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1. 发明专利

JP2019040139A 現像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019040139A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163742
申请日：2017-08-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：三浦正治 , 津田俊介 , 有泉修 , 大塚真寛 , 荒川満吉
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/08 , G03G9/107 , G03G9/113 , G03G15/08
摘要：【課題】画像形成装置のプロセススピードを高速化した際の搬送室の下流における二成分現像剤の滞留を抑制する。【解決手段】第二搬送室に並列して設けられた第一搬送室に設けられた第一搬送部材が、二成分現像剤を軸方向に搬送する順巻き螺旋羽根、および、二成分現像剤の搬送方向の下流部において二成分現像剤を逆搬送する逆巻き螺旋羽根を有し、順巻き螺旋羽根の螺旋ピッチP1、逆巻き螺旋羽根の螺旋ピッチP2、逆巻き螺旋羽根の条数n、および、逆巻き螺旋羽根部の長さLが、P2≧P1、および、n×L>P2の関係を満たす。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018194782A スクリュー及び現像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194782A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100860
申请日：2017-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：津田俊介 , 有泉修
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0891 , G03G15/0877 , G03G2215/0822 , G03G2215/0827 , G03G2215/083
摘要：【課題】現像剤の搬送性の確保と攪拌性の確保とを両立できる構成を提供する。【解決手段】第2スクリュー46は、回転軸460の周囲に螺旋状に形成された複数の条数の羽根46a、46b、46cを備える。複数の条数の羽根46a、46b、46cのうちの少なくとも1条の羽根46a、46bが、回転軸460の軸線方向に亙って連続した形状である。一方、複数の条数の羽根46a、46b、46cのうち、羽根46a、46bと異なる少なくとも1条の羽根46cが、1ピッチの間に羽根46cが不連続となる空隙部46gを複数有する領域が、軸線方向の全域のうちの少なくとも1個所存在するように形成されている。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2018194781A 現像装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194781A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100859
申请日：2017-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有泉修 , 津田俊介 , 荒川満吉 , 大塚真寛 , 齋藤文芳
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0891 , G03G15/0808 , G03G15/0812 , G03G15/0893 , G03G2215/083 , G03G2215/0833
摘要：【課題】現像容器内における連通口を通じた現像剤の受け渡し性を良好に維持できる現像装置の提供。【解決手段】撹拌スクリュー14は、搬送部141と返し搬送部142とにおいて「螺旋羽根14cのピッチP2≧螺旋羽根14bのピッチP1」と「螺旋羽根14cの条数×螺旋羽根14cの第一方向長さL>螺旋羽根14cのピッチP2」の関係を満たすように形成される。この関係を満たす場合、撹拌スクリュー14の一回転当たりの現像剤搬送量は螺旋羽根14bと螺旋羽根14cとで略一致する。そうであると、第一連通口を通じた撹拌室から現像室への現像剤の受け渡しがスムーズに行われ、現像剤が第一連通口の下流端側に送られ難くなる。一回転当たりの現像剤搬送量は、撹拌スクリュー14の回転数に関わらず変わらないので、低速時と高速時とで第一連通口を通じた現像剤の受け渡しが良好に維持される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2016206600A 画像形成装置审中-公开
标题翻译：图像形成装置
公开(公告)号：JP2016206600A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015091672
申请日：2015-04-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：望月淳 , 有泉修
IPC分类号： G03G15/00 , G03G21/00
摘要：【課題】現像剤の初期状態で、現像スリーブへのトナー付着による帯状の画像が発生することの抑制と、無駄なトナーの消費の抑制との両立を図る。【解決手段】トナー帯電量に影響を与える情報に基づいて、第1モードとしての後回転モード1と第2モードとしての後回転モード2とを切り替える。後回転モード1では、画像形成終了に伴って、帯電ローラによる帯電を停止した感光ドラム上の帯電停止位置(ドラム電位OFF)が現像スリーブと対向する現像位置に到達する前若しくは同時に現像スリーブの回転を停止させる。そして、その後に現像電圧の印加を停止させる。後回転モード2では、帯電停止位置が現像位置に到達するのと略同時に現像電圧の印加を停止させる。【選択図】図7
摘要翻译：甲在显影剂的初始状态下，实现带状图像的由调色剂的附着抑制到显影套筒时，调色剂的浪费性消耗的抑制之间的兼容性。阿基于影响调色剂电荷量，旋转模式1和第一模式之后所述第二模式后的旋转模式2之间的切换的信息。在后转动模式1中，与图像形成结束，充电感光鼓由充电辊停止充电上停止位置之前或同时在显影套筒的旋转（鼓电位OFF）在面对显影套筒上的显影位置到达该站。然后，停止后续发展电压的应用。在后转动模式2时，充电停止位置停止大致同时显影电压施加到到达显影位置。点域7

5. 发明专利

JP6604992B2 現像装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6604992B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2017100859
申请日：2017-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有泉修 , 津田俊介 , 荒川満吉 , 大塚真寛 , 齋藤文芳
IPC分类号： G03G15/08

6. 发明专利

JP2019133136A 規制ブレードの固定方法、現像装置、現像剤担持体、及びマグネット审中-公开
公开(公告)号：JP2019133136A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018230244
申请日：2018-12-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史 , 潮見友洋 , 古賀俊一 , 津留崎輝明 , 鈴木秀明 , 有泉修
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/09
摘要：【課題】マグネットが有する規制極の磁束密度の極大ピーク値を考慮してSBギャップの大きさを調整することにより、現像装置の個体ごとの現像剤コート量のバラツキを抑制する。【解決手段】現像剤担持体の内部に固定して配置され且つ現像剤を現像剤担持体に担持させるための磁界を発生するマグネットが有する複数の磁極のうちの、規制ブレードが現像枠体に固定されたときに規制ブレードに最も近接して配置される所定の磁極の、磁束密度の極大ピーク値に関する、入力された情報に基づいて、現像枠体に支持された現像剤担持体と現像枠体に固定される規制ブレードとの間のギャップのターゲット値を決定する。ギャップが現像剤担持体の長手方向に亘って決定工程で決定したギャップのターゲット値になるように、規制ブレードを現像枠体に固定する。【選択図】図12

7. 发明专利

JP6324200B2 現像装置有权
公开(公告)号：JP6324200B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014099428
申请日：2014-05-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有泉修 , 飯田貴則
IPC分类号： G03G15/09 , G03G15/08

8. 发明专利

JP2017156628A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017156628A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041213
申请日：2016-03-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有泉修
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】現像容器から現像剤を排出させて現像剤の成分を徐々に置換する構成において、現像容器内部の現像剤量の変動を正確に検知可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、現像装置4と、補給装置と、回収部40とを備える。補給装置は、キャリアを含む現像剤を現像容器22に補給する。現像装置4には、現像容器内部の現像剤を排出可能な排出部が設けられる。排出部の排出口36から排出された現像剤は、保持部材によって一時的に保持されたあと、回収部によって回収される。現像容器22からの現像剤の排出量は、保持部材から回収部に受け渡された現像剤量を検知可能な検知部によって検知される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017156540A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017156540A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039555
申请日：2016-03-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有泉修
IPC分类号： G03G15/00 , G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0829 , G03G15/0853 , G03G15/0889 , G03G15/0891 , G03G15/0893 , G03G21/105 , G03G21/1676 , G03G15/095 , G03G21/12 , G03G2215/0822 , G03G2215/083 , G03G2221/1633
摘要：【課題】現像装置内にセンサを設けることなく、現像剤のトナー濃度を検知することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】感光体ドラム28に形成された静電潜像を、現像装置1によりトナーとキャリアを含む現像剤を用いて現像する画像形成装置Aにおいて、現像に供される現像剤を収容する現像剤収容部6と、現像剤収容部6から現像剤を排出する現像剤排出口16と、画像形成装置A本体に配置され、現像剤排出口16から排出された現像剤を搬送するための排出路41と、排出路41に配置され、排出された現像剤のトナー濃度を検知するインダクタンスセンサ43と、を有する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6957200B2 搬送スクリュー及び現像装置有权
公开(公告)号：JP6957200B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017100862
申请日：2017-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有泉修 , 津田俊介
IPC分类号： G03G15/08

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