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1. 发明专利

JP6135632B2 圧縮機有权
公开(公告)号：JP6135632B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014202333
申请日：2014-09-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：水口朋子 , 山田壮宏 , 村上泰弘
IPC分类号： H02K3/30 , F04C29/00 , F04B39/04 , F04B39/12 , F04B39/00 , F04C29/02

2. 发明专利

JP2019113035A スクロール圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019113035A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017249091
申请日：2017-12-26
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：森誠也 , 山田壮宏
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/02
摘要：【課題】固定フレームの支持部でクランク軸の軸方向に移動可能な可動部材を支持するスクロール圧縮機であって、支持部と可動部材との接触部の摩耗や損傷が抑制されやすい信頼性の高いスクロール圧縮機を提供する。【解決手段】スクロール圧縮機は、クランク軸80の回転によって、一対のラップ21b,22bにより形成される圧縮室Scの容積を変化させて冷媒を圧縮する。スクロール圧縮機は、可動部材30と、固定フレーム40と、を備える。可動部材は、クランク軸の軸方向Aに移動可能で、冷媒の圧力によって軸方向に移動し、ラップの先端を対向する対向面に押し付けて、圧縮室からのラップの先端と対向面との隙間を通過する冷媒の漏れを抑制する。固定フレームは、支持部50を介して可動部材を支持する。可動部材及び固定フレームの少なくとも一方には、支持部と可動部材との接触部Cに油を導く給油通路74が形成されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6206468B2 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6206468B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2015220912
申请日：2015-11-11
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04C18/02 , F04C29/02
CPC分类号： F04C18/02 , F04C29/02

4. 发明专利

JP2021116724A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021116724A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020009837
申请日：2020-01-24
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04B39/02 , F04C23/00 , F04B39/12
摘要：【課題】均油管に接続される複数の圧縮機間において、均圧の際に冷媒ガスに混じって油が均油管に流入することを抑制する。【解決手段】ケーシング(20)内に設けられ、前記油溜まりの上方に配置されるカバー部と、前記ケーシング(20)に接続され、前記油溜まり(21)の油が流通する均油管(27)とを備える圧縮機であって、ケーシング(20)に固定され、均油管(27)が接続される第1端部(6)、及びケーシング(20)内に設けられ、上向きに開口する第2端部(7)を有する第1配管(5)とを有し、第2端部(7)は、カバー部(35)の下方に位置する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021025459A スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP2021025459A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143730
申请日：2019-08-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/02
摘要：【課題】油上がり現象を抑制する。【解決手段】対称ラップ構造のスクロール圧縮機では、固定スクロールは、固定側平板と固定側ラップ22とを有する。可動スクロールは、可動側平板と可動側ラップ32とを有する。第1圧縮室Aは、固定側平板の表面、可動側平板の表面、固定側ラップの内周面22b、及び、可動側ラップの外周面32aによって、形成される。第2圧縮室B、固定側平板の表面、可動側平板の表面、固定側ラップの外周面22a、及び、可動側ラップの内周面32bによって、形成される。固定スクロールには第1通路41が形成され、可動スクロールには第2通路42が形成されている。第1圧縮室Aには、第1通路41を通ったガス冷媒と、第2通路42を通ったガス冷媒とが流れる。第2圧縮室Bには、第1通路41を通ったガス冷媒が流れる。【選択図】図4B

6. 发明专利

JP6485500B2 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6485500B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2017133846
申请日：2017-07-07
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04C18/02

7. 发明专利

JP6874795B2 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6874795B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2019143730
申请日：2019-08-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/02

8. 发明专利

JP2018066295A スクロール圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018066295A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204529
申请日：2016-10-18
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04C18/02
摘要：【課題】対称ラップ構造のスクロール圧縮機であって、冷媒漏れ損失を抑制しつつスラスト摺動損失も低減可能な効率のよいスクロール圧縮機を提供する。【解決手段】スクロール圧縮機は、渦巻状の固定側ラップを有する固定スクロールと、可動側鏡板41及び渦巻状の可動側ラップ42を有する可動スクロール40と、を備える。可動側ラップは、可動側鏡板の前面41aから延び、固定側ラップと組み合わされて圧縮室を形成する。可動側鏡板の湾曲した外周側面41bのうち、可動側ラップの渦巻き方向Aにおける可動側ラップの巻き終わり部Eより下流側であって、可動側ラップの巻き終わり部の近傍部分が、可動スクロールの中心Oに対して、可動側ラップの巻き終わり部の外周端42aよりも、可動スクロールの中心側に位置している。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6098706B1 スクロール圧縮機有权
公开(公告)号：JP6098706B1
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2015256983
申请日：2015-12-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏
IPC分类号： F04C18/02
CPC分类号： F04C18/02
摘要：【課題】スクロール圧縮機のハウジング(23)やオルダムリング(50)の強度を確保するとともに、可動スクロール対向部(70)が小さくなるのを抑える。【解決手段】オルダムリング(50)のハウジング(23)側の第1キー(54)を、リング部(53)からハウジング(23)側に突出させ、その径方向内方へも突出させる。ハウジング(23)のフランジ部に、可動スクロール対向面(70)を有する対向部(71)と、その周囲でリング部(53)を収納する環状開口部(72)を形成する。第1キー溝(61)を、対向部(71)の裏面側に環状開口部(72)から径方向内方へ形成する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020037877A スクロール圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020037877A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164367
申请日：2018-09-03
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山田壮宏 , 田中宏治 , 篠原慶大
IPC分类号： F04C18/02
摘要：【課題】ラップにおいて、潤滑油不足の発生を抑制する。【解決手段】スクロール圧縮機は、固定スクロール41と、可動スクロール42と、フロート72と、を備える。フロート72は、可動スクロール42を固定スクロール41の方へ押す。固定スクロール41の中心Oと、固定スクロール外周点Dを結んだ線分ODの寸法は第1寸法FSinである。フロート72が可動スクロール42に接触する接触面72sの径方向外側の端部72eから、固定スクロール41の中心Oまでの寸法は第2寸法HSGoutである。第1寸法FSin、第2寸法HSGout、固定ラップ基準厚Tの間に、HSGout≦FSin+Tの関係が成り立つ。【選択図】図6

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