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    • 5. 发明专利
    • 流体噴射装置及び流体噴射部
    • 流体注射装置和流体注射部分
    • JP2015164643A
    • 2015-09-17
    • JP2015126333
    • 2015-06-24
    • セイコーエプソン株式会社
    • 栗原 徹小島 英揮旭 常盛平林 篤哉
    • A61B17/32
    • 【課題】正確な術部位置に流体を噴射することが可能になる流体噴射装置及び医療機器を提供する。 【解決手段】流体噴射装置は、流体を脈動流に変換する脈動発生部20と、脈動発生部20に突設される吸引管80と、吸引管80に、吸引管80の内周面に外周面が接触するよう偏心して内挿され、脈動発生部20に連通する流体噴射開口部72を有する流体噴射管70と、吸引管80の内周面と流体噴射管70の外周面との間に形成される吸引流路81と、吸引開口部82と、光源91と、吸引管80の外周面に備えられ、光源91の発する光を導く導光部材100と、を有し、流体噴射管70が流体噴射開口部72の近傍で吸引管80の内周面に固定され、導光部材100により流体噴射開口部72の近傍まで導かれた光が、吸引管80の外周面の流体が噴射される箇所を示す。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够将流体注射到正确的手术部位和医疗装置上的流体注射装置。解决方案:一种流体注射装置,包括:脉动产生部20,用于将流体转换成脉动流; 突出地安装在脉动发生部20上的吸引管80; 流体注入管70,其偏心地插入吸引管80,使得外周面与吸引管80的内周面接触,并且具有与脉动产生部20连通的流体注入口72; 形成在吸入管80的内周面与流体注入管70的外周面之间的吸入流路81; 抽吸口82; 光源91; 以及设置在吸引管80的外周面的引导构件100,用于引导光源91发射的光。流体注入管70在流体附近固定到吸入管80的内周面 注射开口72,并且由导光构件100引导到流体喷射开口72附近的光指示在吸入管80的外周表面上的位置,其中注入流体。
    • 7. 发明专利
    • 流体噴射装置
    • 流体注射装置
    • JP2015200288A
    • 2015-11-12
    • JP2014080825
    • 2014-04-10
    • セイコーエプソン株式会社
    • 旭 常盛五味 正揮
    • A61B17/32F04B23/06F04B49/06
    • A61B17/3203
    • 【課題】安全性を高めた流体噴射装置を提供すること。 【解決手段】流体を噴射させる流体噴射部を制御する第1処理部と、前記流体を前記流体噴射部に供給する流体供給部を制御する第2処理部と、を備え、前記第1処理部は前記第2処理部が正常動作しているかを確認し、前記第2処理部は前記第1処理部が正常動作しているかを確認し、前記第1処理部および前記第2処理部の少なくともいずれか一方が他方によって正常動作していないと確認されたとき、前記流体の噴射を禁止することを特徴とする流体噴射装置である。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种提高安全性的流体注射装置。解决方案:一种流体注射装置,包括:第一处理部,其控制注入流体的流体注入部; 以及第二处理部,其控制向流体喷射部供给流体的流体供给部。 第一处理部检查第二处理部是否正常动作,第二处理部检查第一处理部是否正常动作。 当确定第一处理部分和第二处理部分中的至少一个通常不能彼此操作时,流体注入装置禁止流体注入。
    • 8. 发明专利
    • 流体噴射装置
    • 流体注射装置
    • JP2015198862A
    • 2015-11-12
    • JP2014080824
    • 2014-04-10
    • セイコーエプソン株式会社
    • 旭 常盛内田 和見
    • A61B17/32
    • A61B17/3203A61M3/0233A61B2017/00119A61B2017/00123A61B2090/0811A61M2205/27A61M2205/3334A61M2205/3389
    • 【課題】安全性の高い流体噴射装置を提供すること。 【解決手段】本発明の流体噴射装置は、流体を噴射させる流体噴射部と、前記流体の噴射指令入力を受け、前記流体噴射部からの流体の噴射を制御する噴射制御部と、前記流体噴射部に供給される前記流体を収容する流体容器と、前記流体容器から前記流体噴射部への前記流体の供給を制御するとともに、前記流体容器から前記流体噴射部へと前記流体を供給可能状態であるか否かを判定する供給制御部と、を備え、前記噴射制御部は、前記噴射指令入力を受けてから所定時間を経過しても前記供給制御部によって前記供給可能状態ではないと判定されている場合には、エラーを報知し、前記噴射指令入力が解除されるまで前記流体噴射部からの前記流体の噴射を禁止することを特徴とする。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:提供一种具有高安全性的流体注射装置。解决方案:一种流体注射装置,包括:流体注入部分,其使流体注入; 喷射控制部分接收流体的喷射命令输入并控制从流体喷射部分喷射流体; 储存供给流体注入部的流体的流体容器; 以及供应控制部,其判断是否处于能够将流体从所述流体容器供给到所述流体注入部的状态,同时控制从所述流体容器向所述流体注入部的流体供给。 注射控制部分通知操作者错误,并且当确定不处于能够由供应控制部分供应流体的状态下时,喷射指令输入被释放,并且阻止流体从流体喷射部分喷射,甚至 在从接收到喷射命令输入起经过了预定时间段之后。
    • 10. 发明专利
    • 流体噴射装置
    • 流体注射装置
    • JP2015198863A
    • 2015-11-12
    • JP2014080826
    • 2014-04-10
    • セイコーエプソン株式会社
    • 旭 常盛五味 正揮
    • A61B17/32
    • A61B17/3203A61B2017/00017A61B2017/00154A61B2017/00725A61B2090/064A61B2090/0811
    • 【課題】流体を噴射するまでの時間を短縮する制御を行いつつも、目標圧力から離れた圧力であっても流体を噴射できるようにすること。 【解決手段】本発明の流体噴射装置は、流体を噴射させる流体噴射部と、前記流体噴射部からの流体の噴射を制御する噴射制御部と、前記流体噴射部に供給される流体を収容する流体容器と、前記流体容器内の圧力に関する第1しきい値よりも目標圧力に近づくように前記流体容器内の圧力を調整する圧力調整部と、を備え、前記噴射制御部は、噴射モードとして第1噴射モードと第2噴射モードを有し、前記第1噴射モードにおいて前記流体容器内の圧力が前記第1しきい値よりも前記目標圧力から遠い第2しきい値よりも前記目標圧力に近ければ前記流体の噴射要求を受け付け、前記第2噴射モードにおいて前記流体容器内の圧力が前記第2しきい値よりも前記目標圧力に近くなくても前記噴射要求を受け付けることを特徴とする。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:即使当压力进一步从目标压力进入时也允许流体被注入,同时抑制减少直到注入流体的时间段。解决方案:流体注入装置包括:流体注入部分,其引起流体 被注入 喷射控制部,其控制从所述流体喷射部喷射的流体; 储存供给流体注入部的流体的流体容器; 以及调节流体容器中的压力使得压力比与流体容器中的压力相关的第一阈值更接近于目标压力的压力调节部分。 喷射控制部具有第一喷射模式和第二喷射模式作为喷射模式,当流体容器中的压力比目标压力更接近目标压力时接收流体的喷射请求,而不是比目标压力更远的第二阈值 即使在第二喷射模式中流体容器中的压力不比第二阈值更接近于目标压力,也是第一喷射模式中的第一阈值,并接收喷射请求。