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热词
    • 2. 发明专利
    • 記録装置
    • JP2019171585A
    • 2019-10-10
    • JP2018059460
    • 2018-03-27
    • セイコーエプソン株式会社
    • 金田 秀将
    • B41J2/01
    • 【課題】粘度が高い混合物が冷却面に付着した場合には、吸収剤の作用だけでは除去できない。 【解決手段】支持面5aに対向し、ヒーター72によりインクが加熱された際に発生する蒸気を冷却して液体とする冷却面8aを備え、記録ヘッド31は、支持面5aに対向してインクを吐出するための複数の孔を有するノズル面31aを含み、冷却面8aの支持面5aからの距離H1は、ノズル面31aの支持面5aからの距離H2よりも小さく設定され、冷却面8aは、ノズル面31aよりも温度が低く設定されて記録ヘッド31と共に走査経路SPに沿って往復移動し、ワイパー部材9は、走査経路SPにおいて記録が行われない非記録領域NEに設けられ、ワイパー部材9の端部9aの支持面5aからの距離H3は、冷却面8aの支持面5aからの距離H1以上且つノズル面31aの支持面5aからの距離H2未満である。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 液体吐出装置及び画像形成方法
    • 液体放电装置和图像形成方法
    • JP2016129940A
    • 2016-07-21
    • JP2015003936
    • 2015-01-13
    • セイコーエプソン株式会社
    • 金田 秀将谷岡 健一
    • B41J2/01
    • 【課題】媒体において吐出部から吐出された液体の定着が定着部により促される時間である定着時間を確保することができる液体吐出装置及び画像形成方法を提供する。 【解決手段】液体吐出装置は、吐出部を第1方向に移動させながら、吐出部から液体を吐出させる吐出動作と、移動部によって、媒体及び吐出部のうち一方を他方に対して第2方向に移動させる移動動作と、を行って媒体に画像を形成させる制御部を備え、制御部は、移動部によるN(Nは1以上の整数)回目の移動動作とN+1回目の移動動作との間に吐出動作を行わず、且つ、N回目の移動動作の終了時点で定着領域に画像が位置する場合に、N回目の移動動作とN+1回目の移動動作との間に、吐出動作及び移動動作を行わない待機時間を設ける。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够确保定影时间的液体排出装置,该定液时间是通过介质中的固定部分促使从排出部排出的液体的固定的时间和图像形成方法。解决方案: 液体排出装置包括控制部分,其执行用于使排出部分在第一方向上移动排出部分时排出液体的排出操作,以及用于使移动部分在第二方向上移动介质和排出部分中的任一个的移动操作 相对于另一个方向,以便在介质上形成图像。 所述控制部设定在所述控制部不进行第n次移动操作和第n + 1次移动动作之间的放电动作的期间,在第n次移动动作和第n + N(N是1以上的整数)移动动作和第N + 1次移动操作,并且如果图像在第N次移动操作结束时处于定影区域。 选择图:图6
    • 5. 发明专利
    • 液体吐出装置及び液体吐出方法
    • 液体排放装置和液体排放方法
    • JP2016078280A
    • 2016-05-16
    • JP2014209990
    • 2014-10-14
    • セイコーエプソン株式会社
    • 金田 秀将谷岡 健一
    • B41J2/01B41J11/42
    • B41J11/663B41J11/70
    • 【課題】媒体の切断に伴う液体の着弾不良を抑制する。 【解決手段】液体吐出装置は、媒体Pを第1の方向Aに沿って搬送可能な搬送部10と、液体を吐出可能な吐出部6と、第1の方向Aにおいて吐出部6よりも下流側に設けられ、媒体Pを切断可能な切断部7と、吐出部6によって媒体Pに液体を吐出させる吐出動作と、切断部7によって媒体Pを切断する切断動作と、を実行可能な制御部11と、を備え、制御部11は、切断動作を実行してから吐出動作を実行するまでの間に、搬送部10によって媒体Pを搬送する切断後搬送動作を実行する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:抑制与介质切割相关的液体的着陆失败。解决方案:一种液体排出装置,包括:能够沿第一方向A输送介质P的输送部10; 能够排出液体的排出部6; 切割部分7沿第一方向A更靠近排放部分6的下游侧并且能够切割介质P; 以及能够进行排出操作的排出操作的控制部分11,其通过排出部分6将液体排出到介质P上,并通过切割部分7切割操作来切割介质P.控制部分11执行将介质P传送到 在执行切割操作的时间期间的运输部分10直到执行排放操作。选择的图示:图1
    • 9. 发明专利
    • 液体吐出装置
    • 液体喷射装置
    • JP2017035851A
    • 2017-02-16
    • JP2015159384
    • 2015-08-12
    • セイコーエプソン株式会社
    • 金田 秀将
    • B41J2/01
    • 【課題】媒体に吐出された液体の乾燥効率を向上する液体吐出装置を提供する。 【解決手段】液体を媒体Pに吐出する液体吐出部と、媒体Pに向けて電磁波Wを照射する照射部8と、媒体Pに向けて送風する送風部10と、を備え、照射部8は、照射部8から照射される電磁波Wが集中する集中部30を、照射部8から媒体Pまでの間に、形成するよう構成され、送風部10の少なくとも一部は、照射部8と媒体Pとが対向する空間に位置し、且つ照射部8から媒体Pに向かう方向Dから見て集中部30の位置から外れる位置であって、照射部8から媒体にP向かう方向Dと交差する方向から見て集中部30の位置を含む空間に位置する。 【選択図】図3
    • 用于改善喷出在介质上的液体的干燥效率提供一种液体喷射设备。 和用于排出液体的介质P的液体喷射部,包括:照射单元8用于照射电磁表面波W朝向介质P,鼓风机10吹送空气朝向介质P,并且照射单元8 电磁波W上待从照射部8照射的浓度部30集中,在从照射部8向介质P上的期间,被配置为形成至少鼓风机单元10,照射部8和介质P的部分 斗被定位在空间面对,并从照射部8从一个方向D朝向介质P观察时,在所述方向上从所述照射单元8在介质中的P相交D方向从中心部分30的位置脱离的位置 看位于包括中心部分30的位置的空间。 点域