专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6366462B2 血圧測定装置有权
公开(公告)号：JP6366462B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014223248
申请日：2014-10-31
申请人：オムロンヘルスケア株式会社 , オムロン株式会社
发明人：北川毅 , 山下新吾 , 小椋敏彦 , 福塚正幸 , 岡大蔵 , 松村直美 , 森健太郎 , 木下広幸 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/022
CPC分类号： A61B5/022 , A61B5/1072 , A61B5/11 , A61B5/6824 , A61B5/6843 , A61B5/7278 , A61B2560/0223 , A61B2560/0238

2. 发明专利

JP6385244B2 血圧測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP6385244B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014223251
申请日：2014-10-31
申请人：オムロンヘルスケア株式会社 , オムロン株式会社
发明人：北川毅 , 山下新吾 , 小椋敏彦 , 福塚正幸 , 岡大蔵 , 松村直美 , 森健太郎 , 木下広幸 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/022
CPC分类号： A61B5/022 , A61B5/6824 , A61B5/6831 , A61B5/6843 , A61B5/7278 , A61B5/742 , A61B2562/04

3. 发明专利

JP6366464B2 血圧測定装置有权
公开(公告)号：JP6366464B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014223250
申请日：2014-10-31
申请人：オムロンヘルスケア株式会社 , オムロン株式会社
发明人：北川毅 , 山下新吾 , 小椋敏彦 , 福塚正幸 , 岡大蔵 , 松村直美 , 森健太郎 , 木下広幸 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/02 , A61B5/0235 , A61B5/022
CPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02108 , A61B5/6824 , A61B5/6844 , A61B5/7278 , A61B5/742 , A61B2562/04

4. 发明专利

JP6366463B2 血圧測定装置有权
公开(公告)号：JP6366463B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014223249
申请日：2014-10-31
申请人：オムロンヘルスケア株式会社 , オムロン株式会社
发明人：北川毅 , 山下新吾 , 小椋敏彦 , 福塚正幸 , 岡大蔵 , 松村直美 , 森健太郎 , 木下広幸 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/022
CPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02108 , A61B5/6824 , A61B5/6843 , A61B5/7278 , A61B2560/0223 , A61B2560/0238 , A61B2562/04

5. 发明专利

JP2017189502A 脈波検出装置及び生体情報測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017189502A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016081950
申请日：2016-04-15
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：北川毅 , 山下新吾 , 小椋敏彦 , 福塚正幸 , 岡大蔵 , 松村直美 , 森健太郎 , 木下広幸 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/02
CPC分类号： A61B5/02
摘要：【課題】脈波の検出精度を向上させることのできる脈波検出装置とこれを備える生体情報測定装置を提供する。【解決手段】脈波検出部は、方向Bに並ぶ複数の圧力検出素子からなる2つの素子列60,70が方向Bに直交する方向Aに配列されたセンサ部6と、方向Bが生体の体表面下の動脈の伸びる方向と交差する状態で体表面にセンサ部6を押圧する空気袋と、を備える。2つの素子列の方向Aの配列間隔(距離L1)は5mm以上15mm以下である。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2017051273A 圧脈波検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017051273A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175963
申请日：2015-09-07
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：ブライアンブリガム , 福塚正幸 , 山下新吾 , 北川毅 , 小椋敏彦 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/02
摘要：【課題】精度よく圧脈波を検出することのできる状態を容易に得ることのできる圧脈波検出装置を提供する。【解決手段】被測定者の橈骨動脈TDから圧脈波を検出する圧脈波検出センサ10a,10b,10cを収容する筐体と、筐体に設けられ、圧脈波検出センサの位置決めを行うための位置決め部(貫通孔23)と、を備え、貫通孔と圧脈波検出センサは、手首の円周方向に並べて配置されており、貫通孔は、被測定者の橈骨の茎状突起Taに嵌められることで、圧脈波検出センサを被測定者の橈骨動脈上方に位置決めする。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017051277A 圧脈波センサの検査方法及び圧脈波センサの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017051277A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175967
申请日：2015-09-07
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：鴫原教子 , 加藤雄樹 , 若宮祐之 , 小椋敏彦
IPC分类号： A61B5/02
CPC分类号： A61B5/02
摘要：【課題】使用環境の変化による圧脈波の検出精度への影響を知ることのできる圧脈波センサの検査方法を提供する。【解決手段】凹部10aによって厚みの薄くなった部分に感圧素子列10Dが形成された半導体基板10Aと、感圧素子列10Dと電気的に接続された端子部(10B,10C)とを有するセンサチップ10を、凹部10aが基板11の貫通孔11Dのみによって大気と連通するように、基板11に接着固定した後、基板11の端子部(11B,11C)とセンサチップ10の端子部(10B,10C)とをワイヤ(W1,W2)により接続し、その後、貫通孔11Dから空気を吸引して、感圧素子列10Dが形成される面に負圧を印加した状態で、基板11の端子部(11B,11C)から出力される信号に基づいてセンサチップ10の特性評価を行う。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2017051276A 脈波検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017051276A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175966
申请日：2015-09-07
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：ブライアンブリガム , 福塚正幸 , 山下新吾 , 北川毅 , 小椋敏彦 , 若宮祐之
IPC分类号： A61B5/02
CPC分类号： A61B5/02
摘要：【課題】脈波検出センサの位置ずれを抑制しつつ、装着性を向上させることのできる脈波検出装置を提供する。【解決手段】被測定者の手首Hに装着して用いられる脈波検出装置であって、橈骨動脈TDから脈波を検出する脈波検出部10を収容する筐体20を備え、筐体20は、第一の筐体部(1a,1b)と、第一の筐体部よりも剛性の低い第二の筐体部(2)と、を含み、第一の筐体部(1a)に脈波検出部10が収容されており、筐体20が手首に装着された状態で、手首Hの橈骨Tの茎状突起Taと接触する筐体20の領域2cが、少なくとも第二の筐体部(2)で構成されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017042207A 圧脈波センサ及び生体情報測定装置审中-公开
标题翻译：脉搏波传感器和所述生物信息测量设备
公开(公告)号：JP2017042207A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164697
申请日：2015-08-24
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：加藤雄樹 , 鴫原教子 , 若宮祐之 , 小椋敏彦
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02
CPC分类号： A61B5/02 , A61B5/022
摘要：【課題】使用環境の変化による圧脈波の検出精度低下を防ぐことのできる圧脈波センサ及びこれを備える生体情報測定装置を提供する。【解決手段】圧脈波センサは、方向Xに配列された複数の感圧素子により構成される感圧素子列と、感圧素子列が形成される感圧面の方向Xにおける両端部にそれぞれ配置され、感圧素子列と電気的に接続された端子部10B及び端子部10Cと、を有するセンサチップと、凹部11Aを有し、凹部11Aの底面にセンサチップが固定される基板11と、を備える。方向Xにおいて端子部10Bの隣にある基板11の頂面には端子部11Bが設けられ、方向Xにおいて端子部10Cの隣にある基板11の頂面には端子部11Cが設けられる。端子部10Bと端子部11Bとを接続するワイヤW1と、端子部10Cと端子部11Cとを接続するワイヤW2とは保護部材13により個別に覆われている。【選択図】図3
摘要翻译： A可以防止通过使用环境变化提供了一个压力脉搏波传感器及包括该活体信息测定装置中的压力脉搏波的检测精度的降低。的压力脉搏波传感器分别设置，并形成由多个排列在X方向上的压力敏感元件，在压敏元件行的压敏表面的X方向两端的配置压敏元件列是压敏元件阵列和电连接到所述端子部10B和端子部10C，传感器芯片具有一个具有凹部11A，基板11的凹部11A的底表面上的传感器芯片被固定，所述提供。基板11旁边的在X方向上的端子部10B的顶面是设置11B的端子部，端子部11C被设置在X方向上的基板11旁边的端子部10C的顶表面上的电线W1连接端子部10B和端子部11B，由保护部件13与导线W2连接的端子部10C和端子部11C分别覆盖。点域

10. 发明专利

JP2017042206A 脈波測定装置有权
标题翻译：脉搏波测定装置
公开(公告)号：JP2017042206A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164696
申请日：2015-08-24
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：加藤雄樹 , 鴫原教子 , 若宮祐之 , 小椋敏彦
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02
CPC分类号： A61B5/02 , A61B5/022
摘要：【課題】皮膚との摩擦による静電気の影響を排除して、圧脈波の検出精度を向上させることのできる脈波測定装置を提供する。【解決手段】感圧素子、及び、感圧素子と電気的に接続された端子部10B,10Cが形成された半導体基板10Aと、端子部10B,10Cと電気的に接続された端子部11B,11Cを含み、半導体基板10Aが固定される硬質基板11と、を有し、感圧素子の形成される感圧面が生体の体表面に押圧されて使用される圧脈波センサと、端子部11B,11Cと電気的に接続された配線を有し、硬質基板11が固定されたフレキシブル基板16と、絶縁材料から構成され、半導体基板10Aを覆って保護する表面コーティング層15と、を備え、フレキシブル基板16は、半導体基板10Aの電位と同電位に保持され外部に露出する端子G1,G2を含み、端子G1,G2は表面コーティング層15と接触している。【選択図】図3
摘要翻译：阿通过消除由于与皮肤的摩擦静电的影响，它提供了一种能够提高压力脉搏波的检测精度的脉波测定装置。压敏元件，以及其中所述压敏元件和电连接到所述端子部分10B，10C形成，端子部10B，10C电连接到端子单元11B的半导体基板10A，包括11C，包括刚性基板11在其上的半导体基板10A是固定的，并且被用于通过被压上活体的身体表面，端子部11B，其压敏元件形成的压力脉搏波传感器的压敏表面具有图11C和电连接到所述布线，与柔性基板16的刚性基板11是固定的，由绝缘材料制成，表面被覆层15覆盖，并且保护半导体基板10A，挠性基板16包括端子G1，G2被暴露于外部保持于相同的电势作为半导体基板10A中，端子G1，G2的电势都与表面被覆层15接触。点域

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式