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1. 发明专利

JP6726113B2 車両用シートフレームの構造有权
公开(公告)号：JP6726113B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2017010470
申请日：2017-01-24
申请人：スズキ株式会社 , リアコーポレーションジャパン株式会社
发明人：安池重暁 , 小村章吾 , 櫻井昭弘 , 菊地亮 , 安藤幸範
IPC分类号： B60N2/68 , B60N2/64 , B60N2/22

2. 发明专利

JP2015066970A 車両用シート有权
标题翻译：车辆表格
公开(公告)号：JP2015066970A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200109
申请日：2013-09-26
申请人：日本発條株式会社 , スズキ株式会社
发明人：今井基行 , 中根博信 , 櫻井昭弘 , 羽場慎 , 久保田淳 , 鈴木覚
IPC分类号： B60N2/44
CPC分类号： B60N2/7035 , B60N2/6009 , B60N2/68
摘要：【課題】シートクッションパッドの後方側部での沈込みに対する復元力を向上することができると共に、搭乗者の座り心地を向上することができる車両用シートを提供する。【解決手段】車両用シート10は、サイドフレーム32を有するシートクッションフレームにシートクッションパッド60が支持されている。シートクッションパッド60のシート幅方向端部であってシート後方側の後方側部(パッド非垂部)60Cはサイドフレーム32の上端部32Hと上下に重ねられて配置されている。上端部32Hと後方側部60Cとの間にはインナーカバー52が設けられている。インナーカバー52は、上端部32Hからシート幅方向内側かつシート下方側へ延設されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车座，其可以提高座垫垫的恢复力，以防止后侧部分的沉没和乘坐者的舒适坐姿。解决方案：车辆座椅10保持座垫垫60支撑具有侧框架32的座垫框架。在座垫衬垫60的纸张宽度方向上的端部的座椅后侧的后侧部（垫非悬挂部）60C被布置成在侧框架32的上端部32H。内盖52设置在上端部32H和后侧部60C之间。内盖52从上端部32H延伸到纸宽度方向的内侧，座椅下侧。

3. 发明专利

JP5972833B2 サイドエアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP5972833B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013121868
申请日：2013-06-10
申请人：豊田合成株式会社 , スズキ株式会社
发明人：柴山幸史 , 川邊仁志 , 羽場慎 , 久保田淳 , 櫻井昭弘 , 関根聡 , 近藤直弥
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/239 , B60R21/207
CPC分类号： B60R21/23138 , B60R21/233 , B60R2021/0048 , B60R2021/23146 , B60R2021/23324 , B60R21/237

4. 发明专利

JP2015065990A 操作レバー構造及び車両用シート有权
标题翻译：操作杆结构和车辆座椅
公开(公告)号：JP2015065990A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200174
申请日：2013-09-26
申请人：日本発條株式会社 , スズキ株式会社
发明人：今井基行 , 中根博信 , 櫻井昭弘 , 羽場慎 , 久保田淳
IPC分类号： B60N2/22 , A47C1/024
CPC分类号： B60N2/22 , B60N2/1615 , B60N2/6009
摘要：【課題】シートの幅を縮小化できる操作レバー構造及び車両用シートを提供する。【解決手段】シートクッション14に対するシートバック16の傾倒角度を調節可能なリクライニング機構18と、車両用シートの側部に設けられ、リクライニング機構18を覆い、且つリクライニング機構18がロックされる初期位置とロックを解除するロック解除位置との間を相互に回転可能なカバー部材48と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减小座椅和车辆座椅的宽度的操作杆结构。解决方案：操作杆结构包括倾斜机构18，该倾斜机构18能够相对于座椅靠背16调节座椅靠背16的倾斜角度座垫14和盖构件48，其设置在车辆座椅的侧部上，其覆盖倾斜机构18，并且可以在初始位置之间相互旋转以锁定倾斜机构18，并且解锁位置以释放锁定状态。

5. 发明专利

JP2017043123A 車両用シートの離脱防止構造审中-公开
标题翻译：车辆座椅的防分离结构
公开(公告)号：JP2017043123A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164853
申请日：2015-08-24
申请人：スズキ株式会社
发明人：大野裕三 , 青柳彰宏 , 櫻井昭弘
IPC分类号： B60N3/00 , A47C7/62 , B60N2/44
摘要：【課題】部品の大型化や重量増加を招くことなく、非常時の過大な荷重入力によるシートクッションのロック解除および跳ね上がりを防止する。【解決手段】シートクッションが前方に引き起こし可能となるようにヒンジアームの下端が枢支され、かつ着座位置にてクッションフレーム22が支承される支持フレームと、その後部に立設されたブラケット47と着座位置でブラケットに係合すべくクッションフレームに穿設された係合孔60からなる水平位置規制手段と、ブラケットに渡設されたストライカ46と着座位置でストライカに係合するラッチ64からなるロック機構6と、を備えた車両用シートにおいて、ブラケットの車両前後方向後側の縁部を切欠して下向きの係止面48aを有するフック48が形成され、係止面は係合孔がブラケットに係合した状態で、係合孔の周縁部67より高位置にあり、かつ係止面の下側に周縁部の厚みより大きい間隙48cが画成されている。【選択図】図8
摘要翻译：本发明，而不增加部件的增加的尺寸和重量，以防止解锁和座垫的反弹由于紧急过大的负载输入。甲座垫枢转地支撑的铰链臂，以便引起至前的下端，和一个支撑框架座垫框架22由乘坐位置支撑，所述托架47在其后侧直立设置锁包括闩锁64，在就座位置就座位置接合撞针和水平位置限制由在座垫框架钻出卡合孔60的装置，以接合托架，撞针46桥接地在括号的机构图6中，车辆座椅设置有，和Notch在托架的车辆前后方向后侧的边缘处形成具有向下锁定表面48a，在卡合孔托架锁定表面的钩48 在接合状态，在从接合孔的比所述锁定表面的下侧的周缘部的厚度在周边部分67和较大的间隙48c中较高的位置被定义。点域8

6. 发明专利

JP2015066991A 車両用シート有权
标题翻译：车辆座椅
公开(公告)号：JP2015066991A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200367
申请日：2013-09-26
申请人：日本発條株式会社 , スズキ株式会社
发明人：岡田康則 , 小野寺健志 , 櫻井昭弘 , 羽場慎 , 久保田淳 , 鈴木覚
IPC分类号： B60N2/20 , B60N2/16 , B60N2/68 , B60N2/22 , B60N2/06
CPC分类号： B60N2/22 , B60N2/0705 , B60N2/0715 , B60N2/0732 , B60N2/1615 , B60N2/68 , B60N2205/50
摘要：【課題】着座乗員からのシートバックフレームへの入力を車体フロアへ効率よく伝えられる車両用シートを提供すること。【解決手段】車両用シート10が、シートバックフレーム14と、後端部24Bにシートバックフレーム14が傾倒可能に連結されるシートクッションフレーム22と、シートクッションフレーム22の下部に連結され、シート前後方向に延び、シートセンターCLに対して左右対称に配置された一対の移動レール50と、車体フロアFに固定され、シート前後方向に延び、シートセンターCLに対して左右対称に配置され、移動レール50をスライド移動可能に支持する支持レール52と、を備え、シートバックフレーム14とシートクッションフレーム22の連結部88及び支持レール52をシート前後方向に投影したときに、連結部88が支持レール52の直上に配置されること。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地将从座椅乘员输入到座椅靠背框架的力传递到车体地板的车辆座椅。车辆座椅10包括：座椅靠背框架14; 座椅靠背框架22，座椅靠背框架14可倾斜地连接到后端部分24B; 与座椅坐垫框架22的下部连接的一对移动轨道50在座椅前后方向上延伸，并且相对于座椅中心CL水平对称地配置; 以及支撑轨52，其固定在车体地板F上并在座椅前后方向上延伸，并且相对于座椅中心CL水平对称地设置并可滑动地支撑移动轨道50.当连接座椅靠背框架14和座垫框架22之间的部分88和支撑轨道52在座椅的前后方向上突出，连接部分88设置在支撑轨道52的正上方。

7. 发明专利

JP6544636B2 車両用シートの離脱防止構造有权
公开(公告)号：JP6544636B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015164853
申请日：2015-08-24
申请人：スズキ株式会社
发明人：大野裕三 , 青柳彰宏 , 櫻井昭弘
IPC分类号： B60N3/00 , A47C7/62 , B60N2/90

8. 发明专利

JP2018118583A 車両用シートフレームの構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018118583A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017010470
申请日：2017-01-24
申请人：スズキ株式会社 , リアコーポレーションジャパン株式会社
发明人：安池重暁 , 小村章吾 , 櫻井昭弘 , 菊地亮 , 安藤幸範
IPC分类号： B60N2/68 , B60N2/64 , B60N2/22
CPC分类号： B60N2/22 , B60N2/64 , B60N2/68
摘要：【課題】衝撃荷重が加わった場合に、リクライニング機構の取付部に応力が集中してしまうことを防ぎ、クッションフレーム及びシートバックフレームの破損を防止し、締結力によりフレームが変形してしまうクリープ現象の発生を防ぎ、締結力が低下する可能性を低減させる。【解決手段】樹脂製のシートバックフレーム3及びクッションフレーム2を有し、シートバックフレーム3がリクライニング機構5によりクッションフレーム2に回動可能に支持されており、クッションフレーム2の外側には、外側クッションブラケット25が設けられ、リクライニング機構5とクッションフレーム2との間には、リクライニング機構5に固定される内側クッションブラケット26が設けられ、クッションフレーム2は、外側クッションブラケット25と内側クッションブラケット26とによって挟持され、外側クッションブラケット25と内側クッションブラケット26とは、ボルト6で固定されている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6133742B2 操作レバー構造及び車両用シート有权
公开(公告)号：JP6133742B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013200174
申请日：2013-09-26
申请人：日本発條株式会社 , スズキ株式会社
发明人：今井基行 , 中根博信 , 櫻井昭弘 , 羽場慎 , 久保田淳
IPC分类号： B60N2/22 , A47C1/024
CPC分类号： B60N2/22 , B60N2/1615 , B60N2/6009

10. 发明专利

JP6067490B2 サイドエアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6067490B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013121870
申请日：2013-06-10
申请人：豊田合成株式会社 , スズキ株式会社
发明人：柴山幸史 , 川邊仁志 , 羽場慎 , 久保田淳 , 櫻井昭弘 , 関根聡 , 近藤直弥
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/237
CPC分类号： B60R21/237 , B60R21/23138 , B60R2021/23146 , B60R21/233 , B60R21/2334

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