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1. 发明专利

JP2015501912A 特に家庭用器具の液圧制御弁用のパイロット電磁弁审中-公开
标题翻译：特别地，对于家用电器的液压控制阀的先导电磁阀
公开(公告)号：JP2015501912A
公开(公告)日：2015-01-19
申请号：JP2014546714
申请日：2012-12-12
申请人：エルビ・インターナショナル・ソシエタ・ペル・アチオニElbi International S.P.A. , エルビ・インターナショナル・ソシエタ・ペル・アチオニElbi International S.P.A.
发明人：パオロ・ダ・ポント , パオロ・ラヴェダティ , ジョズエ・カピッツィ , マウリツィオ・レンデシ , ファブリツィオ・パリス , ロベルト・ボシオ , フランチェスコ・ディ・ベネデット
IPC分类号： F16K31/06 , F16K7/17 , H01F7/16
CPC分类号： F16K31/0675 , F16K31/404
摘要：パイロット弁14は、液圧制御弁1の入口3に連通するように意図されており、且つ、弁座13に関連した制限付出口流路12を通して、液圧制御弁1の出口4との連通を選択的にもたらすことが可能である、コントロール室11を画定している本体7、7aと、本体7、7aの一部7a内に、及びコントロール室11の内側に、移動可能に取り付けられており、弁座13と協働する閉じ部材24を保持する、少なくとも1つのコア23と、弁座13に対するコア23及び閉じ部材24の位置と、コントロール室11と制限付出口流路12との間の連通と、を選択的に制御するための、本体7、7aの部分7aの周りに取り付けられたソレノイド又は銅ワイヤのコイル15を含むアクチュエータ16〜21と、を備え、制限付出口流路12の直径dの、ソレノイド16の重さmに対する比率が、0.06〜0.10mm/gである。
摘要翻译：先导阀14的目的是与液压压力控制阀1的入口3进行通信，并且，通过与阀座13，液压控制阀1的出口4相关联的受限的出口通道12连通在有可能带来一个选择性体7，7A限定了控制腔室11中，主体7，图7a 7a中，并且控制腔室11的内部的一部分内，可移动地安装保持架，保持该闭合构件24的工作阀座13个相互作用时，至少一个芯部23，和芯体23的位置和抵靠阀座13，控制腔11和限制出口通道封闭构件24之间12 用于选择性地控制所述通信和致动器16至21，其包括螺线管或铜线线圈15安装在身体周围7，7a的部分7a，具有受限制的出口通道12 对于螺线管16，0.06〜0.10毫米/克的重量米的比率的直径d。

3. 发明专利

JP2014521165A Hydraulic flow control device 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014521165A
公开(公告)日：2014-08-25
申请号：JP2014519680
申请日：2012-07-12
申请人：エルビ・インターナショナル・ソシエタ・ペル・アチオニElbi International S.P.A.
发明人：ロベルト・ボシオ , パオロ・ラヴェダティ , マウリツィオ・レンデシ , ジョルジオ・モリーノ
IPC分类号： G05D7/01 , F16K17/34
CPC分类号： F16L55/027 , G05D7/012
摘要：調整装置（１）はハブ（３）を備える。ハブ（３）は、上流領域と下流領域の間に、流体のための少なくとも１つの通路（６）を画定するように、周囲のリング（４）に連結される第１端（３ａ）と、リング（４）に向かって突出する第２端（３ｂ）とを有する。リング（４）は、その表面に、環状に配置された突起（７）を有する。ハブ（３）の第２端（３ｂ）には、前記突起（７）の先端に所定間隔で対向する、変形可能でリング形状の調整部材（８）が取り付けられている。調整部材（８）は、使用中、上流領域と下流領域の間の圧力の違いにより、これら突起（７）に向かって弾性変形可能である。リング（４）には、少なくとも１つの通路（６）と平行な流体流れを有する多数の制限孔（１０）がさらに設けられている。これら制限孔（１０）はリング（４）の同一半径部分（Ｃ）に形成されている。周方向及び半径方向に位置する各突起（７）の間には制限孔（１０）がそれぞれ形成されている。
摘要翻译：调节装置（1）包括主体（2），其包括具有连接到周围环（4）的第一端（3a）的毂（3），以在其间限定用于流体的至少一个通道（6）在上游和下游区域之间，并且其另一端或第二端（3b）相对于环（4）突出。环（4）在其表面上具有突起（7）的环形分布。在轮毂（3）的第二端（3b）上安装有面向并与所述突起（7）的顶部间隔开的柔性环形调节构件（8），并且能够在弹性地向其弹性弯曲时作为取决于上游和下游区域之间的压力差异的结果。环（4）还设置有多个具有平行于至少一个通道（6）的流体流的限制孔（10）。这些限制孔（10）基本上形成在环（4）的相同的径向部分（C）中，其中突起（7）设置在其中，使得孔（10）在周向上径向地包括在一对突起（7）。

4. 发明专利

JP2013511679A Solenoid valve device 有权
公开(公告)号：JP2013511679A
公开(公告)日：2013-04-04
申请号：JP2012539474
申请日：2010-11-22
申请人：エルビ・インターナショナル・ソシエタ・ペル・アチオニElbi International S.P.A.
发明人：パオロ・ダ・ポント , パオロ・ラヴェダティ , ジョズエ・カピッツィ , マウリツィオ・レンデシ , ファブリツィオ・パリス , ロベルト・ボシオ , マッシモ・ダヴィ
IPC分类号： F16K31/10 , F16K31/06 , F16K31/42
CPC分类号： F16K31/404 , F16K31/0693
摘要：装置（１）は、流体用の入口（３）及び出口（４）を有すると共にそれを通って前記流体が前記入口（３）から前記出口（４）に流れることができる主弁座（６）を有する本体（２、７）と、前記弁座（６）に関連する主栓（８、９）と、前記主栓（８）によって部分的に区切られる制御室（１１）と、前記入口（３）と前記制御室（１１）との間の連通のための第１通路（８ｄ、９ｂ、９ｃ）と、前記制御室（１１）を前記出口（４）に連通させるための第２通路（１２、１３）と、制御ソレノイド（１５）を備え、前記第２通路（１２、１３）と一緒に可動栓として作用できる第１強磁性コア（１８）を備えているユニット（１７）を制御する制御ソレノイド弁（１４）と、を備えている。前記可動ユニット（１７）は、前記第１コア（１８）に隣接する第２の可動強磁性コア（２１）を備えている。スペーサ要素（１９）は、前記主弁（８、９）と前記第２可動コア（２１）との間で延びている。１以上のばね（２０、２２）は、第２可動コア（１８、２１）を前記主栓（８、９）の方に戻す傾向がある。第２コア（２１）は、主栓（８、９）に恒久的に固定されており、前記ソレノイド（１５）が不活性化されているとき、前記第１コア（１８）は前記第２通路（１８、２１）の閉位置に保たれ、前記コア（１８、２１）が前記隙間（２４）によって分離されるように、前記第２コア（２１）が前記第１コア（１８）に関する所定位置にある。前記ソレノイド（１５）の活性化は、前記第２コア（１８）の方への前記第１コア（１８）の誘引及び前記第２通路（１２、１３）の開放を発生させる。

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