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1. 发明专利

JP6907798B2 印刷装置有权
公开(公告)号：JP6907798B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017154504
申请日：2017-08-09
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：藤牧潤 , 玉木孝幸
IPC分类号： B41J2/01 , B41J15/04 , B41J11/70

2. 发明专利

JP2016215410A 液体噴射装置及び廃液回収体审中-公开
标题翻译：一种液体喷射装置和废液回收体
公开(公告)号：JP2016215410A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015100074
申请日：2015-05-15
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：亀井宏行 , 毛利周平 , 玉木孝幸
IPC分类号： B41J2/165 , B41J2/17
摘要：【課題】廃液回収体からの廃液の漏出を抑制することができる液体噴射装置を提供する。【解決手段】液体噴射装置は、噴射ヘッドと、メンテナンス部と、メンテナンス動作に伴って噴射ヘッドから廃液として排出された液体を収容する廃液回収体35が装着される装着部34と、装着部34に装着された廃液回収体35に廃液を導入する廃液導入部42と、を備える。メンテナンス部は、ノズルに対する吸引により噴射ヘッドから排出された液体を廃液として回収するヘッド吸引流路107と、噴射ヘッドが廃液として噴射した液体を受容する廃液受容部108に対する吸引により廃液を回収する受容部吸引流路111と、を有する。廃液導入部42は、ヘッド吸引流路107を流れる廃液を廃液回収体35に導入する吸引液体導入部44と、受容部吸引流路111を流れる流体を廃液回収体35に導入する吸引流体導入部45と、を有する。【選択図】図12
摘要翻译：提供一种能够从废液收集体抑制废物的泄漏的液体喷射装置。一种液体喷射装置包括：喷射头，以及维护单元，安装该废液回收体35，用于容纳根据维护操作作为废物排出从喷射头中的液体被安装部34，安装部34 包括一个废液用于引入废物导入部42，浪费地安装在液体收集主体35。维护单元包括头抽吸通道107，用于收集通过抽吸从喷射头喷出至喷嘴作为废物的液体，在接收到注射头通过针对废物容器108抽吸回收废液用于接收喷射的液体作为废物具有部分的抽吸通道111，。污秽物投入口42，用于引入流过所述头吸引流路107向废液回收体35中的废液的吸入流体导入部44，吸入流体导入单元，用于引入流过所述容器抽吸通道111向废液回收体35中的流体它有一个45，一个。 .The 12

3. 发明专利

JP2020019245A 印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020019245A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145667
申请日：2018-08-02
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：上妻格 , 矢島康司 , 玉木孝幸 , 石川俊明
IPC分类号： B41J2/01 , B41J11/70 , B41J11/42 , B41J11/00 , B65H29/20 , B41J29/38
摘要：【課題】切断後の用紙を保持し、用紙の画像形成部分の乾燥を促進可能な印刷装置を提供する。【解決手段】印刷装置は、連続媒体を挟持して送る第1ローラー対と、前記連続媒体の搬送方向に対して前記第1ローラー対の下流に位置し、前記連続媒体に印刷を行う印刷ヘッドと、前記連続媒体の搬送方向に対して前記印刷ヘッドの下流に位置し、前記連続媒体を切断する切断部と、前記連続媒体の搬送方向に対して前記切断部の下流に位置し、前記連続媒体を挟持して送る第2ローラー対と、前記第1ローラー対及び前記第2ローラー対に駆動力を付与する同一の駆動源と、前記駆動源から前記第2ローラー対への動力を切断可能に構成されるクラッチ機構と、を有し、前記クラッチ機構は、前記連続媒体の正方向送りには動力を伝達し、前記連続媒体の逆方向送りには動力を伝達しない、ワンウェイ式である。【選択図】図4E

4. 发明专利

JP2016036996A 印刷装置审中-公开
标题翻译：打印机
公开(公告)号：JP2016036996A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014162228
申请日：2014-08-08
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：上條岳穂 , 玉木孝幸
IPC分类号： B41J11/02
CPC分类号： B41J11/0085 , B41J11/06 , B41J15/04
摘要：【課題】媒体支持部上における媒体の浮きを低減する。【解決手段】印刷装置は、被印刷媒体を吸引し、被印刷媒体を支持する媒体支持部と、前記媒体支持部に支持された前記被印刷媒体に印刷する印刷部と、前記媒体支持部に支持された前記被印刷媒体を搬送する搬送部と、を備え、前記媒体支持部に、凹部が形成され、前記凹部の搬送方向下流側に、前記被印刷媒体を吸引する第1吸引孔が形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：减少介质支撑部件上的介质的提升。解决方案：一种打印机包括：一个介质支撑部分，其吸入打印介质并支撑印刷介质; 打印部，其在由所述介质支撑部支撑的所述打印介质上进行打印; 以及转印部件，其传送由介质支撑部件支撑的打印介质。在介质支撑部分中形成有凹部，当从传送方向观察时，在凹部的下游侧形成有吸附印刷介质的第一吸引孔。图2

5. 发明专利

JP2016034730A 印刷装置审中-公开
标题翻译：打印机
公开(公告)号：JP2016034730A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158448
申请日：2014-08-04
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：玉木孝幸
IPC分类号： B41J11/02 , B41J2/01
摘要：【課題】媒体の幅方向で互いに隣り合う各突出部の間隔を適切に設定することにより、媒体支持装置に支持される媒体の平面度の低下を抑制することができる印刷装置を提供する。【解決手段】印刷装置の制御装置は、印刷対象となる用紙の種類を取得し(ステップS1 1)、取得した用紙の種類に基づき、用紙の幅方向において互いに隣り合う各突出部の間隔である突出部ピッチPHIを決定する(ステップS13)。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过适当地设定在介质的宽度方向上彼此相邻的各个突起的间隔来抑制由介质支撑体支撑的介质的平坦度的降低的打印机。解决方案：控制装置打印机获取要成为打印对象的一张纸的类型（步骤S11），并且基于该种类确定在纸张的宽度方向上彼此相邻的突起间距PHI或突出间距的间隔获取的纸张（步骤S13）。选择图：图5

6. 发明专利

JP2020001917A インクジェットプリンター审中-公开
公开(公告)号：JP2020001917A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018125817
申请日：2018-07-02
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：玉木孝幸 , 木村忠寛 , 飯島貴幸 , 深澤洸貴
IPC分类号： B65H29/22 , B65H29/70 , B41J2/01 , B65H29/52
摘要：【課題】信頼性の高いインクジェットプリンターを提供する。【解決手段】インクジェットプリンターは、排紙口から排紙される媒体を支持する排紙部を備え、排紙部は、媒体の幅方向における一方側の端部に接触する一方側支持部と、第1定型サイズの媒体の他方側端部に接触する第1支持部と、前記第1支持部に対して一方側支持部と逆側に位置し、第1支持部よりも鉛直上方に突出し、第1定型サイズよりも大きい第2定型サイズの媒体の他方側端部に接触する第1状態と第1状態よりも上端が鉛直下方に位置する第2状態とに変更される第2支持部と、第2支持部に対して一方側支持部と逆側に位置し、第1支持部よりも鉛直上方に突出し、第2定型サイズよりも大きい第3定型サイズの媒体の他方側端部に接触する第3支持部と、を有する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2016016549A 印刷装置审中-公开
标题翻译：打印机
公开(公告)号：JP2016016549A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139580
申请日：2014-07-07
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：玉木孝幸
IPC分类号： B41J11/02
摘要：【課題】簡便な構成で、印刷対象となる媒体のサイズに応じた適切な態様で媒体支持装置に媒体を支持させることができる印刷装置を提供する。【解決手段】印刷装置の用紙支持装置30は、用紙を支持する可動部材60を備えている。可動部材60は、走査方向Yにおいて第2インク受容溝44と重なる位置で用紙を支持可能な第1の位置と、走査方向Yにおいて第2インク受容溝44とは異なる位置であって、且つ用紙を支持不能な第2の位置との間で回動するように構成されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种打印机，其能够使介质支撑装置以简单的结构根据作为打印对象的介质的尺寸以适当的模式支撑介质。解决方案：一种纸支撑装置30，打印机包括支撑纸的可动构件60。可移动部件60形成为在扫描方向Y上与第二墨水接收槽44重叠的第一位置和可动部件60能够支撑纸张之间旋转，并且第二位置与第二墨水接收槽 44在扫描方向Y上，并且可移动部件60不能支撑纸张。选择的图示：图4

8. 发明专利

JP5708328B2 帯状媒体巻出巻取装置及び記録装置有权
标题翻译：剥离介质卷绕Demaki卷绕装置和一个记录装置
公开(公告)号：JP5708328B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2011155606
申请日：2011-07-14
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：玉木孝幸
IPC分类号： B41J15/16 , B65H23/16

9. 发明专利

JP2020006614A 液体吐出装置及び液体吐出装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020006614A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130786
申请日：2018-07-10
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：知野徹 , 深澤洸貴 , 玉木孝幸 , 石川俊明
IPC分类号： B41J2/165 , B41J2/01
摘要：【課題】媒体が搬送領域に存在する状態でも、液体収容体の交換又は液体補充を、媒体を液体で汚すことなく適切に行うことができる液体吐出装置及び液体吐出装置の制御方法を提供する。【解決手段】液体吐出装置は、搬送される媒体Mに液体を吐出可能な吐出ヘッド21と、吐出ヘッドと液体カートリッジ27とを搭載し、X軸方向に移動するキャリッジ20と、X軸方向において、媒体Mが搬送される範囲である搬送領域FAの外側に配置され、吐出ヘッドのノズルが開口するノズル面21Aに接触可能なキャップ29と、キャリッジの移動を制御する制御部と、を備える。制御部は、液体カートリッジの交換又は液体収容体への液体補充に係る補助動作において、X軸方向において、搬送領域におけるキャップ側の側端M1と、キャップとの間の領域PCAにノズル面が対向する第1位置P1にキャリッジを位置させる。【選択図】図7

10. 发明专利

JP6578830B2 液体吐出装置及び媒体押さえ方法有权
公开(公告)号：JP6578830B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2015176006
申请日：2015-09-07
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：玉木孝幸 , 片岡英之
IPC分类号： B41J2/01 , B41J13/10

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