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    • 6. 实用新型
    • シートパイル吊りクランプ
    • 钢板桩吊钳
    • JP3203965U
    • 2016-04-28
    • JP2016000715
    • 2016-02-17
    • イーグルクランプ株式会社
    • 宮本 靖兎本 正宏長峯 敏哉津山 信治
    • B66C1/62B66C1/42
    • 【課題】シートパイルを安全かつ確実に吊り上げ・運搬できるクランプを提供する。 【解決手段】シートパイルの継手部が挿入されるワーク挿入口13を有するクランプ本体11と、ワーク挿入口に出没可能なカム14と、ワーク挿入口を挟んでカムと対向する受け部16と、吊環20と、吊環の動きをカムに伝えるリンク機構18.22とを備え、ワーク挿入口にシートパイルの継手部を挿入した状態でクレーンなどにより吊環を引き上げたときにリンク機構を介してカムをワーク挿入口に突出させることにより吊り荷重に応じた締付力でシートパイルの継手部を把持するように構成されたシートパイル吊りクランプにおいて、ワーク挿入口に挿入されたシートパイルの継手部の先端を係止する係止爪16aが受け部の先端に設けられる。クランプ本体のワーク挿入口の奥側には、シートパイルの継手部の外面に当接するワーク当板17が設けられる。 【選択図】図1
    • 本发明的一个目的是提供一种夹紧板桩可以安全且可靠地提升和运输。 夹具本体具有工件插入开口13的板桩的接头部插入时,凸轮14可缩回到工作插入开口,并相对于穿过所述工件插入口的凸轮承接部16 11, 和Tsuwa 20,以及连杆机构18.22传达运动Tsuwa凸轮,工作时经由通过起重机在插入片材堆的接合部的工作插入口的状态下拉起Tsuwa连杆机构插入所述凸轮 在所产生的板桩由突出口,接合插入工件插入口板桩的接头部的前端吊钳把持根据悬浮负载的板桩夹持力的接合部分 接合爪16a至停止被设置在所述接收部的前端。 所述夹具本体的所述工件插入口,在与所述工件接触板17接触的里侧设置在片材堆的接合部的外表面上。 点域1
    • 10. 发明专利
    • ネジ式クランプ
    • 螺丝钳
    • JP2016217456A
    • 2016-12-22
    • JP2015103174
    • 2015-05-20
    • イーグルクランプ株式会社
    • 森井 悟橋上 健太郎中山 太一津山 初雄津山 信治
    • F16B2/12
    • 【課題】従来のネジ式クランプよりこじ力を増大させて、クランプ力が低下した場合であってもワークの落下事故を未然に防止する。 【解決手段】クランプ本体10の脚部11に回転自在且つ傾動自在に装着される受け金12と、脚部13に進退自在に装着される締付ボルト14との間でワーク1を挟んだ状態で吊り上げるネジ式クランプにおいて、開口中心線から脚部13側に偏倚した位置に中心を有するように吊穴21が設けられ、ワークの厚さにかかわらずワーク重心が常に吊穴中心線Cより脚部11側に位置するように構成される。開口中心線から脚部11側に偏倚した位置に中心を有する第二の吊穴23を備えた2穴タイプとすれば、ワークの厚さに応じて、より大きな吊中心/重心間距離L2が得られる方の吊穴を選択して用いることにより、最大のこじ力を発揮させることができる。 【選択図】図1
    • A增加比传统的螺旋式钳撬力,即使在夹紧力降低,以防止工作的掉落事故提前。 和腿部11接收脚12可转动地是和可倾斜地安装到夹具本体10,通过该可缩回地安装在腿13状态下的紧固螺栓14夹持工件1 起重螺丝夹紧,所述Tsuana 21,以便具有在一个位置上的中心偏离,以从开口中心线的腿部13侧,从重力的工作中心腿总是Tsuana中心线C,而不管工件的厚度的 构造为被定位在部分11侧。 如果具有Tsuana 23开口中心线和第二两孔类型的具有在一个位置上的中心偏离到腿部11侧,这取决于工件的厚度,重力距离L2的较大悬浮中心/中心 Tsuana朝向通过选择性地使用获得的,所以能够提供最大的撬动力。 点域1