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1. 发明专利

JP2020137085A 基地局装置、端末装置および通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020137085A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032632
申请日：2019-02-26
申请人：シャープ株式会社 , 鴻穎創新有限公司 , FG INNOVATION COMPANY LIMITED
发明人：留場宏道 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04W16/28 , H04L27/26 , H04W24/10
摘要：【課題】基地局装置が高精度なCSIを取得する際の端末装置からのフィードバックに係るオーバーヘッドを抑圧することにより、周波数利用効率又はスループットを向上することが可能な基地局装置、端末装置及び通信方法を提供すること。【解決手段】本発明の一態様に係る端末装置は、少なくとも1つのNZP CSI−RSを受信する受信部と、少なくとも1つのCSIを含む信号を送信する送信部と、を備え、前記CSIは少なくともRIとPMIを含み、前記CSIは更に前記PMIを所定の次元に並べた行列に適用する基底を示す情報を含み、前記受信部は、前記基底の数を設定する第1の値を取得し、前記第1の値が所定の値を上回る場合、前記RIの値を所定の値以下とする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020112354A 端末装置、ロケーションサーバおよび端末装置における方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112354A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2017094569
申请日：2017-05-11
申请人：シャープ株式会社
发明人：加藤勝也 , 山田良太 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04B7/08 , G01S1/44
摘要：【課題】端末装置は、自身の姿勢を高精度に推定する。【解決手段】端末装置は、送信装置が用いる送信ビームの情報である送信ビーム情報を受信し、第1の座標系における前記送信ビームの方向ベクトルである第1の方向を、前記送信ビーム情報に基づいて設定する第1の方向設定部と、前記送信装置から信号の受信に用いる受信ビームを設定する無線受信部と、第2の座標系における前記受信ビームの方向ベクトルである第2の方向を設定する第2の方向設定部と、前記第1の方向と前記第2の方向とに基づいて、自身の姿勢を測定する姿勢測定部と、を備える。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6727189B2 端末装置および通信方法有权
公开(公告)号：JP6727189B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2017505389
申请日：2016-03-10
申请人：シャープ株式会社
发明人：留場宏道 , 吉村友樹 , 小野寺毅 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04W28/06 , H04W74/08 , H04W72/08

4. 发明专利

JP6716469B2 基地局装置および端末装置有权
公开(公告)号：JP6716469B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016569510
申请日：2016-01-14
申请人：シャープ株式会社
发明人：中村理 , 後藤淳悟 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04L27/26 , H04B1/04 , H04W52/32 , H04W72/04 , H04J99/00

5. 发明专利

JP6689366B2 端末装置有权
公开(公告)号：JP6689366B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2018508447
申请日：2017-01-24
申请人：シャープ株式会社
发明人：設楽彰一 , 吉井隆司 , 大久保琢也 , 松尾久顕 , 浜口泰弘 , 菅原靖夫 , 堅田裕之 , 鈴木由剛
IPC分类号： H04M1/247 , G06F3/0481 , H04M1/00

6. 发明专利

JP2020057827A 基地局装置、端末装置、通信方法、および、集積回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020057827A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2017017375
申请日：2017-02-02
申请人：シャープ株式会社
发明人：横枕梢 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04L27/26 , H04J1/00 , H04W72/04
摘要：【課題】基地局装置と端末装置が、効率的に通信する。【解決手段】基地局装置と通信する端末装置であって、第1の参照信号と、第2の参照信号と、物理上りリンク共有チャネルを送信する送信部と、第1の情報を受信し、物理下りリンク制御チャネルを受信する受信部と、を備え、前記物理上りリンク共有チャネルは、前記下りリンク制御チャネルにより受信された下りリンク制御情報に基づいて送信され、前記第1の参照信号は、前記下りリンク制御情報に基づいて決定されるリソースブロック内の一部リソースエレメントに常に配置され、前記第1の情報は、前記基地局装置によって前記第2の参照信号を送信するか否かを指示される情報であり、前記第2の参照信号は、前記第1の情報に基づいてリソースエレメントにマップされるか否かが決定され、前記第2の参照信号を配置するリソースエレメントの数は、前記下りリンク制御情報に基づいて決定される割り当てられたリソースブロック数に基づいて決定される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020031251A 基地局装置、端末装置及び通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020031251A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2016248067
申请日：2016-12-21
申请人：シャープ株式会社
发明人：中村理 , 後藤淳悟 , 吉本貴司 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04J1/00 , H04W72/04 , H04L27/26
摘要：【課題】OFDMシンボル長が異なる信号が空間多重される場合、参照信号が端末間で直交しないためチャネル推定精度が大きく劣化する。【解決手段】大きなFFTポイントを用いる端末装置は、短いOFDMシンボルが繰り返されるように、参照信号を送信する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2019198012A 通信システムおよび通信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019198012A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091539
申请日：2018-05-10
申请人：シャープ株式会社
发明人：佐藤聖二 , 後藤淳悟 , 中村理 , 山田昇平 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04W74/02 , H04W72/12
摘要：【課題】 GFの通信中において、上りリンクのSR最大送信回数超過に起因する上りリンク同期再確立処理が発生した場合、通信が遅延するなどの懸念がある。【解決手段】基地局装置および移動局装置を少なくとも含む通信システムの移動局装置であって、SRを前記SR用に設定された物理上りリンク制御チャネルを使用して前記基地局装置に送信する送信部と、SRの送信回数をカウントするSR送信回数カウンタ部と、前記SRの送信回数がRRCによって設定されたSR最大送信回数に達し、かつSR送信機会が発生した場合に、サービングセルに構成されているすべての構成済み上りリンクグラントタイプ1をサスペンドし、SpCell上でRA手順を開始し、前記RA手順が成功した場合に、前記サービングセルに構成およびサスペンドされている前記すべての構成済み上りリンクグラントタイプ1を再初期化する制御部と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6594320B2 基地局装置および端末装置有权
公开(公告)号：JP6594320B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016547372
申请日：2015-08-28
申请人：シャープ株式会社
发明人：後藤淳悟 , 中村理 , 留場宏道 , 若原史郎 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04W16/14 , H04W24/10 , H04W56/00 , H04W72/04

10. 发明专利

JP2019134249A 基地局装置および端末装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019134249A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013398
申请日：2018-01-30
申请人：シャープ株式会社
发明人：後藤淳悟 , 中村理 , 佐藤聖二 , 浜口泰弘
IPC分类号： H04W74/04 , H04W72/12 , H04L27/26 , H04W52/08
摘要：【課題】スケジュールドアクセスのURLLCの高信頼性を担保することが可能な基地局装置、端末装置及び通信方法を提供すること。【解決手段】基地局装置と通信する端末装置であって、前記端末装置は、制御情報を受信する受信部と前記制御情報に従ってデータ送信する送信部と、を有し、前記受信部は少なくともRRCとDCIを受信し、前記RRCに、PUSCHの送信に用いる目標受信電力、フラクショナルTPC、閉ループのTPCのインデックスの設定と前記DCIにより切り替える送信電力制御のパラメータとして少なくとも目標受信電力とフラクショナルTPC、閉ループのTPCのインデックスを指定する情報が含まれ、送信電力値の切り替えを指定する前記DCIを検出したときに、データ送信に用いる送信電力を前記切り替える送信電力制御のパラメータで算出する。【選択図】図1

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