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1. 发明专利

JP2019152846A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019152846A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018040249
申请日：2018-03-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史
IPC分类号： G03G15/08 , G03G21/16
摘要：【課題】現像ユニット220の移動時の姿勢を安定させつつ、現像スリーブと規制ブレードとの隙間がずれてしまうことを抑制できる構成を提供する。【解決手段】現像ユニット220は、現像スリーブと感光ドラム211との隙間が所定の隙間となる当接位置と、当接位置よりも現像スリーブが感光ドラム211から離間した離間位置とに移動可能である。現像ユニット220の長手方向一端側は突部201Cが誘導溝231Aに嵌合することにより、長手方向他端側は係合部301が平面部300に係合することにより、離間位置から当接位置に移動する際の姿勢が規制される。現像ユニット220が当接位置に移動して、軸受206がドラム側当接部214に、現像側突き当て部222Cが本体側当接部112にそれぞれ当接した状態で、係合部301が凹部302に対向することで、平面部300による規制が解除される。【選択図】図12

2. 发明专利

JP2018169572A 現像装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018169572A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068778
申请日：2017-03-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：古賀裕 , ▲高▼橋真史 , 寺田良平 , 貞光雄志 , 下井康裕 , 添田幸寛
IPC分类号： G03G15/09 , G03G15/08
摘要：【課題】現像剤の飛散を十分に抑制できる構成を提供する。【解決手段】現像容器41は、外カバー47と内カバー48とを有する。外カバー47は、回転方向Rに関して対向領域Aよりも下流に配置され、隙間を介して現像スリーブ44を覆う。内カバー48は、外カバー47との間及び現像スリーブ44との間にそれぞれ隙間を介するように、外カバー47と現像スリーブ44との間に配置され、現像スリーブ44を覆う。内カバー48は、一部が外カバー47の一部と回転方向Rに隙間を介して対向する。内カバー48の回転方向上流端48aは、現像スリーブ44の上方で鉛直方向最上点を通る垂直面Pよりも回転方向Rの下流側に位置する。内カバー48の回転方向下流端48bは、剥離用磁極S3の磁束密度の分布の絶対値の回転方向Rに関する一対の極小値M1、M2のうちの上流側の極小値M1よりも下流側に位置する。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2018169571A 現像装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018169571A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068777
申请日：2017-03-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：添田幸寛 , ▲高▼橋真史 , 寺田良平 , 貞光雄志 , 下井康裕 , 古賀裕
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/09
摘要：【課題】現像剤の飛散を十分に抑制できる構成を提供する。【解決手段】現像容器41は、外カバー47と内カバー48とを有する。外カバー47は、回転方向Rに関して対向領域Aよりも下流に配置され、隙間を介して現像スリーブ44を覆う。また、外カバー47には、対向領域Aよりも感光ドラム1の回転方向下流側の所定範囲において感光ドラム1と隙間を介して対向する第3対向部47dが形成されている。他方、内カバー48は、外カバー47との間及び現像スリーブ44との間にそれぞれ隙間を介するように、外カバー47と現像スリーブ44との間に配置され、現像スリーブ44を覆う。内カバー48は、一部が外カバー47の一部と回転方向Rに隙間を介して対向する。内カバー48の回転方向下流端48bは、剥離用磁極S3の磁束密度の分布の絶対値の回転方向Rに関する一対の極小値M1、M2のうちの上流側の極小値M1よりも下流側に位置する。【選択図】図7

4. 发明专利

JP5826221B2 画像読取装置有权
公开(公告)号：JP5826221B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2013154545
申请日：2013-07-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史
IPC分类号： B65H5/06 , H04N1/00 , H04N1/04 , B65H5/38
CPC分类号： H04N1/121 , H04N1/123 , H04N1/1235 , H04N1/193 , H04N2201/0081

5. 发明专利

JP2018169570A 現像装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018169570A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068776
申请日：2017-03-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史 , 寺田良平 , 貞光雄志 , 下井康裕 , 古賀裕 , 添田幸寛
IPC分类号： G03G15/09 , G03G15/08
摘要：【課題】現像剤の飛散を十分に抑制できる構成を提供する。【解決手段】現像容器41は、外カバー47と内カバー48とを有する。外カバー47は、回転方向Rに関して対向領域Aよりも下流に配置され、隙間を介して現像スリーブ44を覆う。内カバー48は、外カバー47との間及び現像スリーブ44との間にそれぞれ隙間を介するように、外カバー47と現像スリーブ44との間に配置され、現像スリーブ44を覆う。内カバー48は、回転方向上流端48aが外カバー47の一部と回転方向Rに隙間を介して対向する。内カバー48の回転方向上流端48aは、搬送用磁極N2の磁束密度のピーク位置よりも回転方向Rの上流側に位置する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2018023125A 画像読取装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018023125A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017167423
申请日：2017-08-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史
IPC分类号： G03G21/16 , H04N1/00 , G03B27/62 , H04N1/04
摘要：【課題】開閉部材のロックが片閉まりになることを抑制する。【解決手段】原稿を搬送するシート搬送ユニットと、シート搬送ユニットに対して開閉可能に設けられた開閉部材5と、原稿を載置する原稿台ガラスと、搬送原稿及び載置原稿を読み取る画像読取手段と、を備えた画像読取装置において、開閉部材5に対して回転軸6bを中心に回転可能となるように取り付けられたフック部材6が、シート搬送ユニットに設けられた係合軸7と係合することで開閉部材5をロックする構造になっている。シート搬送ユニットが開状態で、開閉部材5が非ロック状態からシート搬送ユニットを閉じた場合、フック部材6の干渉部6aが原稿台ガラスに支持された白色板22に当接した時点から開閉部材5を押し上げる力が発生し、さらにシート搬送ユニットを閉じていくと、係合軸7がフック部材6の傾斜面6cを滑りながら下降し、係合位置まで移動してロックがかかるようになっている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2016220232A 画像読取装置及び画像形成装置有权
标题翻译：图像读取装置和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016220232A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2016154261
申请日：2016-08-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史
IPC分类号： G03G15/00 , H04N1/00
摘要：【課題】開閉部材のロックが片閉まりになることを抑制する。【解決手段】搬送ユニットは、読取ユニットに対し開閉可能に設けられ、下方に開閉可能な開閉部材5と、開閉部材の下方に設けられシートを押圧する押圧部材と、を備え、シートを搬送するための第1搬送ローラを備え、開閉部材は、本体に対し閉じられた際に第1の搬送ローラと当接しシートを搬送するための第2搬送ローラを備え、本体は、開閉部材が開かれた際に係合部材6とは係合せず、開閉部材が閉じられた際に係合部材と係合する被係合部材7を備え、搬送ユニットが読取ユニットに対して開かれた状態、且つ開閉部材が開かれた状態から、搬送ユニットを読取ユニットに対して閉じることにより、押圧部材が読取ユニットの上面と当接し、押圧部材が開閉部材を押し上げ、係合部材と読取ユニットの上面とが当接することなく係合部材と被係合部材が係合し開閉部材が本体に対して閉じられる画像読取装置。【選択図】図4
摘要翻译：甲抑制闭构件的锁定是封闭件。的输送单元被设置成打开和关闭相对于所述读取单元，设置有可打开的闭合件5向下，以及用于推压关闭部件下面提供的片材，用于输送片材的按压部件包括用于开口的第一输送辊和闭合部件包括一个第二输送辊，用于输送第一输送辊时关闭靠在主体，所述主体，所述开闭构件打开抵接座不卡合部件6接合在，条件是当所述闭合构件闭合所述接合构件接合所述接合构件7，其中，所述输送单元打开相对于所述读取单元的状态，并从其中所述开闭构件打开时，由读出单元与所述单元读取的上表面按压部件闭合到传送单元，在接触的那些的状态下，推压构件开闭部件，以及所述读取单元的上表面和所述接合构件无接触卡合部的图像读取装置被卡合部卡合闭部件相对于所述主体关闭。点域4

8. 发明专利

JP2021189198A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021189198A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020090715
申请日：2020-05-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史
IPC分类号： G03G15/16 , G03G21/00
摘要：【課題】中間転写ベルトをクリーニングする複数のクリーニング装置を有する構成において、配置上の制約が少なく、構成が簡素なトナー搬送経路を提供する。【解決手段】第1画像形成部から排出されるトナーを落下搬送する落下搬送路(75)に、第1のクリーニング装置(191)を接続し、第1画像形成部と第2画像形成部から排出されたトナーを合流して落下搬送させる落下搬送路(801)に、第2のクリーニング装置(192)を接続する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019133136A 規制ブレードの固定方法、現像装置、現像剤担持体、及びマグネット审中-公开
公开(公告)号：JP2019133136A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018230244
申请日：2018-12-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史 , 潮見友洋 , 古賀俊一 , 津留崎輝明 , 鈴木秀明 , 有泉修
IPC分类号： G03G15/08 , G03G15/09
摘要：【課題】マグネットが有する規制極の磁束密度の極大ピーク値を考慮してSBギャップの大きさを調整することにより、現像装置の個体ごとの現像剤コート量のバラツキを抑制する。【解決手段】現像剤担持体の内部に固定して配置され且つ現像剤を現像剤担持体に担持させるための磁界を発生するマグネットが有する複数の磁極のうちの、規制ブレードが現像枠体に固定されたときに規制ブレードに最も近接して配置される所定の磁極の、磁束密度の極大ピーク値に関する、入力された情報に基づいて、現像枠体に支持された現像剤担持体と現像枠体に固定される規制ブレードとの間のギャップのターゲット値を決定する。ギャップが現像剤担持体の長手方向に亘って決定工程で決定したギャップのターゲット値になるように、規制ブレードを現像枠体に固定する。【選択図】図12

10. 发明专利

JP6541731B2 画像読取装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6541731B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017167423
申请日：2017-08-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋真史
IPC分类号： G03G21/16 , H04N1/00 , G03B27/62 , H04N1/04

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