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1. 发明专利

JP6085560B2 カット野菜の製造方法有权
标题翻译：制造切削蔬菜的方法
公开(公告)号：JP6085560B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013531384
申请日：2012-08-29
申请人：キユーピー株式会社 , ライオン株式会社
发明人：藤村亮太郎 , 山川真美 , 渡部慎一 , 竹内祥訓 , 西村園子 , 久保園隆康 , 高島正行
IPC分类号： A23L3/3517 , A23L3/358 , A23B7/153
CPC分类号： A23B7/153 , A23B7/154 , A23B7/157 , A23L19/03 , A23L3/3517 , A23L3/358

2. 发明专利

JP2016154552A 容器詰めカットレタス有权
标题翻译：包装切片
公开(公告)号：JP2016154552A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016070017
申请日：2016-03-31
申请人：キユーピー株式会社
发明人：高橋真美 , 藤村亮太郎
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/00
摘要：【課題】細菌の増加により、変色、しおれ、味の劣化、におい等の劣化がおこらない容器詰めカットレタスの提供。【解決手段】カットされたレタスが包装容器に詰められた容器詰めカットレタスであって、製造後1日間温度0〜15℃で保存して包装容器から取り出したカットレタスの表面に付着している有機物の量が、該カットレタス50gを水500mLで浸漬洗浄することにより得られる洗浄水のCODとして40ppm以下であり、かつ該カットレタスの一般生菌数が1×10 2 〜1×10 6 CFU/gであり、好ましくは、製造後5日間0〜15℃で保存した後でも、前記条件である容器詰めカットレタス。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供不含恶化的包装切片生菜，如变色，萎ting，由于细菌增加引起的味道和气味的恶化。解决方案：切菜是包装在包装容器中的包装的切莴苣。包装的切莴苣的特征在于，在制造1天后从包装容器中取出的0〜15℃的温度下保存的切成莴苣的表面上的有机物的量为COD为40ppm以下通过使用500mL的水浸渍洗涤50g的切成的莴苣获得的洗涤水，切成的莴苣的一般活细菌计数为1×10 -1×10CFU / g，优选上述条件为在制造5天后保存在0-15°C。选择图：无

3. 发明专利

JP6576805B2 カットネギの製造方法有权
公开(公告)号：JP6576805B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015230178
申请日：2015-11-26
申请人：キユーピー株式会社
发明人：藤村亮太郎 , 吉井健一 , 友澤枝里
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/157

4. 发明专利

JP2017093369A カットネギの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017093369A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230178
申请日：2015-11-26
申请人：キユーピー株式会社
发明人：藤村亮太郎 , 吉井健一 , 友澤枝里
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/153
摘要：【課題】殺菌工程におけるカットネギへのダメージ、及び、カットしたネギに適用した場合、カットしたネギからの糖分の流出を抑制でき、また、少量の殺菌液でもカットしたネギをまんべんなく殺菌できるカットネギの製造方法を提供する。【解決手段】前記カットネギを殺菌してカットネギを製造する方法において、前記ネギの幅が0.2mm以上10mm以下となるように前記ネギをカットし、前記カットネギに殺菌液を散布することで前記カットネギを殺菌し、前記殺菌液の使用量が、前記カットネギ1kg当たり1L以上10L以下である。

5. 发明专利

JP5912178B2 容器詰め千切りキャベツ有权
标题翻译：包装白菜切丝
公开(公告)号：JP5912178B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2014518115
申请日：2012-05-28
申请人：キユーピー株式会社
发明人：山川真美 , 藤村亮太郎
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/153
CPC分类号： A23B7/148 , A23B7/157 , A23L19/03

6. 发明专利

JP6956610B2 カットネギ類の製造方法有权
公开(公告)号：JP6956610B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017229999
申请日：2017-11-30
申请人：キユーピー株式会社 , 株式会社グリーンメッセージ
发明人：市田大樹 , 柴田隆喜 , 藤村亮太郎 , 吉井健一
IPC分类号： A23B7/154 , A23B7/157 , A23L19/00 , A23B7/153

7. 发明专利

JPWO2016167362A1 カット野菜の殺菌装置、殺菌システム、殺菌方法及び殺菌済みカット野菜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016167362A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017512603
申请日：2016-04-15
申请人：キユーピー株式会社
发明人：高根聡 , 岡本健史 , 藤村亮太郎
IPC分类号： A23B7/158 , A23B7/10 , A23B7/153 , A23L3/3508 , A23L3/358 , A23L3/3589 , A23L19/00 , A23N12/02
CPC分类号： A23B7/153 , A23L3/3454 , A23L19/00
摘要：【課題】殺菌工程におけるカット野菜へのダメージ、及び、野菜からの水溶性の栄養成分の流出を抑制できるカット野菜の殺菌装置を提供する。【解決手段】カットした野菜を搬送手段で搬送しながら殺菌する殺菌装置は、該殺菌装置は、前記搬送手段上に配置されて搬送される前記カットした野菜の周囲から殺菌液を噴霧する1以上のスプレー手段を有し、前記1以上のスプレー手段によって噴霧された殺菌液は、平均粒径1mm以下であり、かつ、上流側が低くなるように設けられた前記搬送手段の傾斜面に沿って前記上流側に流れるように構成されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2016101125A 容器詰め葉野菜の製造方法审中-公开
标题翻译：包装叶蔬菜的生产方法
公开(公告)号：JP2016101125A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241520
申请日：2014-11-28
申请人：キユーピー株式会社
发明人：市田大樹 , 山川真美 , 藤村亮太郎
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/00
摘要：【課題】保存後においても野菜本来の風味が維持された葉野菜の製造方法を提供する。【解決手段】葉野菜に対して有機酸塩溶液で接液処理を施す工程、及びアルカリ性溶液で接液処理を施す工程、次いで、得られた接液処理済み葉野菜に対して洗浄処理を施す工程を有し、前記有機酸塩溶液は、有機酸塩を0.01%以上5%以下含有し、前記アルカリ性溶液は、卵殻焼成カルシウムを含有しpH9〜13である、容器詰め葉野菜の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在保存后也能保持蔬菜的原始风味的叶蔬菜的生产方法。解决方案：包装叶蔬菜的生产方法具有以下步骤：用有机酸进行液体接触处理盐溶液到叶菜; 用碱性溶液对其进行液体接触处理; 然后对液体接触处理的叶菜进行清洁处理; 其中有机酸盐溶液含有多达0.01％以上且5％以下的有机酸盐，碱性溶液含有蛋壳烧钙，pH值为9-13。选择图：无

9. 发明专利

JP6469503B2 千切りキャベツの製造方法有权
公开(公告)号：JP6469503B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015083355
申请日：2015-04-15
申请人：キユーピー株式会社
发明人：藤村亮太郎 , 山田正次郎 , 市田大樹
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/153

10. 发明专利

JP6402011B2 容器詰め葉野菜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6402011B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014241520
申请日：2014-11-28
申请人：キユーピー株式会社
发明人：市田大樹 , 山川真美 , 藤村亮太郎
IPC分类号： A23L19/00 , A23B7/00

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