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1. 发明专利

JP2019014092A 記録装置、及び記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019014092A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131492
申请日：2017-07-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：出口恭介 , 廣川良助 , 照井真 , 本田祥之
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/01
摘要：【課題】液吸収部材から効率的に液体成分を回収し、液吸収部材の吸収性能を良好に維持し、高品位な画像記録を行うことである。【解決手段】このため、記録ヘッドからインクを吐出して画像を形成し、循環的に移動可能な液吸収部材を前記画像に接触させることにより前記画像から液体成分を吸収する。そして、前記液吸収部材の第1の面に接する第1のローラと、第1のローラと鉛直方向に上下となる位置関係にあり、第1の面とは反対側の第2の面に接する第2のローラとにより、前記液吸収部材をニップする。さらに、そのニップ位置で第2のローラに対して上側に位置する第1のローラに前記液吸収部材を屈曲させて巻き付けて前記液吸収部材を密閉することにより、前記液吸収部材を加圧する領域を形成する。そして、前記ニップした状態を保持しつつ、前記液吸収部材を移動させることで、前記液吸収部材に吸収された液体成分を押し出して回収する。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2017214697A 多孔質体ベルト及びその製造方法、並びにインクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017214697A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017106922
申请日：2017-05-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：柳生峰人 , 長谷川研二 , 照井真
IPC分类号： D06C23/00 , D06B11/00 , B41J2/01 , B41J2/17 , D06H5/00
CPC分类号： B41J2/01 , D06B11/00 , D06C23/00 , D06H5/00
摘要：【課題】高い引張強度と高い屈曲強度とを両立できる多孔質体ベルトを提供する。【解決手段】多孔質体を含む被接続体と、繊維Aと樹脂材料Aとを含むつなぎ材Aと、を有する多孔質体ベルトであって、前記樹脂材料Aは前記被接続体の前記多孔質体の空隙部の少なくとも一部に浸透して、前記被接続体の端部同士を接合していることを特徴とする多孔質体ベルト。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017213892A 多孔質体ベルト及びその製造方法、並びにインクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017213892A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017106921
申请日：2017-05-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：柳生峰人 , 長谷川研二 , 照井真 , 山根徹
IPC分类号： D06B11/00 , B41J2/01
CPC分类号： B41J2/01 , D06B11/00 , D06C23/00 , D06H5/00
摘要：【課題】高い引張強度と高い屈曲強度とを両立できる多孔質体ベルトを提供する。【解決手段】多孔質体を含む被接続体と、前記被接続体の端部同士を接合するつなぎ材Aと、前記被接続体と前記つなぎ材Aとの間に配置され、前記被接続体の前記多孔質体の空隙部の少なくとも一部に浸透し、前記被接続体と前記つなぎ材Aとを接着する溶着材料Aと、を有することを特徴とする多孔質体ベルト。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015093453A 液体吐出ヘッドおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：液体放电头及其制造方法
公开(公告)号：JP2015093453A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235146
申请日：2013-11-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：初井琢也 , ▲高▼橋健治 , 照井真 , 竹内創太
IPC分类号： B41J2/165 , B41J2/05
摘要：【課題】液体を安定に吐出できる液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】基板と、該基板上に設けられるエネルギー発生素子と、該基板との間に液体の流路を形成し、該エネルギー発生素子と対向する位置に吐出口を有する流路形成部材と、を備える液体吐出ヘッドであって、前記流路形成部材が、前記流路側より液体を吸収し、前記流路形成部材内で液体を保持するとともに外部に液体を放湿できる、ポーラス構造を有する無機材料を含み、該流路形成部材の空孔率が30体積%以上である液体吐出ヘッド。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地排出液体的液体排出头。解决方案：一种液体排出头，包括：基底; 设置在所述基板上的能量产生元件; 以及通道形成部件，其在所述基板和所述流路形成部件之间形成液体流路，并且在面向所述能量产生元件的位置具有排出口，并且所述流路形成部件包括具有能够吸收液体的多孔结构的无机材料通道侧，将液体保持在通道形成部件中，并且将液体的水分释放到外部，并且通道形成部件的孔隙率为30体积％以上。

5. 发明专利

JP6422318B2 液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6422318B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2014244166
申请日：2014-12-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：宇山剛矢 , 櫻井誠 , 照井真
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14088 , B41J2/14016 , B41J2/1404 , B41J2/14129 , B41J2/1603 , B41J2/1628 , B41J2/1629 , B41J2/1631 , B41J2/1642 , B41J2/1646 , B41J2202/11 , B41J2202/13

6. 发明专利

JP6234095B2 液体吐出ヘッド及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6234095B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013147909
申请日：2013-07-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：樋口広志 , 照井真 , 宇山剛矢
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/1433 , B41J2/14032 , B41J2/1603 , B41J2/162 , B41J2/1628 , B41J2/1629 , B41J2/1631 , B41J2/1632 , B41J2/1637 , B41J2/1642 , B41J2/1645 , B41J2002/14387 , Y10T29/49401

7. 发明专利

JP2017121723A 液体吐出ヘッドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017121723A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016000963
申请日：2016-01-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：熊丸賢治 , ▲高▼橋健治 , 千田充 , 利重光則 , 朱雀史朗 , 尾崎範保 , 照井真 , 南聖子
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/16
摘要：【課題】吐出口形成部材の割れや変形を抑制でき、高品質の液体吐出ヘッドを提供できる液体吐出ヘッドの製造方法を提供する。【解決手段】支持基板の上に第一の膜からなる犠牲層を形成する工程と、前記犠牲層の上に第二の膜からなる、液体の流路を形成する流路形成部材を形成する工程と、前記犠牲層および前記流路形成部材を覆うように、液体の吐出口を有する第三の膜を形成し、前記支持基板および前記第一から第三の膜を有する第一の部材を得る工程と、前記第一の部材と、エネルギー発生素子および供給路を有する基板である第二の部材とを接合する工程と、前記犠牲層を除去し、前記第二の部材と接合された前記第一の部材から前記支持基板を除去する工程と、を含むことを特徴とする液体吐出ヘッドの製造方法。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017109389A 液体吐出ヘッド、液体吐出ヘッドの製造方法および回復方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017109389A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245580
申请日：2015-12-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：朱雀史朗 , ▲高▼橋健治 , 千田充 , 熊丸賢治 , 利重光則 , 尾崎範保 , 南聖子 , 照井真
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/165 , B41J2/14
摘要：【課題】安定した吐出動作を長期間にわたって維持することが可能な液体吐出ヘッドおよびその製造方法を提供する。【解決手段】オリフィスプレート6の表面に、所定の電解質溶液19内で電圧を印加すると溶解する性質を有する材料から成る電圧印加溶解層10を積層し、更にその上層に電圧印加溶解層とは異なる材料の複数の凸部を有する撥水層11を形成する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6921564B2 液体吐出ヘッドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6921564B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017042922
申请日：2017-03-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：南聖子 , ▲高▼橋健治 , 千田充 , 利重光則 , 朱雀史朗 , 熊丸賢治 , 尾崎範保 , 照井真
IPC分类号： B41J2/16

10. 发明专利

JP6666032B2 液体吐出ヘッド、液体吐出ヘッドの製造方法及び液体吐出ヘッドの回復方法有权
公开(公告)号：JP6666032B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2015245580
申请日：2015-12-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：朱雀史朗 , ▲高▼橋健治 , 千田充 , 熊丸賢治 , 利重光則 , 尾崎範保 , 南聖子 , 照井真
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14

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