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1. 发明专利

JP2021156273A 排気ガス浄化用プラズマリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021156273A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060491
申请日：2020-03-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：島村遼一 , 内藤一哉 , 間所和彦 , 佐藤鉄也 , 松田千尋 , 西山寛幸 , 服部洋一 , 今泉潤哉
IPC分类号： F01N3/023
摘要：【課題】消費電力を抑制しつつPM除去効果が高い排気ガス用プラズマリアクタを提供する。【解決手段】プラズマリアクタ1は、放電ギャップ6を介して並列配置された多数枚の負極放電パネル4及び正極放電パネル5を備えており、負極放電パネル4にはマイナス電極8が埋設されて、正極放電パネル5にはプラス電極9が埋設されている。プラス電極9はマイナス電極8よりも広幅に形成されて、排気ガスの流れ方向に向かってマイナス電極8よりも前方に突出した前方はみ出し部9aを備えている。マイナス電極8から放出された電流はプラス電極9の前方はみ出し部9aに広がるため、マイナス電極8の幅寸法W1を広げることなく放電エリア(プラズマ発生エリア)を増大できる。従って、消費電力を抑制しつつPM除去効果を向上できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6649754B2 プラズマリアクタ有权
公开(公告)号：JP6649754B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015228530
申请日：2015-11-24
申请人：日本特殊陶業株式会社 , ダイハツ工業株式会社
发明人：河尻史和 , 灘浪紀彦 , 坂井茂仁 , 間所和彦 , 内藤一哉 , 上西真里 , 田中裕久
IPC分类号： B01J19/08

3. 发明专利

JP2018123748A プラズマリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018123748A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017015964
申请日：2017-01-31
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：藤崎純人 , 内藤一哉 , 谷口昌司 , 間所和彦 , 伊藤伸介 , 河尻史和 , 坂井茂仁
IPC分类号： F01N3/08 , H05H1/24 , B01D53/74 , B01D53/92 , B01J19/08 , F01N3/023
摘要：【課題】電極パネルとリアクタボディとの間の絶縁抵抗の低下を抑制できる、プラズマリアクタを提供する。【解決手段】複数の電極パネル13は、保持マット12に一括して取り囲まれて保持されている。保持マット12は、リアクタボディ11の内面に沿って設けられ、流通方向の上流側および下流側にそれぞれ環状の端面31,32を有している。保持マット12の上流側の端面31上には、沿面放電パネル51が設けられている。沿面放電パネル51は、環状体52内および環状体52の外表面53上にそれぞれ電極54,55が配設された構成を有している。電極54,55は、流通方向に見た形状が複数の電極パネル13の外側を取り囲む環状をなしている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021156275A 排気ガス浄化用プラズマリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021156275A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060493
申请日：2020-03-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：間所和彦 , 内藤一哉 , 島村遼一 , 松田千尋 , 佐藤鉄也 , 西山寛幸 , 服部洋一 , 今泉潤哉
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/92 , F01N3/01
摘要：【課題】排気ガス用プラズマリアクタにおいて、排気ガスの流れをスムース化して圧損を低減する。【解決手段】プラズマリアクタ1は、放電ギャップ6を介して並列配置された多数枚の負極放電パネル4及び正極放電パネル5を備えている。各放電パネル4,5において排気ガスの流れ方向の上流側に向いた後端部10に、排気ガスを放電ギャップ6に誘い込むガイド面を形成している。ガイド面は円弧面11や傾斜面であり、ガイド面の存在により、排気ガスが高速で流入しても、プラズマリアクタ1をスムースに通過する。従って、エンジンの高速回転を許容しつつPMを除去できる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018122238A プラズマリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018122238A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017015965
申请日：2017-01-31
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：和田慎介 , 内藤一哉 , 谷口昌司 , 間所和彦 , 伊藤伸介 , 河尻史和 , 坂井茂仁
IPC分类号： F01N3/028 , B01D53/38 , B01D53/92
摘要：【課題】プラス端子とマイナス端子との間の絶縁抵抗の低下を抑制できる、プラズマリアクタを提供する。【解決手段】誘電体平板21は、内蔵電極22が内蔵される矩形平板状の放電部31と、放電部31の両側に放電部31よりも大きな厚みの非放電部32とを有している。非放電部32の一方面33には、凹部41が形成され、凹部41の底面には、第1表面端子42が設けられている。非放電部32の他方面35には、その他方面35に対向する非放電部32に形成されている凹部41に嵌まるように第2表面端子43が設けられている。また、非放電部32には、第1表面端子42と第2表面端子43とを導通させる電気導通部44が設けられている。そして、凹部41内には、第1表面端子42と第2表面端子43との間に挟まれて圧縮変形する板ばね45が設けられている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018003604A プラズマリアクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018003604A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016126697
申请日：2016-06-27
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：間所和彦 , 内藤一哉 , 佐藤鉄也 , 上西真里 , 田中裕久 , 河尻史和 , 坂井茂仁 , 灘浪紀彦
IPC分类号： F01N3/01 , F01N3/028
摘要：【課題】電極パネルの排ガス入口側の端部におけるPMの堆積を抑制できる、プラズマリアクタを提供する。【解決手段】複数の電極パネル4が積層方向に間隔を空けて互いに平行をなして配置されており、エンジンから排出される排ガスは、各電極パネル4間を積層方向と直交する方向に流通する。各電極パネル4は、平板状の誘電体である誘電体平板21と、誘電体平板21に内蔵された内蔵電極22とを備えている。そして、積層方向に互いに隣り合う2つの電極パネル4の少なくとも一方では、排ガスの流通方向において、誘電体平板21の端面31と内蔵電極22の上流側の端縁との間の距離Dが、誘電体平板21に絶縁破壊が生じない0.05〜0.10mm/kVに設定されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017014948A プラズマ発生用電極、電極パネルおよびプラズマリアクタ审中-公开
标题翻译：等离子体产生电极，所述电极板和等离子体反应器
公开(公告)号：JP2017014948A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130643
申请日：2015-06-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：間所和彦 , 内藤一哉 , 上西真里 , 田中裕久 , 灘浪紀彦 , 坂井茂仁
IPC分类号： F01N3/02 , B01J19/08 , H05H1/24 , F01N3/01
摘要：【課題】誘電体の表面にPMが堆積することを抑制できる、プラズマ発生用電極、電極パネルおよびプラズマリアクタを提供する。【解決手段】電極23は、縦方向および横方向にそれぞれ延びる線状部31,32を有する格子状をなし、2本の縦線状部31および2本の横線状部32に取り囲まれる四角形状の網目33を多数有している。網目33は、排ガスの流通方向の最上流側の第1部分34で最も小さく(細かく)、排ガスの流通方向の下流側ほど段階的に大きく(粗く)なっている。言い換えれば、電極23の縦線状部31および横線状部32による格子の密度は、排ガスの流通方向の最上流側の第1部分34で最も高く、排ガスの流通方向の下流側ほど段階的に低くなっている。【選択図】図2
摘要翻译： A可以抑制PM被沉积在介电，等离子体产生电极的表面上，以提供电极板和等离子体反应器中。具有在垂直方向上分别延伸的直线部31和32以及水平方向上，正方形形状由两个垂直线性部分31和两个水平状部32包围的电极23形成为格子状和网33号。网33是最小的（精）在废气的流动方向，这是朝向废气逐步较大（较粗）的流动方向的下游侧的最上游侧的第一部分34。换句话说，通过垂直线性部分31和电极23，在废气的流动方向的最上游侧的第一部分34朝向废气流动方向下游侧的最高逐步的水平线形部分32中的网格的密度这是较低的。 .The

8. 发明专利

JP6886349B2 プラズマリアクタ有权
公开(公告)号：JP6886349B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017107313
申请日：2017-05-31
申请人：日本特殊陶業株式会社 , ダイハツ工業株式会社
发明人：河尻史和 , 伊藤伸介 , 坂井茂仁 , 間所和彦 , 内藤一哉 , 谷口昌司 , 島村遼一
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/01 , H05H1/24

9. 发明专利

JP6712507B2 プラズマリアクタ有权
公开(公告)号：JP6712507B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016126697
申请日：2016-06-27
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：間所和彦 , 内藤一哉 , 佐藤鉄也 , 上西真里 , 田中裕久 , 河尻史和 , 坂井茂仁 , 灘浪紀彦
IPC分类号： F01N3/01 , F01N3/028

10. 发明专利

JP2019060316A プラズマリアクター审中-公开
公开(公告)号：JP2019060316A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187428
申请日：2017-09-28
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 日本特殊陶業株式会社
发明人：谷口昌司 , 内藤一哉 , 間所和彦 , 藤崎純人 , 和田慎介 , 河尻史和 , 伊藤伸介 , 坂井茂仁 , 灘浪紀彦
IPC分类号： H05H1/24 , F01N3/023
摘要：【課題】粒子状物質(PM)が電極パネルの表面に蓄積することを抑制できるプラズマリアクターを提供する。【解決手段】互いに間隔を隔てて並ぶ複数の電極パネル3を備えるプラズマリアクター1において、複数の電極パネル3のそれぞれの導体層5に、排ガスが流れる第1方向の下流側に配置される第1導体層5Aと、第1方向における誘電体層4の上流側に配置される第2導体層5Bおよび第3導体層5Cとを設け、第2導体層5Bと誘電体層4の第1表面S1との距離D1を、第1導体層5Aと第1表面S1との距離D2よりも短くして、第1方向における上流側での放電を強化する。【選択図】図2

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