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1. 发明专利

JP6923190B2 補助具及び補助具の使用方法有权
公开(公告)号：JP6923190B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017132293
申请日：2017-07-05
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/608

2. 实用新型

JP3205287U 道路横断表示装置有权
标题翻译：过马路显示装置
公开(公告)号：JP3205287U
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2016001776
申请日：2016-04-18
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 倉本積児 , 寺北和正
IPC分类号： E01F9/608 , G08G1/095
摘要：【課題】道路横断が必要な配線の架空や地中埋設の施工が不要であり、設置場所の環境にかかわらず簡易に設置することができる道路横断表示装置を提供する。【解決手段】道路横断表示装置は信号機のない横断歩道7に設置される。横断歩道付近に設置され横断歩道に接近する車両に歩行者への注意喚起を促す発光表示を行う表示灯1、横断歩道の入口に設置され歩行者が押し操作するとボタンを押したという情報を含む操作信号を無線送信する押釦スイッチ2、押釦スイッチからの操作信号を無線受信すると表示灯を歩行者が横断歩道を渡り切るのに要する一定時間点灯又は点滅させるように動作制御する制御部3を備える。押釦スイッチはボタンの押し操作で可動する可動部、可動部の動きにより電磁誘導発電する起電部、起電部が発電した電力により操作信号を無線送信する送信部を有する。押釦スイッチには自ら発電して自ら無線送信するスイッチモジュールが用いられる。【選択図】図1
摘要翻译：是必需的开销或地下道路交叉的布线构造，不需要提供一个道路交叉的显示装置可以容易而不管安装站点环境。一种道路交叉的显示装置被安装在人行横道7任何流量。使显示灯1用于发光显示器，安装在人行横道行人的入口包括信息按下按下时，以促进行人在接近人行横道的车辆当心被安装靠近人行横道的按钮的操作信号的按钮开关2用于无线发送;以及控制单元3，用于行人的显示灯和从按钮开关到无线接收的操作信号来操作控制，以一定的时间上或闪烁需要尽可能在人行横道。按钮开关具有移动所述按钮的按压操作可动部，用于通过所述可动部件的移动而产生的电磁感应的电单元，发送部电部无线发送所生成的电力的操作信号。本身就是在他的权力用来按钮开关无线传输的交换机模块。点域1

3. 发明专利

JP2020105894A 視線誘導装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020105894A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2019176440
申请日：2019-09-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/615 , F21S2/00 , F21Y115/30 , E01F9/608
摘要：【課題】路面のライン標示に妨害光が出現することを防止可能な視線誘導装置を提供する。【解決手段】ラインレーザー光51を上方から道路4の路面に向けて照射して路面上にライン標示5を行う視線誘導装置1である。視線誘導装置1は、本体ケース3と、本体ケース3内に配設されてラインレーザー光51を発射する発光要素6(62,63)と、本体ケース3の前面31に設けられて発光要素6からのラインレーザー光51を出射する窓板7と、窓板7の裏側に配設されて発光要素6を内側に配設して窓板7に発光要素6を臨ませる保持筒8とを備える。窓板7は、光透過性を有し、保持筒8は、光吸収性及び/又は光分散性を有し、窓板7と保持筒8とは光学的に分離されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2020002589A 路面反射式視線誘導装置及び視線誘導システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020002589A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121725
申请日：2018-06-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： H01S5/022 , E01F9/608
摘要：【課題】歩行者等が視線誘導装置の光源に最接近した時でも人体に悪影響を及ぼすことなく、悪天候の時でも車両運転者には路面上のライン標示が十分に見えるようにする路面反射式視線誘導装置を提供する。【解決手段】路面反射式視線誘導装置1はラインレーザー光を上方から道路の路面に向けて照射して路面上にライン標示を行う光源2を備える。光源はレーザー発振器21を収容するハウジング3を備える。ハウジングには、その前壁板にレーザー発振器のレーザー光出射部を臨ませる窓部31aが形成され、この窓部を内側に配置してレーザー光の出射方向に延びる安全具5が設けられている。レーザー発振器はレーザー光出力がJISC6802で定める安全クラス2よりも高出力であり、安全具は窓部に正面から人の目が近づけないように窓部を奥まった位置に配置させ、安全具先端部からのレーザー光出力が安全クラス2を満たす長さとする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020128684A 視線誘導装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128684A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019176442
申请日：2019-09-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/615 , F21S2/00 , F21Y115/30 , E01F9/608
摘要：【課題】レーザー出射窓部の汚れを雨水によって洗い流すためのセルフクリーニングを確実かつ効果的に行なえる視線誘導装置を提供する。【解決手段】視線誘導装置1は、ラインレーザー光71を上方から道路Rの路面に向けて照射して路面上にライン標示7を行うものであり、ラインレーザー光71を出射するレーザー発振器2と、レーザー発振器2を収容する本体ケース3とを備え、本体ケース3の前面部33は、レーザー発振器2から出射されたラインレーザー光71を透過させる透明なレーザー出射窓部34が形成されている。本体ケース3の上面部31には、雨水を本体ケース3の上面部31の前端311に流すように、前方に向かって延びる複数の仕切部36が設けられている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2019015068A 補助具及び補助具の使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019015068A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017132293
申请日：2017-07-05
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/608
摘要：【課題】昼間でも視線誘導装置の設置現場にてラインレーザー光が所定のライン標示位置に正しく照射されていることを簡単に確認できるようにする補助具及び補助具の使用方法を提供する。【解決手段】ラインレーザー光11を道路の路面に向けて照射する視線誘導装置1を道路に立設する支持体Pの所定高さ位置S1に設置する際にラインレーザー光11が所定のライン標示位置S2に照射されていることを確認するための補助具3である。補助具3は、基台4と、基台4に設けられた反射板5とを備え、反射板5は、ラインレーザー光11の反射光によるライン6が映し出される反射面51を有し、反射面51は、路面のライン標示位置S2にて視線誘導装置1の支持体設置位置S1から見て支持体設置位置S1と対面する向きに設定されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6937044B2 視線誘導装置有权
公开(公告)号：JP6937044B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2019176442
申请日：2019-09-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： E01F9/615 , F21S2/00 , F21Y115/30 , E01F9/608

8. 发明专利

JP6924494B2 路面反射式視線誘導装置及び視線誘導システム有权
公开(公告)号：JP6924494B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2018121725
申请日：2018-06-27
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： H01S5/022 , E01F9/608

9. 发明专利

JP2019060105A 視線誘導装置及び視線誘導システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019060105A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184432
申请日：2017-09-26
申请人：コスモケミカル株式会社
发明人：大朏建治 , 今井俊行 , 倉本積児 , 寺北和正 , 坂本悦男
IPC分类号： G01S19/14 , E01F9/40 , E01F9/582
摘要：【課題】吹雪時でも視認可能なライン標示が行え、かつ無駄な電力消費を抑えることができる視線誘導装置を提供する。【解決手段】ラインレーザー光71を上方から道路60の路面61に向けて照射して路面61上にライン標示7を行う視線誘導装置1である。この視線誘導装置1は、レーザー光出力を低出力と高出力とに切り替え可能に構成されているレーザー光源3と、吹雪又は大雨を検知するための悪天候検知センサ50と、レーザー光源3のレーザー光出力を平時は低出力に設定しているが、悪天候検知センサ50の検知結果に基づいて吹雪時又は大雨時と判断した場合は前記レーザー光出力を低出力から高出力の設定に切り替えるように制御する制御部52とを備える。悪天候検知センサ50はGPS信号を受信するGPS受信機51により構成され、制御部52は一定時間毎にGPS受信機51が受信するGPS信号の受信状態に基づいて吹雪や大雨を判断する。【選択図】図3

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