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1. 发明专利

JP6478531B2 多孔質膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6478531B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2014179103
申请日：2014-09-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：廣川良助 , 山根徹 , 出口恭介 , 大西徹 , 遠山上 , 毛利明広
IPC分类号： B32B27/30 , B32B5/24 , B32B37/00

2. 发明专利

JP6415610B2 記録方法および記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP6415610B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2017010530
申请日：2017-01-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：本田祥之 , 坂本敦 , 増田智 , 山根徹 , 出口恭介 , 廣川良助 , 大西徹 , 毛利明広 , 遠山上
IPC分类号： C09D11/54 , B41J2/01 , B41J2/17 , C09D11/30 , B41M5/00
CPC分类号： B41M7/00 , B41M5/0017

3. 发明专利

JP6849450B2 インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法有权
公开(公告)号：JP6849450B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017013306
申请日：2017-01-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大西徹 , 山根徹 , 出口恭介 , 廣川良助 , 毛利明広 , 遠山上 , 坂本敦 , 廣澤進
IPC分类号： B41M5/00 , B05C5/00 , B05C11/10 , B05D1/26 , B05D3/12 , B05D7/24 , B41J2/01

4. 发明专利

JP2017213893A インクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017213893A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017107123
申请日：2017-05-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：増田智 , 山根徹 , 出口恭介 , 廣川良助 , 大西徹 , 毛利明広 , 遠山上 , 坂本敦 , 本田祥之 , 東山拓
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】液吸収部材の有する多孔質体から付着物の除去性能を保ちつつ、多孔質体へのダメージを低減することが可能である多孔質体のクリーニングシステムを有するインクジェット記録装置を提供すること。【解決手段】インクジェット記録により得られた画像から水性液体成分の少なくとも一部を除去する液吸収部材の有する多孔質体の液体保持量を制御して、多孔質体に当接する粘着力を有するクリーニング部材での多孔質体からの付着物の除去性能を保ちつつ、多孔質体へのダメージを低減する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016052733A 多孔質膜の製造方法有权
标题翻译：生产多孔膜的方法
公开(公告)号：JP2016052733A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014179103
申请日：2014-09-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：廣川良助 , 山根徹 , 出口恭介 , 大西徹 , 遠山上 , 毛利明広
IPC分类号： B32B27/30 , B32B5/32 , B32B37/10
摘要：【課題】複数層構成の多孔質膜のフッ素樹脂を含む多孔質膜の表面に、拭き取り面としても利用可能な平滑性を、制御性良く付与可能な多孔質膜の製造方法を提供すること。【解決手段】フッ素樹脂を含む第1の層形成用の多孔質膜と第2の層形成用の多孔質膜を加熱圧着して第1の層と第2の層を有する多孔質膜を得る際に、以下の式(1)及び(2)で規定される条件下で加熱圧着を行う。 (i)Ra (RS1)

(PM1(式1)
Ra
(RS1) :第1の圧接部材の押圧面の算術平均粗さ
Ra
(PM1) :第1の層形成用の多孔質膜の表面の算術平均粗さ
(ii)E
(RS1) >E
(PM1) (式2)
E
(RS1) :第1の圧接部材の圧縮弾性率
E
(PM1) :第1の層形成用の多孔質膜の圧縮弾性率
【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够赋予平滑度的多孔膜的方法，该多孔膜也可用作擦拭表面至具有多层结构的多孔膜的表面，并且含有多孔膜的氟树脂，良好的可控性。解决方案：多孔膜的制造方法在加热和加压下进行接合，当通过粘合用于包含氟树脂的第一层形成的多孔膜和多孔膜获得具有第一层和第二层的多孔膜时，对于由以下表达式（1）和（2）规定的条件下的加热和压力下的第二层形成：（i）Ra E（表达式2）E：第一压接构件的压缩弹性模量，E：多孔膜的压缩弹性模量电影第一层形成。选图：图1

6. 发明专利

JP2019014092A 記録装置、及び記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019014092A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131492
申请日：2017-07-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：出口恭介 , 廣川良助 , 照井真 , 本田祥之
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/01
摘要：【課題】液吸収部材から効率的に液体成分を回収し、液吸収部材の吸収性能を良好に維持し、高品位な画像記録を行うことである。【解決手段】このため、記録ヘッドからインクを吐出して画像を形成し、循環的に移動可能な液吸収部材を前記画像に接触させることにより前記画像から液体成分を吸収する。そして、前記液吸収部材の第1の面に接する第1のローラと、第1のローラと鉛直方向に上下となる位置関係にあり、第1の面とは反対側の第2の面に接する第2のローラとにより、前記液吸収部材をニップする。さらに、そのニップ位置で第2のローラに対して上側に位置する第1のローラに前記液吸収部材を屈曲させて巻き付けて前記液吸収部材を密閉することにより、前記液吸収部材を加圧する領域を形成する。そして、前記ニップした状態を保持しつつ、前記液吸収部材を移動させることで、前記液吸収部材に吸収された液体成分を押し出して回収する。【選択図】図10

7. 发明专利

JP2017213856A インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017213856A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017013639
申请日：2017-01-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大西徹 , 出口恭介 , 廣川良助
IPC分类号： B41M5/00 , C09D11/322 , B41J2/01
CPC分类号： B41J11/0015
摘要：【課題】画像に含まれる液体成分を多孔質体で吸収して画像定着を促進する際に、多孔質体への色材の付着を抑制しつつ高い吸収量が得られることにより、高画質な画像形成を可能とする画像形成技術を提供すること。【解決手段】被記録体上に第一の液体と色材とを含む第一の画像を形成する画像形成ユニットと、第一の画像と接触する第一の面を有し、第一の画像から第一の液体の少なくとも一部を吸収する多孔質体を有する液吸収部材と、液吸収部材の多孔質体から形成される第一の面により該第一の面に対向する被記録体の第一の画像を加圧する複数の圧力印加部とを備えるインクジェット記録装置において、、複数の圧力印加部は、第一の圧力で加圧する第一の圧力印加部と、第一の圧力印加部により処理された第一の画像を第一の圧力より高い第二の圧力で加圧する第二の圧力印加部を含む構成とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017213855A インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017213855A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017013306
申请日：2017-01-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大西徹 , 山根徹 , 出口恭介 , 廣川良助 , 毛利明広 , 遠山上 , 坂本敦 , 廣澤進
IPC分类号： B41M5/00 , B05C5/00 , B05C11/10 , B05D1/26 , B05D3/12 , B05D7/24 , B41J2/01
摘要：【課題】形成された画像からの液体分の吸収に多孔質体を繰り返し用いた場合においても、画像流れを抑制し、高画質な画像形成を可能とするインクジェット記録装置及びインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】反応液とインクを用いて形成された水性液体成分と色材を含む画像から水性液体成分を、多孔質体を用いて繰り返し吸収除去処理を行う際に、該多孔質体に対して反応液及びインクよりも粘度の低い回復液を付与する回復処理を行う。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017136838A 記録方法および記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017136838A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2017010530
申请日：2017-01-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：本田祥之 , 坂本敦 , 増田智 , 山根徹 , 出口恭介 , 廣川良助 , 大西徹 , 毛利明広 , 遠山上
IPC分类号： C09D11/54 , B41J2/01 , B41J2/17 , B41M5/00
CPC分类号： B41M7/00 , B41M5/0017
摘要：【課題】液体吸収時に多孔質体内にインク固形分が侵入することを抑制し、多孔質体の性能の維持と耐久性の向上を両立させることを可能にしたインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】被記録体への反応液付与S1、インク付与S2による第一画像の形成と、第一画像から液吸収部材の多孔質体での液吸収S3、多孔質体のクリーニングS4、多孔質体からの液回収S5を繰り返すインクジェット記録方法であって、第一画像と多孔質体が接触する際に、被記録体上及び多孔質体内にインク中のインク高粘度化に寄与する第二の化学種よりも反応液中のインク高粘度化に寄与する第一の化学種が単位面積あたりのモル当量において多く含まれ、かつ液体回収S5において、液体が多孔質体の第一の画像との当接面側に残存するように回収する。【選択図】図9

10. 发明专利

JP2016019971A 多孔質膜审中-公开
标题翻译：多孔膜
公开(公告)号：JP2016019971A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2015122434
申请日：2015-06-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：遠山上 , 山根徹 , 出口恭介 , 廣川良助 , 大西徹 , 毛利明広
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B32B5/24 , B32B27/30 , B01D71/32
摘要：【課題】通気性が高く、密着強度が高い多孔質膜を提供すること。【解決手段】第一の層と第二の層とを有する多孔質膜であって、第一の層が多孔質フッ素樹脂で形成され、第二の層が、第一の繊維と第二の繊維とを含有し、第二の層の第一の繊維径の平均繊維径が、0.1μm以上15.0μm以下であり、第二の層の第二の繊維径の平均繊維径が、0.1μm以上15.0μm以下であり、第一の繊維及び第二の繊維が条件(1)及び条件(2)の少なくとも一方を満足し、第二の層における、第一の繊維と第二の繊維の質量比率が、20:80〜80:20であることを特徴とする多孔質膜。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高透气性和高粘合强度的多孔膜。解决方案：多孔膜具有第一层和第二层。第一层由多孔氟树脂制成。第二层包含第一纤维和第二纤维。第二层的第一纤维的平均纤维直径不小于0.1μm，不大于15.0μm。第二层的第二纤维的平均纤维直径不小于0.1μm，不大于15.0μm。第一纤维和第二纤维满足条件（1）和（2）中的至少一个。第二层中第一纤维和第二纤维的质量比为20:80至80:20。选择图：无

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