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1. 发明专利

JP2021096401A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021096401A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228643
申请日：2019-12-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：武正力也 , 舘澤英和 , 津野裕太郎 , 田中健一 , 筑後陽一 , 長谷川充 , 河合宏樹 , 竹内傑 , 緒方彩乃 , 虎谷泰靖
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】定着パッド320からステイ360に移動する熱量を抑制できる構成を提供する。【解決手段】定着パッド320は、定着ベルトの内側に、定着ベルトを挟んで加圧ローラと対向して配置され、定着ベルトと加圧ローラとの間にニップ部を形成する。金属製のステイ360は、定着パッド320を支持する。ステイ360は、定着パッド320と対向する底面362に定着パッド320に向けて突出する突部361を有する。そして、突部361を定着パッド320に当接させることで、底面362と定着パッド320の間の少なくとも一部に空隙Gを形成している。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020118812A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118812A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008760
申请日：2019-01-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：舘澤英和 , 筑後陽一 , 武正力也 , 田中健一 , 津野裕太郎
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/20
摘要：【課題】加熱ユニットに対する分離部材の位置精度を損なうことなく、部品点数や工数を抑制する。【解決手段】加熱ユニット30が装着位置に位置する場合に定着ベルト31に対して近接又は当接して定着ニップ部を通過したシートを定着ベルト31から分離する固定位置に位置し、加熱ユニット30が筐体から離脱した場合に固定位置から離隔した移動開始位置に位置し、固定位置及び移動開始位置の間で移動可能な分離板61と、分離板61を固定位置から移動開始位置に向けて付勢する引張ばねと、を備える。分離板61は、加熱ユニット30が筐体に装着される際に、加熱ユニット30が分離ユニット60の一部に当接した状態でガイド部24によって案内されることにより、加熱ユニット30によって移動開始位置から固定位置に引張ばねに抗して移動する。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2019211766A 冷却装置及び画像形成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019211766A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2019094460
申请日：2019-05-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：井上優樹 , 吉田篤史 , 畑崎計成 , 筑後陽一 , 小柳倫明
IPC分类号： G03G15/20 , G03G15/00 , G03G21/00
摘要：【課題】容易に画像形成装置の冷却機能を拡張することが可能な冷却装置及び画像形成システムの提供。【解決手段】外部冷却装置101が画像形成装置100に対して連結される。外部冷却装置101は、トナー像定着後の記録材Sの冷却能力を向上させる。この場合、定着装置11の加熱量を大きくしても、積載ユニット60に積載される記録材Sの温度を貼り付きが生じない所定温度以下に下げ得る。また、積載ユニット60の積載可能枚数を多くすることができる。これにより、利用者は積載ユニット60における記録材Sの貼り付きを気にせずに光沢度を調整し得る。また、利用者は積載ユニット60から頻繁に記録材Sを運び出さずに済む。このように、様々な種類の記録材Sに柔軟に対応可能とすべく、容易に画像形成装置の冷却機能を拡張可能な冷却装置、及び画像形成システムを提供できる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015219393A 画像加熱装置有权
标题翻译：图像加热装置
公开(公告)号：JP2015219393A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014103184
申请日：2014-05-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：筑後陽一
IPC分类号： G03G21/00 , G03G15/20
摘要：【課題】エンドレスベルトの回転時の形状ばらつきによる影響を低減できてより確実なベルト破損検出が可能な画像加熱装置の提供。【解決手段】シートS上のトナー像tを加熱するエンドレスベルト105の破れを検出する検出機構190を有し、前記検出機構は、電気的に接地され、揺動中心の周りを揺動可能であり、一端が前記エンドレスベルトの内面方向に付勢されている揺動アーム191と、ヒューズ169と電源171との間に設けられ、前記揺動アームの一端が前記エンドレスベルトよりもその外面側へ変位することに伴い前記揺動アームの他端と接触する電気素子195と、前記エンドレスベルトと前記揺動アームとの間に介在し、前記エンドレスベルトの回転方向下流側から回転方向上流側に延展される可撓性シート199と、を有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种图像加热装置，其能够减少由于环形带的旋转时的形状变化引起的影响，并且能够更可靠地检测带的断裂。解决方案：图像加热装置包括检测用于检测加热片材S上的调色剂图像t的环形带105的断裂的机构190.检测机构电动接地并围绕摆动中心摆动，并且包括：摆臂191，其一端在内表面环形带的方向; 电气元件195，其设置在保险丝169和电源171之间，并且根据摆臂的一端朝向环形带的外表面侧的位移而与摆臂的另一端接触; 以及插入在环形带和摆臂之间并从环形带的旋转方向的下游侧延伸到旋转方向的上游侧的柔性片材199。

5. 发明专利

JP2021140135A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021140135A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020187427
申请日：2020-11-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：舘澤英和 , 筑後陽一 , 武正力也 , 田中健一 , 津野裕太郎 , 長谷川充 , 竹内傑 , 河合宏樹 , 虎谷泰靖 , 緒方彩乃
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】ステアリングローラを用いてもニップ部より下流側のベルト面の安定性を高めることができる定着装置を提供する。【解決手段】定着パッド320は、定着ベルト310の内側に配置されている。加圧ローラ330は、回転可能であって、定着ベルト310を介して定着パッド320を圧し、記録材を挟持搬送するニップ部Nを形成する。補助駆動ローラ340は、定着ベルト310の内側でニップ部Nよりも下流側に設けられ、定着ベルト310に駆動力を付与する。モータM0、M1は、補助駆動ローラ340の周速が加圧ローラ330の周速よりも大きくなるように加圧ローラ330と補助駆動ローラ340のそれぞれに駆動力を付与する。定着ベルト310の幅方向の位置を調整するステアリングローラ350は補助駆動ローラ340の下流側に設けられ、定着パッド320の上流側に設けられる。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2021140038A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021140038A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037966
申请日：2020-03-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：田中健一 , 筑後陽一 , 武正力也 , 津野裕太郎 , 舘澤英和
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/20
摘要：【課題】装置本体からベルトユニット300を取り外すことなく、定着ベルト310の交換が可能な構成を提供する。【解決手段】定着装置9は、定着ベルト310と、定着ベルト310を張架する定着パッド320、加熱ローラ340及びステアリングローラ350とを備えたベルトユニット300、回動軸400、ユニットロック部材410などを備える。ベルトユニット300は、回動軸400を中心に第1位置と第2位置とに回動可能である。第2位置は、ベルトユニット300の幅方向の一端側が下側に、他端側が上側となる位置である。ユニットロック部材410は、ベルトユニット300を第2位置に保持可能である。ベルトユニット300は、第2位置において、定着ベルト310を幅方向の他端側から定着パッド320、加熱ローラ340及びステアリングローラ350に対して引き抜き及び装着可能である。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018197851A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018197851A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018077409
申请日：2018-04-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：筑後陽一
IPC分类号： G03G21/00 , B65H7/06 , G03G15/00 , G03G15/20
摘要：【課題】定着装置100でのジャムの発生に伴い、定着ニップ部に滞留しているシートをより確実に検出できる装置を提供する。【解決手段】操作者の入力や画像形成装置で自動検出するシートの搬送方向長さに基づき、画像形成動作に変更を施すことで、定着装置100でジャムが発生した場合における、装置内部への用紙残留を好適に抑止することが可能になる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015191009A 定着装置及び画像形成装置有权
标题翻译：固定装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2015191009A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066156
申请日：2014-03-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：筑後陽一
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/6573 , G03G2215/00421 , G03G2215/00654 , G03G2215/00658
摘要：【課題】画像異常や部品寿命の劣化を招くことなく好適に定着ニップ近傍での記録材除電を実現する。【解決手段】記録材上に静電転写されたトナー像を加熱・加圧する定着部材と、定着部材に接触して定着ニップを形成する加圧部材と、定着ニップから排出された用紙を矜持搬送するローラ対において、定着されたトナー像と接触する第1の搬送ローラと、第1の搬送ローラと接触する第2の搬送ローラと、加圧部材の離形層に接触する第1の除電部材と、第2の搬送ローラに接触する第2の除電部材とを有し、加圧部材と第2の搬送ローラは、表層に導電性の離形層を有することを特徴とする画像形成装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：适当地实现定影辊隙附近的记录材料的静电消除，而不会引起异常图像和部件寿命的劣化。图像形成装置包括：施加热和压力的固定构件涉及静电转印到记录材料上的调色剂图像; 压力构件，其与所述固定构件接触以形成定影辊隙; 保持和传送从定影辊隙排出的片材的辊对，并且包括与固定的调色剂图像接触的第一输送辊和与第一输送辊接触的第二输送辊; 与所述压力构件的脱模层接触的第一静电消除构件; 以及与所述第二输送辊接触的第二静电消除构件，其中所述压力构件和所述第二输送辊各自在所述表面层上具有导电性脱模层。

9. 发明专利

JP6335577B2 定着装置有权
公开(公告)号：JP6335577B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014066156
申请日：2014-03-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：筑後陽一
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： G03G15/6573 , G03G2215/00421 , G03G2215/00654 , G03G2215/00658

10. 发明专利

JP6218522B2 定着装置有权
公开(公告)号：JP6218522B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013191616
申请日：2013-09-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：筑後陽一
IPC分类号： G03G15/20

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