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1. 发明专利

JP2017061351A 昇降装置および自律走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017061351A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186861
申请日：2015-09-24
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： B60P3/00 , G03B17/56 , G05D1/02 , B66F7/06
摘要：【課題】アームの昇降動作中に、人体の一部分がアーム等にはさまれた場合に、はさまれた状態から容易に脱出することが可能となるようにすること。【解決手段】固定台と、一方向に長いアームと、アームの一端が接続された駆動軸と、駆動軸を支点としてアームを上下方向に回動させるアーム駆動部と、昇降駆動モータとを備える。アーム駆動部は、アームの一端と固定台とを結合する部分に設けられ、駆動軸に定着されたシャフトホルダと、シャフトホルダに係合しかつ昇降駆動モータによって駆動軸を支点として回動させられるシリンダアームとを含む。シャフトホルダとシリンダアームの係合部分にすき間を形成した状態で、シャフトホルダとシリンダアームとを係合させ、シリンダアームを駆動軸を支点として回動させることによって、シリンダアームに係合したシャフトホルダと駆動軸とを回転させて、駆動軸に接続されたアームを上下方向に回動させる。【選択図】図14

2. 发明专利

JP2017061291A 移動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017061291A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016122738
申请日：2016-06-21
申请人：シャープ株式会社
发明人：國廣久志 , 友政雅俊
IPC分类号： B60K1/02 , B60K1/04 , B25J5/00 , B60R11/04
摘要：【課題】簡素な構成で画像ブレを効果的に抑えることができる移動車両を提供すること。【解決手段】走行可能な電動車台部と、この電動車台部上に設けられた撮像部とを備え、前記電動車台部は、車台本体と、この車台本体の前後に左右一対で設けられた複数の車輪と、複数の車輪のうち少なくとも前後一方側の左右一対の車輪を個別に回転駆動する2つの電動モータと、2つの電動モータに電力を供給するバッテリとを備え、前記電動モータにて回転駆動される左右一対の車輪が同一の車軸線上に配置されており、前記撮像部は、平面的に視て、前記電動モータにて回転駆動される左右一対の車輪間の前記車軸線上の中間点を中心としかつ前後の車輪の車軸線間の距離よりも短い所定半径を有する円形領域内に配置されていることを特徴とする移動車両。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6695146B2 自律走行車両有权
公开(公告)号：JP6695146B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016001651
申请日：2016-01-07
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： B25J5/00 , B25J19/02 , H04R1/00 , H04R1/02 , G05D1/02

4. 发明专利

JP6625382B2 昇降装置及びこれを備える自律走行車両有权
公开(公告)号：JP6625382B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015185407
申请日：2015-09-18
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： B60P3/14 , B66F7/06

5. 发明专利

JP2019212867A 放熱部材、及び放熱部材付き機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019212867A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018110312
申请日：2018-06-08
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊 , 片平尭之 , 米田和久
IPC分类号： H04N5/225 , H05K7/20
摘要：【課題】隙間に放熱部を容易に設置することができる放熱部材、及び放熱部材付き機器を提供する。【解決手段】放熱部材100は、熱を放熱するための部材である。放熱部材100は、放熱部110と、挟持部120とを備える。放熱部110は、熱伝導性を有する。挟持部120は、熱伝導性を有し、放熱部110を挟持可能である。挟持部120の剛性は、放熱部110の剛性よりも高い。挟持部120は、弾性変形可能であることが好ましい。挟持部120は、第1対向部121と、第2対向部122とを有することが好ましい。放熱部110は、第1対向部121と第2対向部122との間に設置されることが好ましい。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6485863B2 電動車両有权
公开(公告)号：JP6485863B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015089229
申请日：2015-04-24
申请人：シャープ株式会社
发明人：田中宏典 , 高京介 , 伊藤哲嗣 , 友政雅俊 , 樋口篤史 , 平田清隆
IPC分类号： B60R11/02 , B60K1/04 , B60K1/02

7. 发明专利

JP6759083B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6759083B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016233017
申请日：2016-11-30
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： F16F15/06 , F16F15/08 , G03B17/56 , G03B15/00 , F16F15/04

8. 发明专利

JP6552354B2 昇降装置および自律走行装置有权
公开(公告)号：JP6552354B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015186861
申请日：2015-09-24
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： B60P3/00 , G03B17/56 , G05D1/02 , B66F7/06

9. 发明专利

JP2017122506A 防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017122506A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016233017
申请日：2016-11-30
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： F16F15/06 , F16F15/08 , G03B17/56 , G03B15/00 , F16F15/04
摘要：【課題】走行時の上下方向(すなわち垂直方向)の防振と、前後左右方向(すなわち、水平方向)の防振とを組み合わせることで、高い防振効果を得る。【解決手段】移動体に搭載された電子機器17の移動時の振動を防止する防振装置であって、土台となる移動体側の下板16と、電子機器17を支持する上板31と、下板16と上板31との間に介装されて下板16と上板31とにそれぞれ固定された弾性部材32と、電子機器17の水平方向の振動を規制する規制部材33と、を備えている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2017121986A 自律走行車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017121986A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016001065
申请日：2016-01-06
申请人：シャープ株式会社
发明人：友政雅俊
IPC分类号： B66F9/24 , B66F9/06
摘要：【課題】車体と昇降手段との間で挟まりにくくした自律走行車両を提供する。【解決手段】昇降手段を車両本体に設けた自律走行車両において、昇降手段は、その後端部が車両本体の上部に軸支されていて、当該後端部の軸を中心に回動して昇降可能に構成されたものであり、車両本体に対して昇降手段が下降限に位置したときに、当該昇降手段が近接する車両本体の上部には、前記昇降手段との間隔を空けるための凹所が形成されている。【選択図】図1

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