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1. 发明专利

JP2018034397A 液体噴射装置の製造方法、および、液体噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018034397A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168866
申请日：2016-08-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：村上健太郎 , 小林寛之 , 矢島康司 , 石川俊明 , 知野徹
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/01
CPC分类号： B41J2/1752 , B41J2/17523
摘要：【課題】液体噴射装置の噴射に係る調整の工程数の増加を抑制し、あるいは、小型化が可能な液体噴射装置の製造方法、および、液体噴射装置を提供する。【解決手段】第1の液体容器および第2の液体容器が着脱可能に装着される容器保持部材と、各液体容器から供給された液体をノズルから噴射する噴射機構と、調整部材と、を備えた液体噴射装置の製造方法であって、調整部材は、第1の液体容器に覆われる一方、第2の液体容器に覆われない位置に配置され、第1の液体容器が装着されず第2の液体容器が装着された状態で、噴射機構により液体を噴射させる噴射工程と、噴射工程における噴射結果に基づいて、調整部材により液体噴射装置の調整を行う調整工程と、を含むことを特徴とする。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021154704A プリンターおよびプリンターの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021154704A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060139
申请日：2020-03-30
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：矢島康司
IPC分类号： B41J3/60 , B41J11/70 , B65H5/06 , B41J2/01
摘要：【課題】変形量が大きい媒体が搬送されるときに、第1面の印刷に対する第2面の印刷が、所望の位置からずれることによって印刷品質が低下する虞を少なくすることを可能にしたプリンターを提供する。【解決手段】搬送される媒体Pを印刷する印刷部54と、媒体Pが搬送される搬送方向D3において、印刷部54よりも下流の第1挟持位置で、媒体Pを挟持する第1挟持ローラーと、印刷部54よりも上流の第2挟持位置で、媒体Pを挟持する第2挟持ローラーと、制御部53と、を備える。媒体Pの第1面と第2面とが印刷された印刷物を出力する両面印刷において、制御部53は印刷部54によって、媒体Pが第1挟持ローラーと第2挟持ローラーとによって挟持された挟持状態のときに、媒体Pの第1面の印刷を開始し、挟持状態の時に、第1面が印刷された媒体Pに対して第2面の印刷を開始する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018167332A 切断機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018167332A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017064539
申请日：2017-03-29
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：松永英樹 , 矢島康司
IPC分类号： B26D1/18
CPC分类号： B65H35/08 , B26D1/245 , B26D7/0006 , B65H2301/51512 , B65H2301/515323
摘要：【課題】媒体を精度よく切断できる切断機構を提供すること。【解決手段】切断機構は、媒体を切断可能なカッター刃51と、カッター刃が取り付けられるカッターユニット70と、カッターユニットを支持するラックギヤ64と、を備え、カッターユニットがガイドレールに沿う進行方向に移動することにより、カッター刃が媒体を切断するように構成され、カッターユニットは、ガイドレールに保持されるべく、ガイドレールに接触する第2ピニオンギヤ92及び第4ローラー84を有し、第2ピニオンギヤ及び第4ローラーは、進行方向において、カッター刃を挟むように配置されている。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6801304B2 液体噴射装置の製造方法、および、液体噴射装置有权
公开(公告)号：JP6801304B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016168866
申请日：2016-08-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：村上健太郎 , 小林寛之 , 矢島康司 , 石川俊明 , 知野徹
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/01

5. 发明专利

JP2020032663A インクジェットプリンター、インクジェットプリンターの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020032663A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162587
申请日：2018-08-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：矢島康司
IPC分类号： B65H23/34 , B41J15/16 , B41J25/304 , B41J2/01
摘要：【課題】インク吐出が中断されたとき、媒体を矯正領域に退避させ、媒体の姿勢を矯正する。【解決手段】インクジェットプリンターは、インクジェットヘッドによるインク吐出が中断されたとき、媒体の退避対象部分を、搬送経路においてインクジェットヘッドが走査する走査領域と異なる領域であり、媒体の姿勢を矯正する矯正領域に位置させ、中断されたインク吐出が第1モードであるとき、退避対象部分は、当該インク吐出が中断されたときに走査領域内に位置する部分であり、中断されたインク吐出が、第1モードより所定面積当たりのインクの吐出量が小さい第2モードであるとき、退避対象部分は、当該インク吐出が中断されたときに走査領域内に位置する部分と、走査領域より上流側に位置する部分と、を含む。【選択図】図9

6. 发明专利

JP2020019245A 印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020019245A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145667
申请日：2018-08-02
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：上妻格 , 矢島康司 , 玉木孝幸 , 石川俊明
IPC分类号： B41J2/01 , B41J11/70 , B41J11/42 , B41J11/00 , B65H29/20 , B41J29/38
摘要：【課題】切断後の用紙を保持し、用紙の画像形成部分の乾燥を促進可能な印刷装置を提供する。【解決手段】印刷装置は、連続媒体を挟持して送る第1ローラー対と、前記連続媒体の搬送方向に対して前記第1ローラー対の下流に位置し、前記連続媒体に印刷を行う印刷ヘッドと、前記連続媒体の搬送方向に対して前記印刷ヘッドの下流に位置し、前記連続媒体を切断する切断部と、前記連続媒体の搬送方向に対して前記切断部の下流に位置し、前記連続媒体を挟持して送る第2ローラー対と、前記第1ローラー対及び前記第2ローラー対に駆動力を付与する同一の駆動源と、前記駆動源から前記第2ローラー対への動力を切断可能に構成されるクラッチ機構と、を有し、前記クラッチ機構は、前記連続媒体の正方向送りには動力を伝達し、前記連続媒体の逆方向送りには動力を伝達しない、ワンウェイ式である。【選択図】図4E

7. 发明专利

JP2020019175A インクジェットプリンター审中-公开
公开(公告)号：JP2020019175A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143272
申请日：2018-07-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：矢島康司 , 五味知佑
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/175
摘要：【課題】接続体に接続されたクランプと支持部材との衝突による騒音を低減する。【解決手段】インクジェットプリンターは、インクジェットヘッドを有し、記録媒体に対して走査可能な、キャリッジと、前記キャリッジを制御する制御部を有する本体基板と、前記キャリッジと前記本体基板とを接続し、長尺状である接続体と、前記接続体を鉛直下方で支持する支持部材と、前記インクジェットヘッドと前記キャリッジ外に配置されるインクタンクとを接続するインクチューブと、を備え、前記接続体は、前記キャリッジに設けられる第1基板に接続される第1ケーブルと、前記キャリッジに設けられる第2基板に接続され、前記第1ケーブルと異なる幅を有する第2ケーブルと、前記第1ケーブルおよび前記第2ケーブルを束ねるクランプと、を有し、前記インクチューブは、前記接続体と前記支持部材との間に配置される。【選択図】図9

8. 发明专利

JP6024172B2 切断装置及び記録装置有权
标题翻译：切割装置和一个记录装置
公开(公告)号：JP6024172B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2012092676
申请日：2012-04-16
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：矢島康司 , 酒井伸明
IPC分类号： B26D1/08 , B41J11/70
CPC分类号： B41J11/70 , B26D1/085 , B26D7/00 , B26D2007/005 , B26D2007/082 , Y10T83/2096

9. 发明专利

JP2021154703A プリンターおよびプリンターの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021154703A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060132
申请日：2020-03-30
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：矢島康司
IPC分类号： B41J3/60 , B41J11/70 , B65H5/06 , B41J2/01
摘要：【課題】キャリッジが媒体上を走査するときに、液体噴射部のノズル面と、印刷部側に近づいた媒体の先端とが接触することによって、印刷品質が低下する虞を少なくすることを可能にしたプリンターを提供する。【解決手段】ロール状に巻き回された状態から繰り出された媒体Pを搬送方向D3に搬送する搬送部48と、媒体Pにノズル面64cが対向しない位置に移動可能な印刷部54と、制御部53と、を備える。制御部53は、ロール状に巻き回された状態のときに内側に位置する媒体Pの内周面が印刷される内周面印刷のときに、印刷部54が搬送部48に搬送される媒体Pにノズル面64cが対向しない位置にある状態で、搬送部48に、媒体Pの先端を搬送方向D3におけるノズル面64cの最下流ノズル64bと対向する位置よりも下流の位置である印刷開始位置P1に位置させ、先端が印刷開始位置P1に位置する媒体Pに、印刷部54に印刷領域の形成を開始させる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020032662A インクジェットプリンター审中-公开
公开(公告)号：JP2020032662A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162586
申请日：2018-08-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：矢島康司 , 古林広之
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/01
摘要：【課題】キャリッジに搭載されるサブタンクのインク注入口に不要なインクが付着した場合、不要なインクの悪影響を生じにくくすること。【解決手段】インクEが吐出されるノズル27を有するヘッド26と、ヘッド26に供給されるインクEを貯留するタンク本体部72と、が搭載され、ガイド軸17に沿って移動するキャリッジ30を備え、キャリッジ30は、タンク本体部72の中とタンク本体部72の外とを連通する供給口74に対して、キャリッジが移動するX軸方向のうち+X方向側に位置する左壁部31を、有し、キャリッジ39が移動するX軸方向から見て、供給口74と左壁部31とが重なることを特徴とする。【選択図】図6

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