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1. 发明专利

JP2018034621A インパネメンバ审中-公开
公开(公告)号：JP2018034621A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168873
申请日：2016-08-31
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：平島功 , 香川清一郎 , 万徳善久
IPC分类号： B60R21/203 , B60K37/00 , B62D25/08
摘要：【課題】インパネメンバを軽量化するとともに、衝撃荷重が車体の車幅方向運転席側端部に前方から作用したときにハンドルのエアバッグが運転席の乗員とは異なる方向に膨出することを防止する。【解決手段】本体部1aを樹脂成形品で構成し、ステアリングシャフト支持部1bと運転席側の車体取付片部1hとの間の本体部1aを、衝撃荷重Fによって後方に屈曲可能であり、かつステアリングシャフト支持部1bの運転席側の車体取付片部1hに対する車体上下方向への相対的な移動を規制するように形成された第1接続部13と、第1接続部13と並列に車幅方向に延び、衝撃荷重Fによって長手方向中途部で破断可能であり、かつ非破断状態でステアリングシャフト支持部1bの運転席側の車体取付片部1hに対する車体前後方向への相対的な移動を規制するように形成された第2接続部15とで構成する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017039450A 車両用スピーカシステム审中-公开
标题翻译：扬声器系统的车辆
公开(公告)号：JP2017039450A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163835
申请日：2015-08-21
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：山本茂樹 , 平島功 , 青木武志 , 山田浩明
IPC分类号： B62D25/08 , H04R1/02 , G10K11/02 , B60R11/02
摘要：【課題】音響装置の大型化及び重量増大を招くことなく低音再生能力を高める。【解決手段】メインダクト13に第1貫通孔19及び第2貫通孔21をメインダクト13内部の共通の分割空間S1,S2に連通するように貫通形成し、第1貫通孔19の周縁部に、第1サブダクト25をその内部空間をインストルメントパネル3の第1放音口9に連通させるように外周側に向けて突設し、第1サブダクト25の内部にスピーカ31をその正面側を外側に向けて配設するとともに、第2貫通孔21の周縁部に、第2サブダクト35をその内部空間をインストルメントパネル3の第2放音口11に連通させるように外周側に向けて突設した。そして、第2サブダクト35の内部空間の長手方向に垂直な断面の面積をこの第2サブダクト35に連通するメインダクト13の分割空間S1,S2よりも小さく設定した。【選択図】図3
摘要翻译：甲提高低音再现能力而不增加声学装置的增大的尺寸和重量。该主管道通孔19中的第一和第二通公用内部13个划分的空间S1，S2通过形成为与所述通信，的外周的孔21主导管13中的第一通孔19 中，第一子管道25向内部空间的外周侧，以便与仪表板3突出的第一声音发射孔9前方扬声器31外部连通至所述第一内部子导管25 而它设置成朝向，第二通孔21的外周侧的周缘部，朝向所述第二子通道35，以便与仪表板3的第2声音发射口11和投影的内部空间连通这是。然后，它设置比划分空间S1中，主导管13和横截面的垂直于与第二子通道35连通的第二子通道35的内部空间的长度方向的区域的S2小。点域

3. 发明专利

JP2017013783A 車両用風向調整装置有权
标题翻译：用于车辆的风向控制装置
公开(公告)号：JP2017013783A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2016120775
申请日：2016-06-17
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：青木武志 , 平島功 , 香川清一郎
IPC分类号： F24F13/14 , F24F13/08 , B60H1/34
摘要：【課題】風向調整機能を確保しながらルーバーケースのサイズを小さくする。【解決手段】空調装置からの空調風が流入するダクト11と、基端側がダクト11に一体的に連結されると共に先端に向かうにつれて断面が先細となり、この先端に一方向に長細い吹出口13が形成されたルーバーケース12と、ルーバーケース12に吹出口13における長手方向の風向を調整する長手方向フィン14とを設け、ルーバーケース12に長手方向に沿って延びるように設けた回動軸16に、吹出口13における幅方向の風向を調整する幅方向フィン15を回動可能に設ける。吹出口13の幅方向から見たときに、長手方向フィン14と幅方向フィン15とを重なり合う位置に設ける。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是减少百叶窗盒的尺寸，同时确保该风向调节功能。该空调从A空调系统的空气流动的管道11中，下一个部分朝向与基端侧的远端逐渐变细为一体地连接到导管11，细长出口在一个方向上的远端13 百叶窗壳体12而是形成，纵向散热片14，并在空气中出口13调整纵向风向百叶板壳体12设置于沿纵向百叶板壳体12延伸设置枢轴16 ，宽度方向的规定在出口13的宽度方向上调整风向，从而能够旋转翅片15。从吹出口13的宽度方向观察时在重叠纵向翅片14的位置和宽度方向的翅片15。点域1

4. 发明专利

JP2016025508A スピーカ付ダクト审中-公开
标题翻译：带扬声器的DUCT
公开(公告)号：JP2016025508A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014148758
申请日：2014-07-22
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：山本茂樹 , 平島功 , 青木武志 , 新見慎悟
IPC分类号： B60H1/00 , B60R11/02 , H04R1/02
摘要：【課題】スピーカ付ダクトにおいて、外観を悪化させることなく車室内に広がりのある音響環境を実現する。【解決手段】一対のスピーカ付ダクト35のそれぞれ一端を、HVAC20から左右にそれぞれ延びて左右のドアミラーの視認性を確保するサイドデフロスタ用ダクト27のサイドデフ吹出口15の近傍で開口35cさせる。この一端の方向に正面側が向くように一対のスピーカ付ダクト35のそれぞれの内部にスピーカ37を配置する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有扬声器的管道，其实现在车室中延伸的声学环境而不降低外观。解决方案：具有扬声器的一对管道35的每一端在侧除霜器附近设置有开孔35c 用于侧除霜器的管道27的出口15，其从HVAC 20分别向左右延伸，以确保左右车门后视镜的可视性。扬声器37设置在具有扬声器的一对导管35的每一侧内，使得前表面侧面向一端方向。图3

5. 发明专利

JP2018118695A 自動車の遮音構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018118695A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013185
申请日：2017-01-27
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：平島功
IPC分类号： B62D25/08 , B60K23/02 , B60R13/08
摘要：【課題】アンダーカバーの挿通孔からの騒音の侵入を十分に防止する。【解決手段】クラッチペダル17のアーム部13の長手方向中途部に、閉塞部19を張出形成し、この閉塞部19を、アンダーカバー21の挿通孔27の周縁部に全周に亘って摺接させるとともに、この閉塞部19でアンダーカバー21の挿通孔27を常時閉塞する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6340244B2 送風装置有权
公开(公告)号：JP6340244B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014092041
申请日：2014-04-25
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：平島功 , 新見慎悟 , 山本茂樹 , 青木武志
IPC分类号： F24F13/14 , F24F13/06 , B60H1/34

7. 发明专利

JP2018069979A 車両用内装品及びこれを制御する運転環境制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018069979A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213190
申请日：2016-10-31
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：平島功
IPC分类号： B60R13/02 , B60H1/00 , B60H1/22 , B60N3/06
摘要：【課題】車両用内装品にメッシュ部を広く設けることにより十分な暖房効果を得られるようにする。【解決手段】ドアトリム5に、複数の貫通孔9aがメッシュ状に形成されたメッシュ部9を有し、ドアトリム5の車室側の面を構成する表面パネル8と、メッシュ部9の裏側に設けられた輻射式ヒーター23とを設け、表面パネル8のメッシュ部9の一部で、車室内外方向に進退可能に構成されたフットサポート21を構成する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2015196457A インストルメントパネル有权
标题翻译：仪表板
公开(公告)号：JP2015196457A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075431
申请日：2014-04-01
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：平島功
IPC分类号： B60H1/00 , B60R11/02 , B60K37/00 , B60H1/34
摘要：【課題】運転者によるディスプレイ装置の視認性を向上させ、且つデフロスタ用の吹出口からの風によるフロントウインドガラスの曇り除去性能が損なわれるのを防止する。【解決手段】デフロスタ用の吹出口(13)の車体後方側付近に、ディスプレイ装置(21)が上端部をフロントウインドガラス(2)に近接させた状態に立設され、デフロスタ用の吹出口(13)とディスプレイ装置(21)との間に、当該吹出口(13)から吹き出された風をディスプレイ装置(21)の上側に導くガイド面(27)を有する導風部(25)が設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提高驾驶员的显示装置的可视性，并且防止从用于除霜器的出风口排出的空气排出前窗玻璃的调暗性能的劣化。解决方案：将显示装置（21）安装在显示装置（21）的上端部与用于除霜器的排气口（13）的车体后侧附近的前窗玻璃（2）相邻并且在出风口（13）之间，为了除霜器和显示装置（21），具有引导表面（27）的空气引入部（25），用于将从出气口（13）排出的空气引导到显示装置（21）的上侧。

9. 发明专利

JP2018034587A 被接続部品の放熱構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018034587A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168056
申请日：2016-08-30
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：山本茂樹 , 平島功
IPC分类号： H05K7/20 , B60K35/00 , B60K37/00 , B60H1/32 , B62D25/08
摘要：【課題】被接続部品の放熱構造の放熱性を向上させる。【解決手段】ヘッドアップディスプレイ装置11にインパネメンバ3を熱伝導体を介して接続してなる放熱構造において、熱伝導体を熱伝導フィルム41で構成し、インパネメンバ3に溝部37を形成し、熱伝導フィルム41に凸条部43を形成し、熱伝導フィルム41の凸条部43をインパネメンバ3の溝部37に嵌合させた状態で熱伝導性グリース44を介して接合した。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016082446A スピーカ付ダクト审中-公开
标题翻译：带扬声器的DUCT
公开(公告)号：JP2016082446A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014213026
申请日：2014-10-17
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社
发明人：山本茂樹 , 青木武志 , 平島功
IPC分类号： B60R11/02 , B60H1/00 , H04R1/30 , H04R1/02
摘要：【課題】外観及び空調能力を悪化させることなく効率よく音を増幅させて車室内に広がりのある音響環境を実現する。【解決手段】車両用冷暖房空調設備から延びる空調ダクト(21)に連結されるスピーカ付ダクト(35)において、一端及び他端の少なくとも一方を空調ダクト(21)に連結し、内部にスピーカ(37)を配置し、一端及び他端の少なくとも一方側にスピーカ(37)から離れるにつれて内径が大きくなるホーン部(40)を形成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供具有扬声器的管道，其有效地放大声音，而不会恶化外观和空调能力，以实现在车厢内扩散的声环境。解决方案：具有扬声器（35）的管道与从车辆空调设备延伸的空调管道（21）。一端和另一端中的至少一个与空调管道21连接。扬声器（37）设置在导管（35）中。在远离扬声器（37）的方向上具有变大的内径的喇叭部分（40）形成在一端和另一端中的至少一个中。图2

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