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    • 2. 发明专利
    • 定着装置
    • JP2019023681A
    • 2019-02-14
    • JP2017142434
    • 2017-07-24
    • キヤノン株式会社
    • 高田 成明品川 昭吉覚張 光一伊東 寛人浅香 明志
    • G03G21/00G03G15/20
    • 【課題】小サイズ記録材が中央通紙基準線から横に位置ずれした状態で片側基準搬送のように画像形成装置内に給紙・搬送されてしまう場合、大きい定着ベルトの寄り力が発生する。定着ベルトの寄り力が大きい場合には、定着ベルトやベルト規制板が短寿命になってしまう。更に定着ベルトの寄り力が強い場合には定着ベルトの端部が破損したり、定着ベルトが座屈してしまう 【解決手段】転写材が中央基準で通紙される定着装置で、定着部材に送風することで定着部材を冷却する複数の冷却手段が長手方向両端部付近に配置され、定着部材の長手方向両端部付近で小サイズ通紙時に非通紙領域となる位置に配置された複数の定着部材温度検知手段の検知結果に基づき、それぞれの冷却手段が個別に制御することで、小サイズ記録材が中央通紙基準線から横に位置ずれした状態で片側基準搬送のように画像形成装置内に給紙・搬送されても、加圧ローラの左右温度差を低減し、定着ベルトの寄り力を低お減する 【選択図】図4
    • 10. 发明专利
    • 画像形成装置および定着装置
    • JP2020106558A
    • 2020-07-09
    • JP2018241903
    • 2018-12-26
    • キヤノン株式会社
    • 伊東 寛人北川 応樹覚張 光一大西 隆弘
    • G03G21/00G03G15/20
    • 【課題】 スループットダウンモードでの通紙時に不必要な生産性ダウンが発生する。 【解決手段】 スループットダウン復帰時、定着部材の所定時間あたりの温度減少量に応じて、記録材の単位時間あたり枚数(PPM)を復帰させる。記録材に画像を形成する画像形成部と、画像を担持した前記記録材を挟持搬送するニップ部を形成する第1及び第2の定着部材と、ニップ部を加熱するための発熱体と、定着部材および発熱体の記録材通過域と記録材非通過域の温度を検知する温度検知手段と、温度検知手段により定着部材の記録材通過域の温度を第一温度に維持するように発熱体への通電を制御する温度制御部と、ニップ部へ連続給送する記録材の単位時間あたり枚数を複数段階に変更可能な給送手段を備え、温度検知手段による発熱体の記録材非通過域の温度と、発熱体の記録材非通過域の所定時間あたりの温度減少量に応じて、記録材の単位時間あたり枚数を制御する制御部を有することを特徴とする。 【選択図】図8