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1. 发明专利

JP6301666B2 繊維強化樹脂成形品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6301666B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014018376
申请日：2014-02-03
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：金成彦 , 山田浩明 , 森脇健二 , 藤和久 , 松田祐之 , 小林めぐみ
IPC分类号： B29C45/48 , B29K105/12 , B29K307/04 , B29K309/08 , B29C70/06

2. 发明专利

JP2016097564A ガラス繊維強化樹脂成形品の成形方法有权
标题翻译：玻璃纤维增强树脂模制品的成型方法
公开(公告)号：JP2016097564A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014235840
申请日：2014-11-20
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：梶岡信由 , 山田浩明 , 播摩一成 , 宮本嗣久 , 森脇健二 , 松田祐之 , 藤和久
IPC分类号： B29C45/60 , C08J5/04 , B29C45/46 , B29C45/00
摘要：【課題】長繊維のみを含有するペレットと短繊維のみを含有するペレットとを混合して射出成形し、引張強度だけで無く衝撃吸収エネルギーなどの他の機械的強度も高められた射出成形品を得られる成形方法を提供する。【解決手段】ポリプロピレン樹脂に、直径が10μm〜20μmで長さが5mm〜20mmのガラス長繊維を含有する第1ペレットと、ポリプロピレン樹脂に、直径が10μm〜20μmで長さが0.5mm〜3mmのガラス短繊維を含有する第2ペレットとを、長繊維と短繊維との比率が19:1〜7:3の割合で混合して射出成形し、成形された射出成形品のガラス繊維の残存重量平均繊維長さを、第1ペレット単体のみ及び第2ペレット単体のみをそれぞれ射出成形して成形品を得た場合のガラス繊維の残存重量平均繊維長さよりも長くして、衝撃吸収エネルギーを高い値にする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种成型方法，其能够提供不仅具有拉伸强度而且还具有其它机械强度如冲击吸收能量的注射成型制品，通过混合和注射成型仅含有长纤维的颗粒和仅含短纤维的颗粒纤维。解决方案：在聚丙烯树脂中含有直径为10μm至20μm，长度为5至20mm的玻璃长纤维的第一颗粒和含有直径为10μm至20μm的草短纤维的第二颗粒和在聚丙烯树脂中长度为0.5mm至3mm的长度纤维和短纤维的比率以19:1至7:3的比例混合并注射成型，以使玻璃纤维的残余重量平均纤维长度通过仅分别注射成型第一粒料和第二粒料得到成形品时，长于玻璃纤维的残留重量平均纤维长度的成型注塑成型品 d将冲击吸收能量设定在高值。选择图：图5

3. 发明专利

JP6426460B2 溶融成形用ペレット混合物およびこれを用いて製造された成形品审中-公开
公开(公告)号：JP6426460B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014258811
申请日：2014-12-22
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：金成彦 , 山田浩明 , 小林めぐみ , 森脇健二 , 松田祐之 , 藤和久
IPC分类号： C08L23/10 , C08L23/04 , C08L67/00 , C08L75/00 , C08K3/34 , C08K7/14 , C08K7/06 , B29C45/00 , C08L23/00

4. 发明专利

JP6501505B2 ガラス繊維強化樹脂成形品の成形方法有权
公开(公告)号：JP6501505B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014235840
申请日：2014-11-20
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：梶岡信由 , 山田浩明 , 播摩一成 , 宮本嗣久 , 森脇健二 , 松田祐之 , 藤和久
IPC分类号： B29C70/08 , C08J5/04 , B29C45/00

5. 发明专利

JP2016117840A 溶融成形用ペレット混合物およびこれを用いて製造された成形品审中-公开
标题翻译：使用其制造的MOLT模制泡沫混合物和模制品
公开(公告)号：JP2016117840A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258811
申请日：2014-12-22
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：金成彦 , 山田浩明 , 小林めぐみ , 森脇健二 , 松田祐之 , 藤和久
IPC分类号： B29C45/00 , C08K3/34 , C08K7/14 , C08K7/06 , C08L23/10 , C08L101/00
摘要：【課題】十分に良好な強度を有する成形品を製造することができる溶融成形用ペレット混合物およびこれを用いて製造された成形品を提供すること。【解決手段】第1強化剤および第1熱可塑性ポリマーを含有する第1ペレット;および第2強化剤および第2熱可塑性ポリマーを含有する第2ペレットを含む溶融成形用ペレット混合物であって、第1強化剤および第2強化剤が、それぞれの弾性率をE 1 (GPa)およびE 2 (GPa)としたとき、以下の関係式:E 1 >E 2 を満たし、第1ペレットおよび第2ペレットが、せん断速度8270/sおよび温度230℃でのそれぞれの溶融粘度をη 1 (Pa・s)およびη 2 (Pa・s)としたとき、以下の関係式:η 1 2 を満たす溶融成形用ペレット混合物、および該溶融成形用ペレット混合物を用いて溶融成形してなる成形品。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够制造强度充分优异的成型体的熔融成型粒料混合物，以及使用该成型制造的成型体。熔融成型粒料混合物包括：第一粒料，其包含第一增强剂和第一热塑性弹性体聚合物和包含第二增强剂和第二热塑性聚合物的第二颗粒。当第一增强剂和第二增强剂的弹性模量分别设定为E（GPa）和E（GPa）时，E> Eis的关系式满足。当第一颗粒和第二颗粒的剪切速率为8270 / s，温度为230℃的熔体粘度分别设定为η（Pa s）和η（Pa s）时，η< ηis满意通过使用熔融模塑颗粒混合物进行熔融模塑而获得成型。选择图：无

6. 发明专利

JP2015145090A 繊維強化樹脂成形品の製造方法有权
标题翻译：制造纤维增强树脂模制品的方法
公开(公告)号：JP2015145090A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018376
申请日：2014-02-03
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：金成彦 , 山田浩明 , 森脇健二 , 藤和久 , 松田祐之 , 小林めぐみ
IPC分类号： B29K105/12 , B29K307/04 , B29K309/08 , B29C45/48
摘要：【課題】繊維強化樹脂成形品を射出成形で得るときのカーボン繊維の折損に対策する。【解決手段】カーボン繊維樹脂ペレットとガラス繊維樹脂ペレットとを含む成形材料を用いた射出成形において、成形材料におけるカーボン繊維の含有率を1質量%以上7質量%以下とし、ガラス繊維の含有率を30質量%以上50質量%以下とし、圧縮比が1.6以上1.8以下であり、供給部の溝深さが上記樹脂ペレットのいずれのペレット長さよりも大きいシングルフライトの低せん断型スクリュー2を備えた射出成形機を用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过注射成型获得纤维增强树脂成型体时，采取措施破坏碳纤维。解决方案：对于使用含有碳纤维树脂颗粒和草纤维树脂颗粒的成型材料进行注射成型，碳含量成型材料中的纤维为1质量％〜7质量％，草纤维的含量为30质量％〜50质量％，并且配备有压缩比为1.6〜1.8的单螺杆的低剪切型螺杆2，比两个树脂颗粒的颗粒长度更大的沟槽深度。

7. 发明专利

JP2017039450A 車両用スピーカシステム审中-公开
标题翻译：扬声器系统的车辆
公开(公告)号：JP2017039450A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163835
申请日：2015-08-21
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：山本茂樹 , 平島功 , 青木武志 , 山田浩明
IPC分类号： B62D25/08 , H04R1/02 , G10K11/02 , B60R11/02
摘要：【課題】音響装置の大型化及び重量増大を招くことなく低音再生能力を高める。【解決手段】メインダクト13に第1貫通孔19及び第2貫通孔21をメインダクト13内部の共通の分割空間S1,S2に連通するように貫通形成し、第1貫通孔19の周縁部に、第1サブダクト25をその内部空間をインストルメントパネル3の第1放音口9に連通させるように外周側に向けて突設し、第1サブダクト25の内部にスピーカ31をその正面側を外側に向けて配設するとともに、第2貫通孔21の周縁部に、第2サブダクト35をその内部空間をインストルメントパネル3の第2放音口11に連通させるように外周側に向けて突設した。そして、第2サブダクト35の内部空間の長手方向に垂直な断面の面積をこの第2サブダクト35に連通するメインダクト13の分割空間S1,S2よりも小さく設定した。【選択図】図3
摘要翻译：甲提高低音再现能力而不增加声学装置的增大的尺寸和重量。该主管道通孔19中的第一和第二通公用内部13个划分的空间S1，S2通过形成为与所述通信，的外周的孔21主导管13中的第一通孔19 中，第一子管道25向内部空间的外周侧，以便与仪表板3突出的第一声音发射孔9前方扬声器31外部连通至所述第一内部子导管25 而它设置成朝向，第二通孔21的外周侧的周缘部，朝向所述第二子通道35，以便与仪表板3的第2声音发射口11和投影的内部空间连通这是。然后，它设置比划分空间S1中，主导管13和横截面的垂直于与第二子通道35连通的第二子通道35的内部空间的长度方向的区域的S2小。点域

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