP6541102B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015027758
申请日：2015-02-16
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 稲村卓思 , 山田修司 , 鈴木大輔 , 山村慎太郎
IPC分类号： H01F27/32 , F02P15/00 , H01F38/12

9. 发明专利

JP6499459B2 内燃機関用点火コイルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6499459B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015013237
申请日：2015-01-27
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 稲村卓思 , 山田修司 , 鈴木大輔 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P15/00

10. 发明专利

JP6491887B2 内燃機関用点火コイル有权
公开(公告)号：JP6491887B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015003985
申请日：2015-01-13
申请人：ダイヤモンド電機株式会社
发明人：山根伸也 , 稲村卓思 , 鈴木大輔 , 山田修司 , 山村慎太郎
IPC分类号： F02P15/00 , H01F38/12

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