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    • 1. 发明专利
    • 液晶表示装置
    • JP2021018397A
    • 2021-02-15
    • JP2019135957
    • 2019-07-24
    • スタンレー電気株式会社
    • 濱本 学戸塚 浩
    • G02F1/1343
    • 【課題】簡素な構造で高解像度かつ高コントラストな液晶表示装置を提供すること。 【解決手段】第1基板、第2基板及び液晶層と、第1基板上に設けられており互いに分離している複数の第1電極15と、第1基板上に設けられており、複数の第1電極よりも第1基板に近い側に配置された複数の配線部13と、複数の第1電極と複数の配線部との間に設けられた絶縁膜14と、第2基板上に設けられており複数の第1電極と対向配置される少なくとも1つの第2電極17と、を含み、各第1電極は、平面視において第1方向に沿って列をなして配置されており、各配線部は、平面視において前記第1方向に沿って延在し、かつ平面視において各第1電極と重ねて配置されており、各々が各第1電極の何れかと絶縁膜の開口部を介して接続されている、液晶表示装置である。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • 液晶表示装置
    • 液晶显示装置
    • JP2015222280A
    • 2015-12-10
    • JP2014105776
    • 2014-05-22
    • スタンレー電気株式会社
    • 濱本 学岩本 宜久
    • G02B5/30G02F1/13363
    • G02F1/13363C09K19/0208G02F1/133528G02F1/133615G02F1/133621G02F1/1337G02F2001/133531G02F2001/133738G02F2202/40G02F2413/08G02F2413/13
    • 【課題】 良好な表示を行う。 【解決手段】 液晶層のリタデーションΔndが2μmより大きく、第1及び第2偏光板の吸収軸方位と、第1または第2基板面上での液晶分子配向方位が平行であり、光学フィルムの遅相軸方位と、第1及び第2偏光板の吸収軸方位は平行または直交し、光学フィルムの面内位相差は300nm〜430nmであり、液晶層の厚さ方向の中央に位置する液晶分子の配向方位に直交する2方位の観察角度40°〜50°から観察したとき、非表示部、及び、第1、第2電極間に電圧の印加されていない表示部の透過光強度が、光学フィルムを配置しない場合の透過光強度未満となる液晶表示装置を提供する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:执行良好的显示。解决方案:液晶显示装置的特征在于:液晶层具有大于2μm的延迟&Dgr; nd; 第一和第二偏振器的吸收轴方向平行于第一或第二基板表面上的液晶分子取向方向; 光学薄膜的慢轴方向与第一和第二偏振器的吸收轴方向平行或正交; 光学膜的面内相位差在300nm〜430nm之间; 并且当在与液晶层的厚度方向的中心的液晶分子的取向方向正交的两个方向上以40°至50°的观察角度观察时,非显示部分的透射光强度 并且在没有布置光学膜的情况下,在第一和第二电极之间没有施加电压的显示部分小于透射光强度。