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1. 发明专利

JP6914173B2 軸肥大加工方法有权
公开(公告)号：JP6914173B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017217091
申请日：2017-11-10
申请人：ジヤトコ株式会社 , 高周波熱錬株式会社 , 大同特殊鋼株式会社
发明人：渡邊敦夫 , 竹下達視 , 西邑伸一 , 伊藤靖朗 , 寺田紘樹 , 岡本充宏 , 生田文昭 , 桑原義孝 , 森一樹 , 池田多賀司 , 石倉亮平 , 山口浩平 , 神谷啓一郎
IPC分类号： B21J5/02 , B21J5/00 , B21K1/42 , B21J5/08

2. 发明专利

JP2018153833A 軸肥大加工装置、および肥大部の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018153833A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051985
申请日：2017-03-16
申请人：ジヤトコ株式会社 , 高周波熱錬株式会社
发明人：竹下達視 , 岡本充宏 , 生田文昭 , 桑原義孝 , 森一樹 , 池田多賀司
IPC分类号： B21K1/12 , B21J5/08
摘要：【課題】割れなどを生じることなく大径の肥大部を形成する。【解決手段】ワークWの中心軸X1の軸方向で間隔をあけて把持する第1金型11および第2金型12と、第1金型11および第2金型12で把持されたワークWの回転、ワークWに作用させる圧縮圧力Pa、およびワークWの曲げ角度θを制御する制御装置20と、ワークWにおける第1金型11で把持された領域と、ワークWにおける第2金型12で把持された領域との中心軸X1回りの位相差を検出する位相差センサ30と、を有し、ワークWを中心軸X1回りに回転させながら、ワークWに基準圧縮圧力Ptを作用させると共にワークWの曲げ角度を基準曲げ角度θtにすることで、ワークWに大径の肥大部Waを形成する軸肥大加工装置1であって、制御装置20は、検出した位相差Δradが閾値の位相差Th1を超えた場合に、ワークWの曲げ角度θを、位相差を減少させる方向に変化させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6824792B2 軸肥大加工装置、および肥大部の形成方法有权
公开(公告)号：JP6824792B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017051985
申请日：2017-03-16
申请人：ジヤトコ株式会社 , 高周波熱錬株式会社
发明人：竹下達視 , 岡本充宏 , 生田文昭 , 桑原義孝 , 森一樹 , 池田多賀司
IPC分类号： B21K1/12 , B21J5/08

4. 发明专利

JP2020066043A 軸肥大加工用金型、軸肥大加工装置、段付き軸の製造方法及び段付き軸审中-公开
公开(公告)号：JP2020066043A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201540
申请日：2018-10-26
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：桑原義孝 , 森一樹
IPC分类号： B21J5/08 , B21J9/02 , B21K1/12 , B21J13/02
摘要：【課題】大径部を有する軸材の軸肥大加工に好適に用いられ、耐久性に優れる軸肥大加工用金型及び軸肥大加工装置を提供し、二つの大径部を有する段付き軸の製造方法及び段付き軸を提供する。【解決手段】段付き軸1の製造に用いられる軸肥大加工装置100の軸肥大加工用金型120は、互いに組み合わされることによって、軸材2の外周に嵌合する環状体を形成し、軸材2に対して径方向に着脱可能となるように、環状体の周方向に分割されてなる金型片140〜142を備え、金型片140〜142は、環状体の軸方向の一端側に配置され、軸材2の肥大部6を成形する成形面と、環状体の内径側に配置される内径面と、環状体の周方向に隣り合う他の金型片と突合される一対の突合せ面と、をそれぞれ有し、成形面と、内径面と、突合わせ面とによって形成される各角部は、面取りされている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2015178122A 軸肥大加工用軸保持部材审中-公开
标题翻译：用于轴加工的轴承座
公开(公告)号：JP2015178122A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014056520
申请日：2014-03-19
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：桑原義孝 , 森一樹 , 岡本充宏 , 池田多賀司 , 生田文昭
IPC分类号： B21J5/08
摘要：【課題】ケースとケースに挿入されるスリーブとを備える軸保持部材において、スリーブの位置ズレを防止する。【解決手段】軸材Wの一部を肥大させる軸肥大加工において、軸材Wの端部を保持する軸保持部材11であって、軸材Wに軸圧縮応力を負荷する加圧装置に固定される筒状のケース30と、前記ケース内に挿入され、前記軸材の端部を収容し且つ該軸材の肥大部と接するスリーブ31と、を備え、前記ケース及び前記スリーブには、前記軸材の圧縮方向とは反対方向への前記スリーブの移動を阻止する係合部40,41が設けられている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：为了防止包括壳体和套筒插入壳体的轴保持构件中的套筒的位移。解决方案：用于将轴材料W的端部保持在用于部分增厚的轴增厚处理中的轴保持构件11 轴材W包括固定在轴材料W上施加轴向压应力的压力装置的圆柱形壳体30和插入壳体中的套筒31，该套筒容纳轴材料的端部并被带入与轴材料的增厚部分接触。壳体和套筒设置有用于分别阻止套筒沿与轴材料的压缩方向相反的方向运动的接合部分40和41。

6. 发明专利

JP2021191593A 軸肥大加工の加工条件設定方法、軸肥大加工方法及び軸肥大加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021191593A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021157093
申请日：2021-09-27
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：岡本充宏 , 生田文昭 , 桑原義孝 , 森一樹 , 池田多賀司
IPC分类号： B21J13/00 , B21J5/08
摘要：【課題】亀裂の有無の検査に要する時間及びコストを節減可能な軸肥大加工方法の加工条件設定方法、軸肥大加工方法及び軸肥大加工装置を提供する。【解決手段】軸肥大加工装置1の制御部13は、加圧部4、曲げ部5、及び回動部6を制御し、一対の保持部2,3によって保持された軸材Wの中間部Waに軸方向の圧縮力と曲げ角度とを付与した状態で軸材Wを軸まわりに回転させることにより、軸材Wの中間部Waを所定の外径に肥大させ、回転回数検出部7によって検出される、軸材Wの中間部Waが所定の外径に肥大されるまでに要した軸材Wの回転回数に基づき、軸材Wの合否を判定する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6491921B2 ワーク排出機構、ワーク交換機構、肥大加工装置、ワーク排出方法、及びワーク交換方法有权
公开(公告)号：JP6491921B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015063503
申请日：2015-03-25
申请人：高周波熱錬株式会社 , 株式会社ネツレンタクト
发明人：桑原義孝 , 森一樹 , 渡部久明
IPC分类号： B21J5/08 , B21K27/00 , B21K27/02 , B21J13/14

8. 发明专利

JP2016182617A 肥大加工用の金型审中-公开
标题翻译：金属模具加工
公开(公告)号：JP2016182617A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063501
申请日：2015-03-25
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：桑原義孝 , 森一樹 , 岡本充宏 , 生田文昭
IPC分类号： B21J13/02 , B21J5/08
CPC分类号： B21J5/08 , B21K1/12
摘要：【課題】製品品質の悪化や金型の破損などを容易に長期間防止でき、金型寿命を延長し易い肥大加工用の金型を提供する。【解決手段】ワークWの両端部側を一対のホルダユニット10により支持し、軸線L方向に圧力を加えつつ軸線Lと交差する方向にエネルギーを繰り返し加えることで、ホルダユニット10間のワークWに肥大部Wfを形成する肥大加工の際、ワークWの端部側を嵌合支持するためにホルダユニット10に配設される肥大加工用の金型20であって、ワークWの端部側が嵌合される第1嵌合部27aを有する第1部分金型21と、ワークWが貫通して嵌合される第2嵌合部27bを有して第1部分金型21の肥大部Wf側に配置された第2部分金型22と、第1嵌合部27aと第2嵌合部27bとを同軸に当接させて第1部分金型21と第2部分金型22とを固定する同軸固定部23と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于增稠工作的金属模具，其可以容易地防止产品质量的劣化或金属模具的长期损坏，并且容易延长金属模具的使用寿命。解决方案：一种用于增厚工作的金属模具20，布置在保持单元10中，通过在保持器单元10的两端侧支撑工件W而在一对保持单元10之间的工件W中形成加厚部Wf的加厚作业进行配合，从而在端部侧支撑工件W. 如图10所示，并且通过在沿轴线L的方向施加压力的同时沿轴线L交叉的方向反复施加能量，包括第一部分金属模21，其具有第一装配部27a，工件的端部侧 W配置有第二部件金属模具22，该第二部件金属模具22通过具有第二嵌合部件27b而布置在第一部件金属模具21的增厚部分Wf侧上，第二嵌合部件27b通过穿透装配工件W， t 23，其使第一配件部27a与第二配件部27b同轴接触，以固定第一部件金属模具21和第二部件金属模具22.选择的图示：图1

9. 发明专利

JP2017070991A 段付き部材の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017070991A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200972
申请日：2015-10-09
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：桑原義孝 , 生田文昭 , 池田多賀司 , 森一樹
IPC分类号： B21J5/08
摘要：【課題】生産性を高め且つコストの削減が可能な段付き部材の製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】製造装置10は、軸肥大加工機11と、切断機12とを備え、軸肥大加工機11は、軸材Wを軸方向に圧縮する圧力を軸材Wの両端に印加した状態で軸方向と交差する方向の交番負荷を軸材Wの中間部分Waに印加し、軸材Wを軸方向に圧縮しながら軸材Wの中間部分Waを肥大させ、切断機12は、軸材Wの肥大した中間部分Waを、中間部分Waを軸方向に等分する中央において軸方向と直交する方向に切断し、軸材Wを、軸部Wb及び頭部Wcをそれぞれ有する二つの段付き部材W1,W2に分割する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016215273A 段付き部材の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：阶梯构件的制造方法和设备
公开(公告)号：JP2016215273A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015187128
申请日：2015-09-24
申请人：高周波熱錬株式会社
发明人：桑原義孝 , 森一樹 , 池田多賀司 , 生田文昭
IPC分类号： B21K1/12 , B21K27/06 , B21J5/08
摘要：【課題】生産性を高め且つコストの削減が可能な段付き部材の製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】製造装置10は、軸肥大加工機11と、切断機12とを備え、軸肥大加工機11は、軸材Wを軸方向に圧縮する圧力を軸材Wの両端に印加した状態で軸方向と交差する方向の交番負荷を軸材Wの中間部分Waに印加し、軸材Wを軸方向に圧縮しながら軸材Wの中間部分Wcを肥大させ、切断機12は、軸材Wの肥大した中間部分Wcを軸方向と直交する方向に切断し、軸材Wを、軸部Wb及び頭部Wcをそれぞれ有する二つの段付き部材W1,W2に分割する。【選択図】図2
摘要翻译：的降低和成本增加生产率是提供一种用于制造阶梯构件可能的方法和装置。的制造装置10中，与轴线肥大机11的状态下，和切割器12，轴向放大机11，施加压力在整个Jikuzai W上的轴向压缩该轴部件W 在交变载荷与轴向交叉的方向的方向上被施加到中间部Jikuzai W的娲，同时压缩在轴向方向上的轴部件W，所述切割机12中，该轴构件被放大Jikuzai W的中间部Wc 在W扩大切口的中间部Wc的方向垂直于所述轴向方向，分割轴构件W，所述轴部分Wb和Wc中头成两个台阶构件W1，W2与每个。 .The

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